顧問扇子

常識というメガネで!

股間のドラゴン

2005-09-04 | Weblog
まずはじめに全身全霊で謝っておく、スマン、本気でスマン!
もう書くべきネタが本当にないので、今日は私のチンチンについて語ることにする。


さっそく本題に入るが、私のジョイスティック(チンチンの意)には大きな特徴がいくつかある。

1、ホクロが3つもある
2、根元を引っ張るとポキッと音がする
3、勃起度80%くらいのときが最も太い


1について補足説明すると、ジョイスティックの中央部に、正三角形に近い配置でホクロがあり、私はそれぞれをガイア、マッシュ、オルテガと呼んでいる。
ちなみにこの黒い三連星は、勃起時に、正三角形のフォーメーションから、二等辺三角形のフォーメーションへとチェンジする。これぞジェット・スクリーム・アタック!!

2についてだが、勃起時に引っ張ると、関節を鳴らしたときのような音が出る。はたしてこれは私だけなのだろうか…。
一応ネットで検索してみると、ジョイスティックの根元と恥骨はワナ靭帯という靭帯で結合しているらしいのだが、この靭帯が音を発しているというのだろうか?

3の事実に関しては、長い間これに気がつかなかった。先日、かなりヒマだったときに自分のジョイスティックがムクムクと大きくなっていく様子を観察していて初めて気がついた。いや、ビックリしたよ、本当に。


それにしても驚異の小宇宙人体!としか言いようがないな、チンチンってやつは!!