被災財へを見らんで人ば視る
おったちが、何とかしたかとは人たい!
大津町災害ボランティアセンター愛ことば…
中高生の地元版の作品
あんたの頑張りば
明日ん 仲間が
つないでくれるばい!!
一日数時間の活動は微力ですが、バトンをつないで行けば
大きな力になります
あせらず、相手のペースに合わせて、ゆっくりと活動ができるといいですね~♪
本日の活動者数は40名でした。
(秀岳館高校の3年生29名に活動していただきました。)
ボランティさんの活動内容は、
高齢者の方などが在宅復帰の為の
被災財(瓦礫)の清掃や室内の片づけ等が行われています
なお、明日の受け入れ予定は 20名です。
梅雨に入りましたので、天候次第では変更の可能性もあります。
最近は、遠くへ避難していた方や
地域包括支援センター、ケアマネさんからの相談や期日指定
連絡待ちのニーズ等が多くなり
ボランティア活動とニーズの調整が難しくなっています。
特に、土日指定の活動が増えつつあります。
屋内の片づけなど細かな作業のニーズが増えています。
女性の参加大歓迎です!
九州管内の皆様のご参加をお待ちしております
貴方が出来ることが大津町には沢山あります。
皆様よろしくお願いたしますm(__)m
現在、
「自家用車で移動可能な 九州管内在住の方」の受け入れを行っております
まだ、こんなところもありますので、通行にはご注意ください。m(__)m
社協が運営する、大津町災害ボランティアセンターは
地震の為に、自宅の居室が片づけられず困っている高齢者などの方に対して、
丁寧にニーズを聴き取り寄り添いながら
ボランティアによるお手伝いをメインに行っています
ボランティアさんの活動には、限界があります
できない事も多くあります。
その時は、ご自身で専門家による対応をお願いしています
高校生は、保護者の同意が必要になります
ご協力をお願いいたします
1人で地震後の片づけが出来ない方は
ご相談ください。m(__)m
感謝
本日、秀岳館高校の3年生と
軽トラ運転(ミッション車)のボランティアさんにご協力いただき
お隣で活動している、西原村災害ボランティアセンターへ
資材の一部を移動しました。
移動後の担当の整理や周辺の清掃を行うボランティアさん
本日の“にっこりほっと”
高校生の言葉から
「いつも、静かなクラスですが、
今日はワイワイガヤガヤとクラス全員がひとつになって
良い感じで、楽しく活動が出来ました。
活動中の周りからのありがとうの言葉も励みになりました。」
感謝