輝光翼戦記 天空のユミナ 感想しょの５．

さんより発売中のソフト、輝光翼戦記『天空のユミナ』の感想しょの５．修正ファイルversion 1.0.1 (2009/1/29)公開中。漸く第三章の感想で御座います。RPGパートの分があるから、プレイ時間が無茶に長くなって困りモノっす。次は準決勝、対戦相手は…

…となっております。おいおい、巫女委員会って一体なんじゃい！そんな声が沢山上がりそうな委員会（新興宗教っぽい組織らしい）が相手。まあ、同じ4強に残った二次元愛好会、穿いていないと噂の「柏木るみね」よりは真っ当ですけどね。個人的には二次元愛好会と戦いたかったなぁ。藍も同じ意見（考えている事は別だけど）のようですし、ファンディスクでIFモノとか作ってくれないかなぁ？二次元愛好会の陰謀とか、なんとかで…多分、歩武も喜びます。

敵情視察中…のはず。歩武、お前ほんと好い趣味してるな

一見、ノン気を装う歩武だけど、発言やその嗜好を考えると…ピンク髪の弓那って、実は直球ストライクなんじゃね？そんな疑惑を感じさせるシーン。というか、論説部はそーゆう属性のパラダイスのような気がします。面倒事が嫌いな割りに逃げ出さないのは、そんなムッツリな嗜好があるからに違いない。それはさて置き、謎多き委員会である巫女委員会の実態調査に乗り出す論説部…歩武や弓那で大丈夫かなぁ？

支持率大切、特訓にかまけて上げ忘れないようにしよう

演説も忘れないようにしながらね。ココにきて弓那のファンの声が聞けるようになったのですが、その内容の生暖かさが胸に染みます。愛されているなぁ…バラドルとして…身近な友人達の声も容赦ない部分有り。本人は全く気付いていないようだけど…アレ？なんだか目から汗が (´；ω；｀)ヴワァ

ココが巫女委員会の牙城か…凄いなぁ、コレ室内にあんの？

移動パートが数日ほど経つと潜入調査アイコン出現。良し！逝け、歩武＆弓那。異常とも言える巫女委員会の求心力の秘密を探し出すのだぁ！…潜入調査㍉でした。弓那が天然っぷりを発揮してあっさりバレまくりwwwそれにしてもガード固いのぅ…文字通りの門前払いを喰らいます。その挙句に↓の有り様。

激しい口論（女の戦い）勃発中。乙女達のプライバシーの為、目元を隠しております

ちょっと伸び始めた鼻を見事にへし折られた上に、支持者を馬鹿にされ、弓那も激怒。相手も気にしている事を指摘され、大激怒…嗚呼、事態がどんどん収拾付かなくなっていくぅ。これは論説戦の弊害でしょうか？やばいな、新興宗教っぽくポ●されたらどうしよう。そんな感じで結局1人で活動する歩武。例によって不遇さを愚痴るのですが…藍は連れて行っては駄目、藍の方が弓那より毒舌酷いから危険すぎる。その後も調査をする内に坂上妹にも遭遇。見たまんまの印象だと世俗の姉、神域の妹と言った感じですなぁ。人格形成の理由が容易に想像出来そうな組み合わせの双子。さて、そうこうする内に5日目の休日イベント、当然今回も弓那を選択…

調子が狂うのは、御互い様です

普段のイベントと感じが違うのが、実に好印象。かなりヒロインの境遇＆心情に踏み込んだ話しになっているようす。やっぱりココがフラグ管理に影響しているのかな？さて、それはさて置き、挫けず門前での情報収集（会話）を続行。漸く糸口らしきものが見え始めます…ポロリの仕方が実に自然ですなぁ。今回は情報活動をメインでやってるのでトラブルも少ない（最初のデカイのは置いといて）のですが、支持率が全く動かないので怪しいアイコンもポチしてみよう。嗚呼、やっぱり来たかぁ。

このアイコンは敵が出るやつみたいですなぁ…出ない時もあるけど

恒例の妨害工作…弾圧なんてしてないよ、気のせいなのに（´・ω・｀）

ついに敵も全体攻撃を持ち始めたかぁ…コチラもスキルをもっと強化しないと…と言うワケで、この章では初めての特訓世界へ。クエストを二つほどこなし帰還。つらい、スキルがショボ過ぎて辛すぎる。緑の歪み（回復）が都合よく出てくれたので助かりましたけどね。そしてガツンと40000ypほど稼ぎました。ちょっとHなガーゴイル・アーマー（グラフィックがある訳じゃないけど）は好い仕事でした。ゴブリン・ミニオンはショボかったけど。コレによって一気に戦闘力の向上が図れました。LV2のスキルが獲得できるようになったのは大きい。

