「お仕置きコメントで大丈夫か?」
「大丈夫だ、問題ない。」
“ まぁ… 突き詰めれば、人間と云うのは、最後には たった独りで物事を決めねばならないのだと思います。”
***
前回の記事に、コメントをいただいたのですが、その方のコメントに、
「おっしゃるとおり考えが甘かったと痛感しております。
そして、ありがたいことによそ者を普通に迎えてくださる方々のことを別の機会等で知っていたので、その時は余計にそう感じてしまったのかと思います。
もちろん最初からあの時いじめた子供達をせめようなんて思いません。『子供』ですから・・・」
そう、書かれていました。「読後は削除を」 とのことでしたので、勿体無い と思いましたが、取り下げました。
私の投稿に、理解を示していただいたのは、とても嬉しく思います。まして、コメまでいただいて。
「六っきゅん、六っきゅん☆」 …とか叫んでる萌え変態の 言うことですのに(笑)
―― まぁ、変態だから、モノの見方のすべてが否定されるとも思いませんが。 それでも、やはり変態ですので―― キモイし。
友人には「インテリ変態」 と言われました。 ( 「インテリ」の言葉は、私には当てはまらないのですが…。 )
***
>「考えが甘かったと痛感」云々…とありました。
とんでもないことです。そのように思われる必要はありません。
甘かったなどと、責めるものではないのです。
“「暖かく迎えてくれる」? ―― そんな甘い感情があったのか。あまりに能天気というもの。”
たしかに、言葉は、いささか辛辣だったことは否めませんが―― そう、意図して書いた事も否定はしませんが―― 「考えが甘い」こと自体は、それはそれでもよいと思います。
今回の事は、現地の方々も、「まさか」 の事であったため、過敏になっていることは想像に難くない。
“辛い時こそ、耐えて、こらえなくて どうするというのか。 子どものことを思うなら、逃げるべきではなかった。 毅然としていなければならなかったのではないでしょうか。”
―― そう、書きましたけれど、若い世代の方々は、耐えるのが難しいであろうことも また―― 想像に難くない。
「それ、人の性は、善か悪か。」
辿り着くは場所は、善意であれと 元教員としても願うところですが。 残念ながら、見通しは暗いことくらいは承知しているのです。
なぜなら、私自身、子どもの頃に すさまじい いじめを やりましたので。( 後述しますが、当時の担任から、そう言われました。 )
「メチル水銀」―― そう、渾名を付け、いじめ抜きました。 一年間以上も。 あれは、いじめではなかったのかもしれません。 ただ、一個の人間に、「有毒物質」 の名前を付けクラスの15人程度で 呼び続け、囃し立てたのは―― いわゆる「いじめ」でしょうね。
のちに、私が教員をやっていた時、当時の担任に会う機会があり、この話をすると、「あれは、いじめよ」 と言われたので、学校側も「いじめ」 と認識していたのでしょうね。 そのわりに、何もアクションがなかったのは―― どういうこと?
不思議であったのは、そのように呼ばれ続けた彼女自身が、「止めてほしい」と言わなかったこと。
マゾだったのか―― そんなワケ ないですね。
前にも書いたのですが、私も、男子生徒から―― 今から思えば「いじめ」だったかも? そう思わさせられる、アクションを受けたことがあります。
母の仕事、また、父が海運関係のため、家庭不在であるのを 「浮気男」だとかなんとかと言われていました。
あんまりしつこく、耳元でまで 言い続けて、次の時間の予習の邪魔になる。イラッとして、
「あんまりしつこいと後悔するよ? 怪我するよ?」
そう、再三再四警告したのに、まだ言い続ける。
…で、田村涼子選手ばりに、小内刈りで、おしおきしたんですよ。 そしたら、相手の頭が割れちゃって…2針でしたか、縫う怪我に。
それからは、そういう―― からかいは無くなりました。
嫌なことは嫌だと、はっきり言明すること。ふざけたまねをすると、後悔するのだと、相手に分からせることが大切ではないでしょうか。
「私に手を出す時は―― 覚悟してね?」 と。
