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ユルキャラ「えびすくん」デビュー!

2011-06-25 23:00:24 | まち歩き

花のまち恵庭の初夏を彩るイベント、第22回恵庭・花とくらし展(恵庭花のまちづくり推進会議主催)が25、26の両日、南島松の道と川の駅・花ロードえにわ、保健センターを会場に開かれる。今年は東日本大震災の被災地を支援しようと、「ハートフルガーデン」を設け、入場者に義援金を募る考えで、「みんなのハートで大きな愛を届けよう」と呼び掛けている。

そこで登場したのが、ユルキャラ「えびすくん」だ。七福神の恵比寿様が恵庭市特産のえびすカボチャを持っているというだけのなんとも締まらないところが魅力?のようだ。本日がデビューということで着ぐるみも新しい。

今後も地域の振興イベントやユルキャラ集合イベントなどに精力的に活動するようだ。北海道では先輩ユルキャラに「テレビ父さん」「まんべくん」、テレビ局のキャラで「onちゃん」「もんきち」「ドサンコくん」などが活躍中で、特に長万部の「まんべくん」はTWITTERで5万人以上のフォローワーを擁する人気で、ゲリラ的に地元TV局のお天気コーナーなどに出没するなどコラボ名目で全道的に知名度をあげている。

後発となる「えびすくん」ははたして浸透するでしょうか。

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江口愛実ってどうなの?

2011-06-20 17:14:27 | 芸能ネタ

☆キャッチフレーズは「わたしはあなたを愛すのみ、16歳の江口愛実です」

☆AKB48に入りたいと思ったキッカケは、「去年AKB48さんのライブに行った時に、生で見た歌とか踊りとかを見て、私も歌うことと踊ることが大好きだったので、今回応募してみました」

こんな形でデビューした。キャッチフレーズが「愛すのみ(=アイスの実)」でそのまま商品名であることや、誕生日がグリコの創立記念日と同じ、特技が陸上競技だが、グリコといえばランナーが走っている有名なトレードマーク。そもそも江口愛実という名前自体が、正式な商品名「崎グリコ 一フルーツジェラート アイスの」と、かなり似通っている。そして自己PRに「AKB48のみなさんの良いところを少しずつ盗んで―」と意味深であったことなどから、やはり実在はしておらず、結局、AKB・グリコ・集英社が仕組んだ「ただの宣伝だったのでは」という見方が大勢となり、実在説の旗色は悪くなった。

☆6月14日、AKB48公式サイトのメンバー情報に江口愛実のプロフィールが追加される。しかし、髪型、表情はグリコで公開されているもの、そのものでメンバーの菊地あやかがブログに、「今日の朝のNEWSで初めて見ましたっ(笑)。初めまして江口愛実さん! ついに噂の人が完成したんだねっ。普通に愛実さん可愛いかった。そんな私も撮影したんですが、果たして私の顔のパーツいつ使われるのでしょうか(笑)」と投稿したが、すぐに内容が修正され、現在この部分の記述は無くなった。そのまま受け取ると、やはり「メンバーのパーツを合成した」という説がさらに強まる。

江崎グリコは取材に対し「話せる時期が来たらちゃんと話します。今はご勘弁いただきたいです」。それに対しAKB側は、あくまで「江口愛実は実在しています」と強調。CG説が流れている事については、「通常、劇場デビューなので、今回はグラビアデビューが先になったためでは? こちらも困惑しています」と話している。「12.5期生」という扱いについては、「たまたま応募してきた時期が12期と13期の間だったから、スカウトではなく、普通に応募してきた」からとした。だが、劇場デビューの予定はまだ決まっておらず、ファンの前にいつ姿を現わすのかは不明とのこと。[