アイテムもスキルも全て鑑定終了。それなのに、まだこんなにお金が…ふっふっふ

コレがLV2のスキル。オーディエンス変動値が倍になってるけど使える

LVの高いスキルは威力が段違いで、初期スキルでも非常に使えるようです。この辺の説明ってマニュアルに無いので、最初は凄く戸惑いましたよ。正直、下手な上位スキルより効果が高い。ダンジョンで拾ったスキルはLV1だったけど、トランプルなどの特殊効果（マニュアルP.23）がいているようです。最終的には高LV＆特殊効果付きのスキルが手に入るんだろうなぁ…今後が楽しみ。今日はこの辺で終了…つーか、インフルエンザで死にそうorz

輝光翼戦記 天空のユミナ 感想しょの４．

さんより発売中のソフト、輝光翼戦記『天空のユミナ』の感想しょの４．第二章継続中。弓那達はイロイロ頑張っております。

妨害を排除して支持率を上げたり

特訓でお金とアイテムを稼いだり…

マレインの顎のクエストを軽く潰した後、ミゼルド斎殿で子供を助けてガッツリ稼ぎました。ところがスキル＆アイテム鑑定で、5000ypあってもあっという間に文無しに…序盤のスキルは買って揃えるべきだったorz鑑定料は一律200ypなので、スキル鑑定だと完全に足が出てしまいます。マレインの顎で手に入れたアイテム（特にスキル）は鑑定無しで売った方が好いかも知れません。購買部の値段はボルタック商会も真っ青なボッタクリっぷりですが、スキルはそれでも買った方が好いっす。ランダムと違って、確実に欲しいスキルが手に入ります。特にダンジョンの探索には複数の防御＆攻撃スキルが有ると便利…回復の歪みがあれば必要ないけど、こっちもランダムですからねぇ。

さて、そんな感じで動いている間も選挙活動は続いていくのですが、「緋ノ宮黎」の運動部連合の妨害行為は日に日にエスカレートする一方。かなり危険なレベルにまで…権力が人を変えるという、悪い例そのものな感じ。いやぁ、まさかココまで酷い展開になってくるとは…でも、この手のケースって、リアルでも割りと有り勝ち（規模はずっと小さくても）な気がします。血の気の多い運動部員が傘下にいてお金があれば、こうなるのも当然？イシリアルシステムと素性が怪しすぎる面々が居なかったら、シャレにならん事になっていそう。青い玉葱の容赦なさが、とても頼もしいシーンもあったりします。とりあえずプレイヤーもコンチクショウ思う展開。ふっふっふ、物凄く特訓に熱が入りました。そして、いよいよ決戦の日。

開幕早々、シスコン節全開…きっと王蟲のように目が血走っているに違いない

あー、何というか？物凄く暴走してる様子…その発言にはツッコミ所も満載。嗚呼、何という痛い愛なんでしょうか。とりあえず叩きのめして、頭を冷やして上げる事が必要と思われ。一体何がどうしてこんな感じなのか、彼の頭の中を見てみたい感じ。

特訓の効果出まくりwwwふっ、余裕で御座います
アレ？負けた…なんでじゃろ（´・ω・｀）

しまった、コレが選挙だと言う事を忘れてましたorz

本日の教訓、星徒会大戦はあくまでも選挙である事…勝利条件もちゃんと読まないと駄目だなぁ・・・およそ有り得ないウッカリをしてしまいましたorz論説バトルに勝つ事ばかりでなく、如何に勝つかを考えなければいけないようです。

口調は乱暴だけど、憑き物が落ちたように友好的な兄

どーでも好いけど、この変貌っぷり…イシリアル・システムって、お脳に悪かったりしないですよね？ちょっと不安になりますた。ついで嬉しい事に弓那の歌がβ版からバージョンアップ。そして、そんな喜びの中、次なる対戦相手が姿を現します…でも、論説部は眼中になかったりします。まあ、真に暗躍する者達は、論説部の動向を注目しているようですけどね。第二章終了。

