■Office2010を楽々使おう!はこちら■
エクセル2007では、魔法使いなしでも、あっという間にグラフができます。
(参照:消えた魔法使い)
では作ったものを手直ししたい場合はどうするか。
たとえば凡例が右にあるこのグラフを↓
このようにしたい、という場合。↓
▼Excel 2007「グラフツールタブ」
エクセル2007では、何でもかんでも画面上部のタブで切り替え、リボンの中のツールバーを探します。
「グラフツール」の「デザイン」タブに、「グラフのレイアウト」がありますから、その中から「凡例」が下に来ているデザインをクリックすると、凡例が下にきたグラフになります。
必要なボタンが上にずらっと並列されているので、お好きなものをお選びください、という感じですね。しかも選んだものに対して必要なメニューは、新しいタブが出てきて切り替えることができる。
グラフなどの、たくさんのパーツから成り立っているものには、これだけたくさんのメニューがあるということを、改めて感じました。
<参考>
▼Excel 2003「グラフウィザード」
エクセル2003の時は、ウィザードまかせ。グラフウィザードの中に設定メニューがありました。
目次はこちら
エクセル2007では、魔法使いなしでも、あっという間にグラフができます。
(参照:消えた魔法使い)
では作ったものを手直ししたい場合はどうするか。
たとえば凡例が右にあるこのグラフを↓
このようにしたい、という場合。↓
▼Excel 2007「グラフツールタブ」
エクセル2007では、何でもかんでも画面上部のタブで切り替え、リボンの中のツールバーを探します。
「グラフツール」の「デザイン」タブに、「グラフのレイアウト」がありますから、その中から「凡例」が下に来ているデザインをクリックすると、凡例が下にきたグラフになります。
必要なボタンが上にずらっと並列されているので、お好きなものをお選びください、という感じですね。しかも選んだものに対して必要なメニューは、新しいタブが出てきて切り替えることができる。
グラフなどの、たくさんのパーツから成り立っているものには、これだけたくさんのメニューがあるということを、改めて感じました。
<参考>
▼Excel 2003「グラフウィザード」
エクセル2003の時は、ウィザードまかせ。グラフウィザードの中に設定メニューがありました。
目次はこちら