被災財へを見らんで人ば視る
おったちが、何とかしたかとは人たい!
大津町災害ボランティアセンター愛ことば…
大阪の方よりバージョンアップして頂きました。
中高生の地元版の作品
あんたの頑張りば
明日ん 仲間が
つないでくれるばい!!
一日数時間の活動は微力ですが、バトンをつないで行けば
大きな力になります
あせらず、相手のペースに合わせて、ゆっくりと活動ができるといいですね~♪
本日の活動者数は5名でした。
(雨天で受入れは中止でした。)
ボランティさんの活動内容は、
高齢者の方などが在宅復帰の為の
被災財(瓦礫)の清掃や室内の片づけ等が行われています
なお、明日の受け入れ予定は 0名です。
大雨の予報ですので、ボランティアさんの安全を考慮しています。
月曜日は晴れの予報ですので、お待ちしております。
ケアマネさんからの相談や曜日指定等、ニーズ調整が難しくなっています。
特に、土日指定の活動が増えつつあります。
軽トラックでの参加・男性の参加、大歓迎です!
軽トラックがあれば、はかどる作業が35件あります。
九州管内の皆様のご参加をお待ちしております
貴方が出来ることが大津町には沢山あります。
皆様よろしくお願いたしますm(__)m
現在、
「自家用車で移動可能な 九州管内在住の方」の受け入れを行っております
社協が運営する、大津町災害ボランティアセンターは
地震の為に、自宅の居室が片づけられず困っている高齢者などの方に対して、
丁寧にニーズを聴き取り寄り添いながら
ボランティアによるお手伝いをメインに行っています
ボランティアさんの活動には、限界があります
できない事も多くあります。
その時は、ご自身で専門家による対応をお願いしています
高校生は、保護者の同意が必要になります
ご協力をお願いいたします
1人で地震後の片づけが出来ない方は
ご相談ください。m(__)m
感謝
菊池圏域の支援職員さんが入れ替わります
支援プロジェクトから支援に入って頂いていた方が終了しました
感謝です!
au(KDDI)さんから
団扇をご寄附いただきました。ボランティアさんへお渡ししたいと思います
本日の“にっこりほっと”
支援に来ている職員さん方が、ボランティアさんへ行う
オリエンテーションを受けてみたいと言われましたので実施しました
得ることが多いオリエンテーションとなりました。
今後は、新しいスタッフさんも、受けないといけませんね!
役場より
ある区長さんから電話があり
「災害ボランティアセンターのボランティアさんは
大変頑張っていただいたのしっかりお礼を言って欲しい」と話されたそうです。
支援スタッフからの言葉から
「喜ばれるっていいな~」と しみじみ 話されていました。
臨時のニーズに訪問した際に
お礼にと「いきなり団子」を頂きました。
県外の職員さんは大変喜んでいました。
「いきなり団子」とは、
いきなり(突然)お客さんが来た時に
からいも(甘藷)を切り、米粉を煉って
からいも包み、蒸すだけで、手軽に出せることから
名前がついたと言われています。
感謝