マキアヴェッリは、相手に見くびられるよりは、恐れられるほうが良いと言っていますが―― 当時の私は、本能でやりました。
これも、以前に書いたと思いますが、世の多くの教員は、ぶっちゃけ、子どもなど 躾のされていない犬猫だと思っています。( 別に、蔑んでいるわけではないのですが。)
要は、その子らが、獅子・虎となるか、犬猫のままか、あるいは豺狼となるか… でしょう。
人間の性が善悪定まらぬ以上は、教育の重要性は、言うまでも無い。 結果的に、辿り着く場所がどこになるのか。 どの方向に進むのかは、やはり 周囲の環境や 「ご両親」 に強く影響されると思います。
「豺狼にはならないだろう」―― そう思われたから、当時の担任たちからみれば、私は、いじめの加害者側であったにも関わらず、人権啓発劇の演者になったり、死刑問題でのディベート・メンバーに選出( もちろん私は、死刑肯定・推進側☆ )、そして何故か教員―― 他に人もいただろうに―― までもをやらせてもらえたのだと思います。
―― まぁ、獰猛な番犬くらいには、なれたのでしょうか。 今では、ただの萌え犬ですが。
「萌え萌えだワン!」
***
避難者の方々を、「ありがたいことに普通に迎えてくださる方々」もいた。
人間の善意は、たしかにある。 けれど、善意は、利害がからむと、すぐに悪意に転じる。
“お金でこじれると…” とも書きましけれど、人間は 理性より感情で動きやすい。
「あれだけ優しくしてあげたのに」、「これだけ我慢してあげてるのに」などと、簡単に憎み始める。
普通に迎えてくれても、その実、裏で何を考えているかは―― さて。
善意は、とてもありがたく、私も そのことを知り、感動します。 けれど、両者双方ともに バランスを取りあうよう努めなければ、早晩崩れるでしょう。 過去の事例をみますと… 残念ですが。
人は、うつろいやすいもの。
今日笑って握手した人間が、明日には罵りあうこともある。
だからこそ、より上位の 権威、憲法や法律で、なんとか仲良くし合うように 強く戒めている。
陛下の、国民連帯を呼び掛けるメッセージがあるのだと、―― そう思います。
***
考え方は、幾通りもあるべきだし、様々なモノの見方を検討することこそ、健全だと信じます。
ですので、「勝手なことを言わないで!」 というお仕置きコメントをください!
( 不謹慎かな~と思いますけれど、某名前診断で、『マゾ度100%の完成されたドM』 だと神の診断をいただきました…。< 記事はコレ >
Mってわけじゃないけど、お仕置きって必要だと思います! )
花見だって、どんどんやって、東北のお酒を飲んで消費すべきです。
「笑い」 も、健全な精神のためには、必要です。 ほどほどの宴は、心に力をくれるでしょう。
私たちも、「八海山」(新潟産ですが―― これしか無かった!)の本醸造を、16日の葉桜宴では飲み―― 呑まれました!
( 日本酒は、グチャッというか―― 飲むと大体次の日に残ります。ワインなら、ボトル2本開けるのですが… )
ただ、世間では、「不謹慎だから自粛しろ」 という見方もあり、さまざま。 葉桜までズラしても、なお言われる。
「お酒を消費することで、間接的に被災地応援になるから~」 と言っても、なお言われる。
お酒は、人の和を醸すが、異見偏見、なお 物議をも醸すのでしょうか。
―― 福島県に戻ることも、それはそれで一つの選択。よく考えられての行動なら、それでよいと思います。
ただ、その選択は、ほんとうに熟慮の果てであったのか。
以前に、福島社民党党首の、原発ヒステリーを書きましたけれど。 同じ「福島」 なだけに、「ちょっと落ちついて行動しなさいよ」 と書いてみたくなった―― のもあります。
今月18日の、参院予算委員会の、あのヒステリックなトークを視てますと 狂気的。
あれは「審議」 ではない。 何を言っても、承知しない。 最初から、議論をしようとしていない。
首相が、全面的に「言う通りにします!」 とでも言わない限り、納得しない。 それでは首相たちも 答えようがない。
まぁ、民主党も野党時代、まったく同じだったのですが… 野党の因果が、与党になって 報いたのか?
