紺野アナと約束！手作りケーキ

１メートル８０、９５キロの巨体に、アンパンマンのような丸い顔。かつて知人と２人で焼き肉４０人前を平らげたこともある日本ハムのドラフト７位・大嶋匠捕手（２１＝早大）が元アイドルからの手作りケーキをゲットするために２桁本塁打を打つ。

　「ケーキは好き。丸１個を１人で全部食べられるかどうかは分からないけれど、その場合は１週間ぐらい時間をかけて食べますよ」。大きな顔が笑みでくしゃくしゃだ。千葉県鎌ケ谷市で行われた新入団選手歓迎式典に元「モーニング娘。」のテレビ東京・紺野あさ美アナウンサー（２４）が取材訪問。ソフトボール界から転身した異色のルーキーは中・高時代にテレビで何度も見たことのある紺野アナにベンチの隣に座って取材され、「何か約束してください」とおねだりされた。

　決して大口を叩く男ではないが、思わず「今季２桁本塁打」を宣言した。でも、ただでは転ばない。「自分の中では２軍での本塁打も含めてなんで…」と話す一方で有言実行した場合は手作りケーキのプレゼントを約束してもらった。紺野アナも快諾だ。「ケーキづくりは以前よくやっていました。家族からは評判で、りんごのレアチーズケーキが得意なんです」。元アイドルにここまで言われれば、１軍で１０本打つしかない。早大時代には１３試合連続アーチを放った実績もある。

　紺野アナからは同期の植田萌子アナと一緒にＭＣを務める「もえ×こん」（月～日曜、深夜放送）の出演依頼も受けた。こちらは「活躍したら出たい」と返答。新たな一歩を歩みだした大嶋の決意を感じた。

　◆大嶋　匠（おおしま・たくみ）１９９０年（平２）２月１４日、群馬県生まれの２１歳。新島学園中に野球部がなかったことからソフトボールを始め、新島学園では捕手として全国制覇。０８年にはＵ―１９全日本で４番を務め、早大時代の１０年のＵ―２３ワールドシリーズでは優秀選手賞を受賞。昨年の公式戦で１３試合連続本塁打を記録した。１１年ドラフト７位で日本ハム入団。１メートル８０、９５キロ。右投げ左打ち。

　◆紺野　あさ美（こんの・あさみ）１９８７年（昭６２）５月７日、北海道生まれの２４歳。０１年「モーニング娘。」に第５期メンバーとして加入。派生ユニット「タンポポ」などでも活躍し、０６年７月に同グループを卒業。同年１２月に慶応大学環境情報学部のＡＯ入試に合格した。同大卒業後１１年４月にテレビ東京入社。趣味はスポーツ観戦、料理など。現在は「ｎｅｏ　ｓｐｏｒｔｓ」「もえ×こん」などを担当。血液型Ｂ。

（スポニチアネックスより）

☆日ハムの異色のドラフト選手として注目度は高いのですが、はたしてケーキゲットはできるのでしょうか。

ＡＫＢ４８ケーキで釣り記事キター（＾＾；）

まぁ想像力豊かというか、なんでもネタにするというか、まずは↓

http://rocketnews24.com/2011/11/11/150960/

AKB48クリスマスケーキが色んな意味で凄すぎる件！ 全景品ゲットするために最低12個（51900円）購入せよ！

内容は酷いものだ。購入者から抽選で１０名×１２種類　計120名に等身大ポスタープレゼントという特典目当てに大量購入するファンがでてくるというもの。必ずついてくるのはメッセージＣＤだけで、ポスターは当選確率の非常に低い抽選によるもの。限定販売なら確率論的に買占めも可能性あるだろうが、ヨーカドーやセブンイレブン、セブンネットショッピングなどで大々的に予約受付してるので販売数は数万から数十万にのぼると思われる。この商法にのるファンが何人いるだろう・・・と首をかしげていたら、

続編がでてました。↓

http://www.j-cast.com/2011/11/14113096.html?p=2

AKBグッズ目当てにケーキ購入　クリスマス後に大量廃棄は問題だ

ネットの書き込みで「できるだけ予約はするつもりでも太りたくないからケーキは捨てるかも」というものや、「保存のきかない食いもんはやめとけよ…年明けて大量の腐ったケーキの入ったごみ袋何個も家の前に捨てられてたりするぞ」というしょうもない内容のものを取り上げて懸念したふりした釣り記事に仕立てている。まったく・・・

私自身も１個予約しているが、握手券や生写真とは違う特典でそう大量購入者がでてくるとは思えない。保存がきかないケーキだし。

釣り記事関連は今後も追ってみたいと思う。

吉本がNMB48の買い手を募集中？

「利権代と利益が割りに合わない」！　吉本がNMB48の買い手を募集中？- サイゾーウーマン（2011年11月13日08時00分）より

　先月19日に発売された2ndシングル「オーマイガー！」が初週26.5万枚を売り上げ、デビューから2曲連続で首位を獲得、新人女性初の2作連続初週20万枚越えするなど破竹の活躍をみせるNMB48。AKB48の全国展開のひとつとして大阪・難波を拠点とする彼女たちだが、順調に見えるその活動に早くも暗雲が立ち込めているという。