輝光翼戦記 天空のユミナ 感想しょの３．

さんより発売中のソフト、輝光翼戦記『天空のユミナ』の感想しょの３．図書委員会との決戦投票に勝利した直後、雲母から㌧でもない命令を受けます。う～ん、これって移動パートで麻衣乃をストーキングし過ぎたせいかなぁ？フラグが勃ったってことかのぅ？…それにしてもヤヴァいぜ

このまま大人（犯罪者）への階段を登っちゃうのか？歩武

などと、ちょっぴり変な期待をしましたが、裏技的対処法（かなり何者だ感がありますが）で問題なく…多分、問題なく 解決。目的も完遂可能。理由については雲母軍曹が教えてくれるのですが、本当に手段を選んで無いなぁ。チームの中でもっともステータスの低い歩武の、手っ取り早いベースアップらしい…一応拒否権もあるのですが…当然、H（ステータスに変化無し、アレ？）しますた。ドエロでは無いですが、大変可愛らしゅう御座いました。我ながら最低じゃのぅorzでも男の子だもん、据え膳はありがたく戴き残しません。それにしてもこの後、青春っぽい展開があり歩武の隠された属性発覚…これ腐女子には受けが好いかも？邪妖精的には別にどーでも好いですが…使うタイミングとか演出は好いですけどね。そして場面かわって舞台裏では…暗躍する面々が意味深な会話をします。人畜無害そうな彼も加わっているとは…いやはや、この作品の風呂敷は随分と大きいようですなぁ。そんな感じで第一章終了。

続いて第二章の感想です。前章で勝利し、らしくも無く大いに充足感を得た歩武君。やり遂げすぎたせいか、集中力がぶっつり断絶。そんな感じで弛みまくっているところに、雲母の衝撃発言が痛打を与えます。ちょっ、其処って物凄く優勝候補じゃかなったっけ？

よっ、容赦ない展開じゃのぅ…実の妹君によると、ちょっとアレな人との事。良かろう、弓那の残念さで真っ向勝負だっ！！ふと思ったのですが、今回の移動パートで彼のアイコンを集めてフラグを立てると…

…なんて事になったりはしないですよね？掘るのも掘られるのもノーサンキューっす。はっはっは、そんな展開なんてあるはずないですけどね。ちなみにゲームの中で弓那達も似たようなトークをしてて笑った。その後、基本方針などを決める訳ですが、どうやらこの章から特訓アイコンが選択できるようになりそう。さて、そんなこんなで移動パート１日目となるのですが…

謎の転校生「御木津藍」襲来。意気込みだけは分かるが、凄く電波です。失敗に気付いて頬を染めたりするのは可愛いけど、分かりません。訳が分かりませんからwwwでも、意外とウッカリ屋さんっぽいので、入部届けと偽ってエリア88とかの外人部隊の入隊契約書を書かせて島流しに出来そう。あー、でもイシリアル稼働中じゃ無理かな？さて、そんな感じで彼女の入部も完了。それにしてもニックネームが青玉葱は好いのか？分かり易いキャラではあるのだけど…能力を見る為に雑魚戦やりたくなってきた。そして移動パート2日目。

選挙活動を地道にしようとすると、暑っ苦しい演出＆BGMと共に「緋ノ宮黎」が登場。分かり易い挑発＆舞台ジャックで演説の妨害を行ないます。テニス＝王者なんでしょうね…どちらかと言えば、プロレスの方が似合ってる思う。そして3日目、ついに特訓が可能となります。そして、そんな説明の中に衝撃的な一言が…オレ、弓那並みでしたorz意思リアルじゃないのね。まあ、他にも気になる会話があったのですがショックが…立ち直れなくなりそう。

小規模な村にしては防備がしっかりしてるなぁ。

さて、そんなワケでRPG世界オーダクルの冒険が始まるのですが…マイガッ！何という遥かなる異郷“ガーディアン”な開幕、いや終盤戦か？とにかく凄くピンチです。その後、イロイロあってゲームの拠点となるラダの村に到着となります。その前に一つだけ言いたい事が、弓那が言った“すじ”は藍の言っている“すじ”とは別物ですからwwwどんな勘違いだ、このヨゴレめ。というか、弓那も反応するんじゃない！でもって到着したラダの村ですが…背景凝ってるなぁ。ちゃんとファンタジーしてるぅ！ワンダリング・モンスターが居る世界なら、周囲を壁で囲うのは当然なんですけどね。その辺が分かってないRPGがどれだけある事か…イロイロと嘆かわしい。でも、ここで弓那のイベント無いのはちょっと減点。期待していたのにorzさて、水先案内人の「ベリダディア」（コチラの女性は小さいのがデフォ？）と親交を温めた後は、いよいよダンジョン探索1回目となります。

