小さい発見でも楽しいもの。
たとえ小さくても積み重ねていくと、さらにまたそこから発見があるかもしれません。
ウォーキング中に「発見」があると、ウォーキングがやめられなくなります。
色々関心を持ってみるといいですよ。
たとえ小さくても積み重ねていくと、さらにまたそこから発見があるかもしれません。
ウォーキング中に「発見」があると、ウォーキングがやめられなくなります。
色々関心を持ってみるといいですよ。
中野区中央図書館入口のところのベンチでボーっと座っておりました。
中央図書館周辺にはとても良い商店街があり、以前、中野区に住んでいた時もちょこちょこ歩いて来ておりました。
気温19°cと言えど、日陰の方が楽なのはなぜなのでしょう。
地下1階にある図書館入口のベンチは涼しくて、ホッとしました。

フーっと一息つくと、1つの彫刻作品があることに気がつきました。
何やら可愛い彫刻だぞ、と思いました。
近づいてみると、彫刻「本を読む猫」でありました。

関孝行氏の作品
図書館にふさわしい作品であります。
猫も本を読むと、思慮深そうな表情となるのですね。

さて、どんな本を読んでいるのでしょう。
覗き込んでみました。

・・・。
この本を読んで、何を考えるのか。
猫にしか分からないのかもしれませんね。
可愛くてニッコリ。
良い休憩となりました。


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