「NMB48を運営する吉本興業が、『利権代と利益が割りに合わない』と頭を抱えているんですよ。NMB48の利権として吉本が秋元康・AKS（AKB48らの運営会社）らに支払った額は数十億円と言われているんですが、実際吉本がNMB48で得ている金額はその1～2割程度。AKBブームもいつまで続くか分からないため、売れるうちにNMB48の利権をどこかに売ってしまいたい、と買い手を探している状況なんだそうです」（吉本関係者）

　NMB48に限らず、"48グループ"は世間が思っているほど儲からないシステムなのだという。メンバーが多いため、仕事の際に発生する移動費や宿泊費に加え、衣装代などで莫大な経費がかかる。また、若いファンの獲得目的のため、公演代やグッズ代などは「上限はいくらまで」と秋元側の指示があるため、値上げすることもできず公演での儲けは微々たるもの。それに加え、グッズやCDの売上の一部は秋元らに納めるシステムになっているため、売上の割りにはこちらの収入も芳しくないのだとか。

「SDN48が事実上の解散を発表しましたが、それもGREEがスポンサーから撤退したのが最大の理由。何十万枚とCDを売り上げても人件費や経費を考えたら、CDの売上では48グループは儲からないんです。CMやグッズ収入が頼みの綱ですが、昨今のアイドルグループ乱立によりその収入も思ったより入ってこない。今月1日から、SKE48が京楽産業の子会社が運営する『ピタゴラス・プロモーション』からAKSへ移籍することが発表されましたが、それも京楽がいつでもスポンサーから撤退できるようにと利権をAKSに渡したのでは......と業界で話題です」（レコード会社関係者）

　大手パチンコメーカー・京楽は、これまでも48グループのCDを系列ホールに大量に仕入れるなど、売上に大きく貢献してきた。それだけにスポンサーから撤退するとなれば、SKE48に限らず48グループの売上低下は免れないだろう。一見好調に見える48グループも内情はかなり厳しい状況のようだ。数年後まで残っているグループは果たして何組いるのだろうか。

相内優香アナ後任は紺野あさ美アナ

“二股疑惑”で降板・相内優香アナ後任は紺野あさ美アナ　

テレビ東京の紺野あさ美アナウンサー（２４）が、１０月１日から同局系スポーツ情報番組「ｎｅｏ　ｓｐｏｒｔｓ」（月～金・後１１時５８分、土・後１１時２９分、日・後１０時５４分）のメーンキャスターを務めることが２７日、発表された。

　一部写真誌に同局社員と卓球日本代表の松平健太（２０）との“二股疑惑”を報じられ、９月いっぱいで同番組を降板する相内優香アナ（２５）の後任にあたる。紺野アナは今年４月の入局以来、「スポーツの仕事がやりたい」と公言していただけに、念願かなった形だ。

　紺野アナは「フットサルや空手、陸上を経験してきたこともあり、スポーツ大好きなので本当にうれしいです。このうれしさを原動力に“伝わる”スポーツニュースというのを研究しながら勉強・努力を重ねていきます」とコメント。スタジオの進行だけではなく、球場やスタジアムにも姿を現し積極的に現場取材を続けていくという。

　現在、同期入社の植田萌子アナ（２３）とともに「もえ×こん」（月～日、放送時間は流動）でレギュラー番組を務めているが、キャスターデビューも果たし、さらに忙しいルーキーイヤーになりそうだ。

　また、相内アナは１０月からＢＳジャパン「ＷＢＳ　Ｗｅｅｋｅｎｄ」（土曜・深夜０時）のメーンキャスターを務めることが決定している。

激ヤセが心配 紺野あさ美

新人アナとして、７月から活躍を始めて、約1ヶ月が経過した。ネット上では、紺野の異常なヤセぶりから、「拒食症か」「ストレスで激ヤセ？」と心配する声があがっている。実際、周囲の証言には、＜局内で何かを食べているのを見たことが無い＞、＜先輩アナが食事に誘っても、丁重に断る＞など精神的ストレスや仕事の緊張から摂食障害に陥っているのはないかと疑われる条件がそろっている。周囲や上司も気を使っているのかと思われるが、心配ですね。

モー娘。時代から比べて明らかに頬がげっそり、腕も細くなり、肌のハリが見られない。明るく振舞う姿もかえって、痛々しく感じられる。体調を崩すとか、倒れるといったことがなければ良いのだが。

深夜のレギュラー番組「もえ×こん」では、ぎこちなかった「もえこんポーズ」も余裕を持ってできるようになってきた。

仕事のペースがつかめてきたら、食事もしっかりとって体調管理、スタイル管理もお願いしたい。でも、そっと見守りましょう（＾＾）