これが原点
・N支店長
①引き合い・受注物件のデーターベース化
→一度やったこと、調べたことを次に活かせるように。
②ノウハウの蓄積
→難しい加工・技術をその都度ものにする。
③トラブルシューティングの充実
→不具合を最短で処理できるように。客先の信頼度向上。
④各社汎用機の能力・仕様比較(差別化)
・O課長
基本的には、営業がどんどん注文を取る為の技術的なフォローと考えるので、
①注文を取るまでのフォロー
②注文を取ってから検収までのフォロー⇒全体のスケジュール作成
③各社マシン比較表
④専用機の仕様決め(機能・精度を保ちつつ納期短縮,コストダウンをメーカーとつめる)
・K殿
①成功事例・失敗事例のまとめ
②引き合い・受注物件のデーターベース化
・ I殿
①加工技術・事例集の蓄積
②加工工程の考え方のまとめ
③汎用機の選別用資料作成