… だけれども、あれが、「社民党の常識ですよ」 と有権者に思われたら、たいへんな風評被害だと思うのですけれど…。 本当に、政権が欲しいのでしょうか。
何を「選ぶか」 は、ヒトそれぞれですが、選んでしまえば、もう 誰をも責められず、責任は 独り自分にある。 まぁ… 突き詰めれば、人間と云うのは、最後には たった独りで 何かを決めねばならないのだと思います。 伴侶、家族、親友、その他もろもろ、重荷を分かち合う人間は、多いにこしたことはないのですが… それでも、結局は 独りで決める。
選ぶ前には 戻れないがゆえに、「いちど深呼吸を」 と余計なお世話と 重々承知していますが―― 願わざるをえません。
「大丈夫だ、問題ない。」
“ まぁ… 突き詰めれば、人間と云うのは、最後には たった独りで物事を決めねばならないのだと思います。”
***
前回の記事に、コメントをいただいたのですが、その方のコメントに、
「おっしゃるとおり考えが甘かったと痛感しております。
そして、ありがたいことによそ者を普通に迎えてくださる方々のことを別の機会等で知っていたので、その時は余計にそう感じてしまったのかと思います。
もちろん最初からあの時いじめた子供達をせめようなんて思いません。『子供』ですから・・・」
そう、書かれていました。「読後は削除を」 とのことでしたので、勿体無い と思いましたが、取り下げました。
私の投稿に、理解を示していただいたのは、とても嬉しく思います。まして、コメまでいただいて。
「六っきゅん、六っきゅん☆」 …とか叫んでる萌え変態の 言うことですのに(笑)
―― まぁ、変態だから、モノの見方のすべてが否定されるとも思いませんが。 それでも、やはり変態ですので―― キモイし。
友人には「インテリ変態」 と言われました。 ( 「インテリ」の言葉は、私には当てはまらないのですが…。 )
***
>「考えが甘かったと痛感」云々…とありました。
とんでもないことです。そのように思われる必要はありません。
甘かったなどと、責めるものではないのです。
“「暖かく迎えてくれる」? ―― そんな甘い感情があったのか。あまりに能天気というもの。”
たしかに、言葉は、いささか辛辣だったことは否めませんが―― そう、意図して書いた事も否定はしませんが―― 「考えが甘い」こと自体は、それはそれでもよいと思います。
今回の事は、現地の方々も、「まさか」 の事であったため、過敏になっていることは想像に難くない。
“辛い時こそ、耐えて、こらえなくて どうするというのか。 子どものことを思うなら、逃げるべきではなかった。 毅然としていなければならなかったのではないでしょうか。”
―― そう、書きましたけれど、若い世代の方々は、耐えるのが難しいであろうことも また―― 想像に難くない。
「それ、人の性は、善か悪か。」
辿り着くは場所は、善意であれと 元教員としても願うところですが。 残念ながら、見通しは暗いことくらいは承知しているのです。
なぜなら、私自身、子どもの頃に すさまじい いじめを やりましたので。( 後述しますが、当時の担任から、そう言われました。 )
「メチル水銀」―― そう、渾名を付け、いじめ抜きました。 一年間以上も。 あれは、いじめではなかったのかもしれません。 ただ、一個の人間に、「有毒物質」 の名前を付けクラスの15人程度で 呼び続け、囃し立てたのは―― いわゆる「いじめ」でしょうね。
のちに、私が教員をやっていた時、当時の担任に会う機会があり、この話をすると、「あれは、いじめよ」 と言われたので、学校側も「いじめ」 と認識していたのでしょうね。 そのわりに、何もアクションがなかったのは―― どういうこと?
