ケアホームの方たちと伊豆に行ってきました。
降水確率はほぼゼロ。
しかし、↓
なんのことやら分からない写真だと思いますが、
アスファルトの上に落ちた雨です。
雨男復活！！！
来月は職員の研修会で滋賀県に出かけます。
嵐を呼ぶ男、筆者に乞うご期待。
あと、こんなのがありました。↓
毎日一日一回か。
くどいな。
いいのかな、わるいのかな。
丁寧なのか、雑なのか。
自分でいいと思ってやることでも、
他の人から見たら悪いこと。
そんなことって良くあるよなぁと
感じた瞬間でした。
ではばいばいきん。
降水確率はほぼゼロ。
しかし、↓
なんのことやら分からない写真だと思いますが、
アスファルトの上に落ちた雨です。
雨男復活！！！
来月は職員の研修会で滋賀県に出かけます。
嵐を呼ぶ男、筆者に乞うご期待。
あと、こんなのがありました。↓
毎日一日一回か。
くどいな。
いいのかな、わるいのかな。
丁寧なのか、雑なのか。
自分でいいと思ってやることでも、
他の人から見たら悪いこと。
そんなことって良くあるよなぁと
感じた瞬間でした。
ではばいばいきん。
「雨、降ったねえ。」「凄いね。」「流石だね。」
「これじゃ、血液型占いだって、いよいよ馬鹿にできないねえ。」「神だね。」「今まで疑っていてほんとうにごめんなさい。」「ギャハハハ」「ねあらいは、こ～んなに、晴れてるのに！！」
皆、笑いながら、満足気に、拍手を惜しみませんでした。
皆、こころの奥底で、
（雨、降んないかな）と、思っていた筈です。
神も居ることは居るが、なにより、皆の期待が、念が、
散らばっていた僅かな雨雲を一点に集中させて降らせた
奇跡の雨といえましょう。
だから、あんなに、拍手が。
で、皆は、作業中、しきりに、「静かだ。」「ねえ。静かだよね。」「眠くなっちゃった。」「なんでこんなに
しずかなんだろ。」「なにも、おこらないね。」
と、言い合っていました。
わたくしも、職場の王さんと、「しずかすぎるよね？」
「でもね、これが、たぶん、ふつうなんだよね？」
「え～。こんなしずかでな～んにもないんじゃあ、あたし、たえられない。」「こんなしずかじゃあ、はたらけんね。」「だめだね。」「ねむくなっちゃうね。」
「でもよく考えてみ？ ふつうは、こうだよ？」
「え～。 みんなこんな中でまいんち、やってんの？あたし駄目駄目。ねむくなっちゃう。」 と、問答しました。
居ても居なくても存在感をまき散らす方々の行く先々に
はいつも祝福の雨が降るのです。うらやましいを通り越してねたましいほどです。
そこんとこ、よろしく。
神と、あと、莫迦は、治外法権なのよ。わかる？
ユーシー！？
みんな、そこんとこわかってないんだよね～
でも忙しくて行けそうにないから、
リンリンだけにしとくから。
雨降らしても・・・いいよ(笑)
今日と明日は京都に行っています。
台風が来ていたので、「持ってるな。」と思いましたが、
残念でございます。
またクッキーを買いに来てください。
フレッシュな面々がお待ちしています。