おでぶーぱぱのブログ

備忘録です。

立水栓をちょい

2017年07月02日 | フィッシング


朝一のお仕事。

 ちび吉君をテニスの練習試合場に。。。


お迎え時間まで、立水栓製作の続き。

レンガを配置してみましたが、いまいち

設計変更で、少し大きくしたのが敗因。

前のサイズで再検討。


っと2時間くらい外で作業していたら、どうも熱中症になったみたいでダウン。

本日の作業は終了(;_;)/~~~

 お迎え。

ちび吉君は車内で昼食。🍙


&いつものたこ焼き屋さんで❝お好み焼き❞と❝たこ焼き❞を購入。


早速






家で 🐙
















ダイワ(Daiwa) DRYMAX 1.5-53


品番:1.5号-53・N
標準全長(m):5.25
継数(本):5
仕舞(cm):114
標準自重(g):215
先内径(mm):1.75
先外径(mm):2.7
元径(mm):23.7
錘負荷(号):1.5~4
適合ハリスナイロン(号):1.5~4
適合道糸ナイロン(号):1.5~4
適合道糸PE(号):0.8~2
適合ウキ止めナイロン(号):1.5号以下
カーボン含有率(%):99



■荒磯に立つ猛者達へ贈る、珠玉のインターライン磯上物竿。
時代を経て熟成・進化したダイワロッドテクノロジーをまとった新生ドライマックス。これまで以上の使いやすさと高性能をめざし、スムーズな節の曲がりが理想の調子とパワーアップを実現する「V-ジョイント」を搭載。ガイドの糸ガラミを解消して、簡単・便利・快適な操作性を実現しワンランク上の磯釣りを演出。スタンダードモデルはシャープな振調子を実現。タメているだけで魚が暴れずに浮いてくる粘り強いパワフルさが自慢のオールラウンダー。離島「本流=HR」モデルの元・元上は大型魚を意識した粘強パワー設計となっている。



荒磯に立つ猛者達へ贈る、珠玉のインターライン磯上物竿

時代を経て熟成・進化したダイワロッドテクノロジーをまとった新生ドライマックス。
これまで以上の使いやすさと高性能をめざし、スムーズな節の曲がりが理想の調子と
パワーアップを実現する「V-ジョイント」を搭載。
ガイドの糸ガラミを解消して、簡単・便利・快適な操作性を実現しワンランク上の磯釣りを演出。
スタンダードモデルはシャープな振調子を実現。
タメているだけで魚が暴れずに浮いてくる粘り強いパワフルさが自慢のオールラウンダー。
離島「本流=HR」モデルの元・元上は大型魚を意識した粘強パワー設計となっている。

1.5号 繊細かつ強靭に攻める口太・尾長調子


上質の磯竿の根幹を成すダイワのロッドテクノロジー

超撥水内面ドライ加工



ブランク内側にほとんど水滴が触れない接触角165°を実現した
撥水性能とリニアインターラインを組み合わせた加工。
ラインとともに水滴まで一気に排出され、スムーズなロングキャストを実現。
ストレスのない釣りを楽しむことができる。

HVFカーボン



ロッド性能に最も影響を与えるカーボンシートにおいて、
ダイワはカーボン繊維そのものの高弾性化はもちろん、
カーボン繊維を取りまとめる接着剤的な樹脂(レジン)量に着目。
贅肉とも言えるレジンの量を減らして代わりにカーボン繊維の密度を高めた
「高密度HVFカーボン」はより筋肉質でパワフル。
粘りや強度を重視した磯竿に最適な素材となっている。

V-ジョイント



竿が可能な限り歪みの少ないきれいなカーブを描くよう
節の合わせ部分にダイワ独自のバイアス構造のカーボンシートを採用。
合わせ部のスムーズな曲がりを実現し、
パワー・レスポンス・感度において高次元の性能を発揮させることに成功。
全長の長い磯上物竿にとって、継ぎ部のスムーズな曲がりは
リフティングパワーの向上に大きく貢献している。

トップガイド



1~2号のスタンダードタイプは軽量一体式SiCトップガイド。

一発糸通し構造

リールをセットし、元上をしっかり伸ばしてトップから
ワイヤーを通すだけで簡単に糸を通すことが可能。

握りやすいグリップ表面処理

手にしっとりとフィットして握りやすいグリップが快適な竿操作に貢献。



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