不思議であったのは、そのように呼ばれ続けた彼女自身が、「止めてほしい」と言わなかったこと。
マゾだったのか―― そんなワケ ないですね。
前にも書いたのですが、私も、男子生徒から―― 今から思えば「いじめ」だったかも? そう思わさせられる、アクションを受けたことがあります。
母の仕事、また、父が海運関係のため、家庭不在であるのを 「浮気男」だとかなんとかと言われていました。
あんまりしつこく、耳元でまで 言い続けて、次の時間の予習の邪魔になる。イラッとして、
「あんまりしつこいと後悔するよ? 怪我するよ?」
そう、再三再四警告したのに、まだ言い続ける。
…で、田村涼子選手ばりに、小内刈りで、おしおきしたんですよ。 そしたら、相手の頭が割れちゃって…2針でしたか、縫う怪我に。
それからは、そういう―― からかいは無くなりました。
嫌なことは嫌だと、はっきり言明すること。ふざけたまねをすると、後悔するのだと、相手に分からせることが大切ではないでしょうか。
「私に手を出す時は―― 覚悟してね?」 と。
マキアヴェッリは、相手に見くびられるよりは、恐れられるほうが良いと言っていますが―― 当時の私は、本能でやりました。
これも、以前に書いたと思いますが、世の多くの教員は、ぶっちゃけ、子どもなど 躾のされていない犬猫だと思っています。( 別に、蔑んでいるわけではないのですが。)
要は、その子らが、獅子・虎となるか、犬猫のままか、あるいは豺狼となるか… でしょう。
人間の性が善悪定まらぬ以上は、教育の重要性は、言うまでも無い。 結果的に、辿り着く場所がどこになるのか。 どの方向に進むのかは、やはり 周囲の環境や 「ご両親」 に強く影響されると思います。
「豺狼にはならないだろう」―― そう思われたから、当時の担任たちからみれば、私は、いじめの加害者側であったにも関わらず、人権啓発劇の演者になったり、死刑問題でのディベート・メンバーに選出( もちろん私は、死刑肯定・推進側☆ )、そして何故か教員―― 他に人もいただろうに―― までもをやらせてもらえたのだと思います。
―― まぁ、獰猛な番犬くらいには、なれたのでしょうか。 今では、ただの萌え犬ですが。
「萌え萌えだワン!」
***
避難者の方々を、「ありがたいことに普通に迎えてくださる方々」もいた。
人間の善意は、たしかにある。 けれど、善意は、利害がからむと、すぐに悪意に転じる。
“お金でこじれると…” とも書きましけれど、人間は 理性より感情で動きやすい。
「あれだけ優しくしてあげたのに」、「これだけ我慢してあげてるのに」などと、簡単に憎み始める。
普通に迎えてくれても、その実、裏で何を考えているかは―― さて。
善意は、とてもありがたく、私も そのことを知り、感動します。 けれど、両者双方ともに バランスを取りあうよう努めなければ、早晩崩れるでしょう。 過去の事例をみますと… 残念ですが。
人は、うつろいやすいもの。
今日笑って握手した人間が、明日には罵りあうこともある。
だからこそ、より上位の 権威、憲法や法律で、なんとか仲良くし合うように 強く戒めている。
陛下の、国民連帯を呼び掛けるメッセージがあるのだと、―― そう思います。
***
考え方は、幾通りもあるべきだし、様々なモノの見方を検討することこそ、健全だと信じます。
ですので、「勝手なことを言わないで!」 というお仕置きコメントをください!
( 不謹慎かな~と思いますけれど、某名前診断で、『マゾ度100%の完成されたドM』 だと神の診断をいただきました…。< 記事はコレ >
Mってわけじゃないけど、お仕置きって必要だと思います! )
花見だって、どんどんやって、東北のお酒を飲んで消費すべきです。
「笑い」 も、健全な精神のためには、必要です。 ほどほどの宴は、心に力をくれるでしょう。
私たちも、「八海山」(新潟産ですが―― これしか無かった!)の本醸造を、16日の葉桜宴では飲み―― 呑まれました!
( 日本酒は、グチャッというか―― 飲むと大体次の日に残ります。ワインなら、ボトル2本開けるのですが… )
ただ、世間では、「不謹慎だから自粛しろ」 という見方もあり、さまざま。 葉桜までズラしても、なお言われる。
「お酒を消費することで、間接的に被災地応援になるから~」 と言っても、なお言われる。
お酒は、人の和を醸すが、異見偏見、なお 物議をも醸すのでしょうか。
―― 福島県に戻ることも、それはそれで一つの選択。よく考えられての行動なら、それでよいと思います。
ただ、その選択は、ほんとうに熟慮の果てであったのか。
以前に、福島社民党党首の、原発ヒステリーを書きましたけれど。 同じ「福島」 なだけに、「ちょっと落ちついて行動しなさいよ」 と書いてみたくなった―― のもあります。
今月18日の、参院予算委員会の、あのヒステリックなトークを視てますと 狂気的。
あれは「審議」 ではない。 何を言っても、承知しない。 最初から、議論をしようとしていない。
首相が、全面的に「言う通りにします!」 とでも言わない限り、納得しない。 それでは首相たちも 答えようがない。
まぁ、民主党も野党時代、まったく同じだったのですが… 野党の因果が、与党になって 報いたのか?
