不安神経症克服への道

生活のペースが掴めないことといろいろ起る症状のこと

今日は0時半くらいに寝て2時と4時ころ目を覚まし、最終的に7時半くらいに起床した。

引越してパートナーと暮らしはじめ、緑地やジムが遠くなったために生活が大きく変わってしまって、まだ自分のペースが掴めていない。食事や買い物など一緒に行動することが増えたので、自分の時間が減ってしまった。朝の散歩やジム通い、呼吸法教室はすっかりご無沙汰しており、ブログも毎日は書けていない。母の面会も今月はまだ行けていない。これはかなり気掛かりである。ただし良くなったこともあり、早寝早起きの規則正しい生活が出来ており、体調が悪いことを理由にベッドでゴロゴロしていないで買い物や掃除などを毎日するようになった。怯えや緊張症状が減ってきたのはこれらのおかげかもしれない。ただこのままではいけないと思う。自分はいったい何をしているんだという不安が強くならないために、仕事を何とか見つけなければならない。そのためにまず自分の作業部屋を作る必要がある。まだ引越しの段ボールが半分しか片付いていないのがネックになっている。これをしようとして身体が動かずやめるという毎日だ。家具など他の部屋は一通り用意できたので、自分の部屋の分はやはり作業をリスト化して一日行うべき仕事の計画を立てなければ。

もう一つ気になっていることがある。ここ数年血管系や皮膚のトラブルが増えているということだ。年齢的なこともあるのだろうが、急激過ぎる。2年前の12月に目のどこかから出血して飛蚊症になったことから始まって、左足に滑液包炎でき、両足に下肢静脈瘤が見つかり、汗をかくと皮膚が赤く膨れてかゆみが出て一年近くなおらないようになり、最近は両脚に原因不明な内出血が点々と発生しており、また先日唇の内側に黒い斑点が見つかり、何よりも気になるのは手足の血管が異常に盛り上がってきたことである。不安神経症は波があるが少しずつ良くなる方向に進んでいるようだが、これらの症状が不安のもととなり後退の原因となっている。今更言っても仕方ないが、例のワクチンを打たなければよかったと思う。何もかもワクチンのせいにしているせいではない。ワクチン後にいろいろ起るようになったのは単なる偶然かもしれない。ただ、ワクチンさえ打っていなければ、何か起ったときに「もしかしてこれはワクチンのせいかもしれない」という不安は起きなかったと思うからだ。

とりとめの無いことを書いてしまった。そろそろ逃避していた作業に戻らなければならない。

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