大人なエヴァマニアの社交場、それが CRエヴァシリーズ。
いわゆる パチンコ。 もっとも、わたしは エヴァに限って“ パティ ” と呼んでいますが。
その他の機種は、“ ぱちんこ ” で結構! もっとも、わたしは エヴァシリーズ以外には 興味ありませんが。
前回記事にて、あまりに忙しすぎる旨を書きました。
あんまり忙しすぎて、勤務時間があっという間に 法律の上限を突破。
そりゃあ、朝の5時から夜の20時ごろまで仕事していれば、ね。
なにをどうしても、勤務時間の圧縮は出来ない状況下、総務のほうから 「 働き過ぎるな、時間を減らせ 」 とのクレーム。
お客が呼んでくださるために、働かないことなど出来ないというのに――。
あまりにタカビーな物言いをされ、専務からも 余計な “ 上意 ” が降りてきたため、私のほうがキレてしまい、退職する騒動になりました。
ただ、辞めさせてはもらえなかった―― 「 退職届? 却下なっ! 」 そう、部長に言われました。
なんですか、それは? と思ったのですが、後日 理由が分かりました。
以前、県議員後援会に入った旨、記事を書きましたけれど、県議グループの市議に 「 熱心な活動をする人間だ 」 と私を認識しているヒトがいたらしく、私を辞めさせると なにか のちのちメンドクサイことがあるとのこと。
まぁ、飲食大手、教職、市庁舎などで勤務した 変わった経歴の人間ですので、インパクトもあったんでしょうねぇ…… 余計なことを。
―― お客の要望があり、総務の思惑があり、私の考えがある。
勤務形態を 少々いじって、営業部扱いから外してもらいました。営業手当自体を付与しないよう、こちらから申請。 残業処理も、少々いじることに。
結果、営業ではないけれど、営業活動をやっているという不可思議状態。
かわりに、一切の数字上の責任を 免除する条件 を引き出しました。
―― ために、ストレスは かなり軽減。 ただ、一連の騒動で、会社自体への愛と情熱は 枯渇。
***
ヒトは なぜ、パティをするのか。
パティをすることで、ストレスを減らせるのか。
私の場合、エヴァパティをすることで、いっそうのストレス緩和を 試みることが必要。
そういうわけで ( ←どういうわけだ ) 、ここ最近は 1円パティで、エヴァマニアの社交場を満喫しています。