… だけれども、あれが、「社民党の常識ですよ」 と有権者に思われたら、たいへんな風評被害だと思うのですけれど…。 本当に、政権が欲しいのでしょうか。
何を「選ぶか」 は、ヒトそれぞれですが、選んでしまえば、もう 誰をも責められず、責任は 独り自分にある。 まぁ… 突き詰めれば、人間と云うのは、最後には たった独りで 何かを決めねばならないのだと思います。 伴侶、家族、親友、その他もろもろ、重荷を分かち合う人間は、多いにこしたことはないのですが… それでも、結局は 独りで決める。
選ぶ前には 戻れないがゆえに、「いちど深呼吸を」 と余計なお世話と 重々承知していますが―― 願わざるをえません。
遅くなりましたが、あのようなスキル不足のコメを記事に起用していただけるとは・・・恐縮しております(汗
「いじめ」――ですが自分は4対1の加害者の経験があります。今思いかえすと教師に発見されてようやく初めてそれが「いじめ」だと気付いたのが正直なお話です。”要注意”と思われたのかみっちり教育(?)されました。
「変態」なんてそんなそんな!!多分中身は違えど自分も他人から見たら「変態」になると思いますし、そういった部分があるのは普通だと自分は思います。(まぁオープンなのか秘めているか等ありますが)
宴――楽しまれたようでなによりです。自粛意見はいろいろ聞きますがやはり「我慢」になると思うので、GWに突入しますし薄れていけば嬉しい限りです。
深呼吸――自分もこの大切さは過去に経験していたのですが、今回こちらで再び気付かされた気がします。
ちなみに・・・神の診断の件ですが、自分もそのたぐいを試したことがありますが「悪90%」「狂気10%」でした。自分の他にたくさんの知人も試しましたがダントツでみんなから引かれたのは否めません。「悪」もいい感じですが、特に「狂気10%」はストライクだと思います。
リクエスト(でいいのでしょか?)には自分は上手くお応えできないと判断したので普通のコメになってしまいましたが・・そうだとしたらお許しください(汗
また次回の更新を楽しみにしております。
では☆
GW突入し、「ボクナツ」 に加え、「ぷよ」や「ハガレン・エリクシル」 などなど、ゲーム日記続々と そちらもお元気そうで何よりです。 特に「蚊」、ツボでしたよっ。
ひゃあぁ! 恥ずかしい! お返事をいただいてしまいまして!
TOPは、更新中に電源落として、データボゴーンヌしてしまい、一時意味不明でした。
>いじめ
大なり小なり、子どもの通過儀礼ですので、周囲の大人に しっかり教導していただきたいもの。
「(再)教育」…? いったい、ナニヲサレタンデスカ~。 BLチックな意味合いでなら【以下激しく自重】
>「悪90%」「狂気10%」
ストライクだなんて、どんな診断っ(笑)
狂気―― “madness”。 抑えられない、狂える気持ち。
同人腐界には、多いですよ、そんな荒ぶるクリエイターの方々が…。
MOE is a sort of divine madness. 萌えとは、一種の神の狂気。
無料であるなら、ホントああいった姓名判断は、笑いのよいネタですよね~。
>NOT変態
いえ… 変態ですよ。 自覚してますもん。
limeさんのように「自重しなきゃ」、とは思いますが… ココロを抑えきれないっ(笑)
ゲーテが、『ファウスト』で書いたように、
「心身をよみがえらせる泉は、自分の胸中から おのずと湧いてくるものでなければ、―― 心身をよみがえらせることは出来ぬ。」
どんな生き方をしようが、結局 こころ自体に、活力の泉が湧いていなければ…。
ストレスが溜まり続けるのは―― よろしくない。 その文脈において、私も ココロのサプリとして、萌えという名前の悪魔とも契約しましょう。 代価は―― さて、ナニになるのか。
ドSコメのリクではなかったんですが、いや 実はそうだったのかも…(笑)
スパイシー・コメ、よろしくお願いします☆