☆メーカー側とAKB側はそれぞれ、CMが放送される6月20日に答えを明かすとしていたが、6月15日、『東スポ』は“CG確定”として1面で大々的に報じた。同誌の取材に応えた代理店関係者の話によると、「江口はCMに出演しているメンバーの顔と体のパーツを合体させたCGアイドルです」と疑惑を断定。さらに、「大手広告代理店と秋元さんのタッグで進められた壮大な“仕掛け”。主要メディアはそれをわかった上で、乗っかっているんです」と裏舞台を打ち明けた。まんまと騙された格好になったファンは、当然ながら怒り心頭。江口さんが一部商品のイメージキャラクターを務める江崎グリコや所属事務所「AKS」にはファンからの問い合わせが殺到したそうだ。秋元康のシナリオでは、恐らくあとでCGであることを公表し、ユニークな話題にする予定だったのかもしれないが、このような展開になったのは予想外だっただろう。今後はファンの期待を裏切らない仕掛けをして欲しいものだ。

6月18日、20日発売の『プレイボーイ』を再び早めに手にした人物が公表。それによると、やはりメンバーのパーツを合成したCGだったというオチだった模様。かなりリアルに見えたのは、1からモデリングされた完全なCGキャラクターではなく、ほぼすべてのパーツが実在のメンバーから流用されており、それをコンピューターを使って合成していたため。先週の『プレイボーイ』のグラビア写真は、髪や体はほとんど大島優子のもので、顔だけはめ込んでいる。ちなみに顔の部分は、目→前田敦子。眉→渡辺麻友。鼻→板野友美。口→篠田麻里子。輪郭→高橋みなみのもの。また特設サイトで、面接オーディションの声を担当していたのは、12期研究生佐々木優佳里だったという。

6月20日、グリコは公式サイトを更新、CM「江口愛実誕生」篇と「メイキング映像」を公開し、メンバー6人の合成キャラだったことを明かした。同社は今回の企画意図について「それぞれが魅力的なAKB48のメンバーが、もしも合体して1人の女の子になったとしたら、一体どんな女の子が誕生するのか…という想いから、ファンならずとも胸躍る夢の企画として制作しました」と説明。本人のみならず、江口としての演技も要求される“一人二役”の撮影となったメンバー6人を「ものづくりに取り組む真摯な姿勢が印象的でした」と称えつつ、「“江口さん”のリアリティーあふれる表情とアクションはまさに必見」と自信をうかがわせた。
しかしファンからすれば、「やっぱり」という答え。プロデューサーの秋元康が「彼女こそ究極」と評価していただけに、江口に強烈な存在感があったことは間違いない。しかし、会えないアイドルではAKBのコンセプト「会いに行けるアイドル」にはそぐわず、ファンからはため息が聞こえそうだ。今回の騒動についてはネットユーザーはどう見ているのか。江口の正体が明らかになると大手掲示板には2000件を超えるコメントがあり「騙された」と落胆する声が多数書き込まれていた。なかには企画自体を批判する声も多数見られた。

一連の騒動はAKB(秋元)側とグリコの宣伝の一環だったと結論付けていいだろう。アイスの実をはじめとするグリコのアイス製品の購入でAKB福袋が当たるキャンペーンもはじまった。注目を浴び、サイト閲覧数も多くなったが、はたして、この企画は吉と出るか、凶と出るか。

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5月収支報告

2011-06-06 21:46:00 | インポート
出費:通信費(携帯除く)
NTT+OCN=10637円


収穫:0円

収益 -10637円

5月は当選なし(日記にアップされてないので一目瞭然ではあります)と懸賞生活危機の月であります。
応募先を開拓する、全国規模ではなく地域限定な懸賞を狙うなど、改善も必要なようです。


清水ミチコもTwitter開始!

2011-06-01 21:39:55 | 芸能ネタ

清水ミチコさんといえば、芸能生活25年以上のベテランで、各種ものまねやライブでも活躍中である。すでにブログでは「4325.net」が7年以上継続されていて、更新も頻繁である。そんな清水さんが、Twitterも始めて、約1ヶ月となる。

まだ画像アドレスの貼り付けなどテクニックはなく、自身のブログのアドレスを貼り付けるくらいでシンプルな「つぶやき」になっており、<フォローしている>は0で、<フォローされている>は5月末で6500を超えた。いわば、発信専用状態である。Docomoのギャラクシータブを使用中のようで、これから「つぶやき」頻度も増加しそうだ。

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