おお、RPGらしくなってきたなぁ♪

コレが歪み。色によって発生イベントが変わります

ダンジョンの中に入ると早速チュートリアル、３Dダンジョンの歪み（宝やモンスターなどのイベント発生ポイント） についての解説から始まります。宝箱の取り出しがショッキング過ぎてビビッた。モンスターは基本1匹のようですが、きっちり複数行動してきますので注意が必要。そんな感じで戦って、戦って、戦い抜いて！分捕った数々の戦利品を部室に持ち帰って特訓終了。はっはっは、大漁大漁…アレ？（´・ω・｀）

そうですよねー♪良し、これにて一件落着！特訓しまくるぞおwww藍を見習って、些細な事は時が来るまで忘れる事にしよう。さて、そんなこんなで星徒会大戦という非日常だけど、一応日常に戻り移動パートをこなしていきます。途中、緋ノ宮黎の異常行動（タ●フルでも飲んでんのか？コイツ）に巻き込まれたり、ゲーム内で拾ったアイテムの利用方法などが判明します。

「睦越八枝美」が居る影の購買部。ココで売るようです…よ、横流し？倫理ってなに？

現在の移動パートはこんな感じ

あー、イロイロ判明してきました…まさに裏技っすね。ネトゲーの課金アイテムがゲット出来るようなものなんですなぁ。RPG世界でクエストをこなし貨幣とアイテムをゲット。その後、影の購買部でアイテム鑑定や武器＆スキルの購入。これで大勢力である運動部連合に対抗できるといったものです…まあ、相手もある程度は似た事をやっているとは思いますけどね。それにしても日々のイベントを眺めてると黎が不信任案とか出せるように思えない。誰かに何か吹き込まれているのいるのだろうか？本日はココまで…一日一章にすらなってない…クリアまで逝くのにどんだけ掛かるのやらorz

輝光翼戦記 天空のユミナ 感想しょの２．

さんより発売中のソフト、輝光翼戦記『天空のユミナ』の感想しょの２．です。第一章の移動パートの途中から…ちなみに移動パートは選挙当日までの10日間、↓のようなMAP画面で昼と夕方の計2回アイコンを選択する事を指します。

イベントアイコン（ヒロイン、選挙活動など）や特訓アイコンがある

二日目は図書室しか選べないので？マークをクリック。図書室に課題の資料を探しに行く話しのようです。初っ端から歩武と弓那の漫談が冴えまくり…おまいらってば何時もそんな感じ？そしてサッパリ役に立たない（つもりもない）歩武君。でも君の趣味は好いモノだ誇りたまえ。そして可愛い眼鏡っ娘に出会うのですが…おまいら、何処まで鈍くておもろい夫婦なんだ。凄すぎるZE。そんな訳で対戦相手「本田麻衣乃」登場…駄目な二人に比べ、なんと好い子なんじゃろ。

夕方になると弓那関係っぽいアイコン2つがあるけど、其方はスルーして雲母の授業を受ける事にする。開幕そうそう緊張感の欠片も無い面々に、雲母先生の機嫌が急降下。飴ちゃん上げようか？とか言ったどうなるんだろう…。とりあえず、より詳しく星徒会大戦についての説明、それと軽くですが現星徒会長についても触れます。ついでに精神鍛錬という名の言葉の暴力もあったりしました。

その後も論説戦チュートリアルを含めたイベントをコツコツとこなしていきます。論説戦の相手は図書委員会の雑魚…負けたら恥ですよね？きっと。30分ほどチュート戦闘。システムが良く分からん上に時間が掛かりましたが、とりあえず問題なく勝てました。その後成長についての説明もあったりします…ちょっと取っ付き難いのが難点。オーディエンス（観客だったのね知らんかったorz）も…もっとも考えてみると、非常に面白いシステムですけどね。観客の空気を読めない行動は大失敗と言うのも興味深い。実に奥が深いですね。スパロボ風な戦闘シーンは見ていて楽しいですけど、ちょっと時間掛かりますね…スキップとか早送り戦闘があると好いなぁ。

毎ターン隊列やスキルなど設定できる仕様（変えなくても良いけど）…ちょっと面倒かも？

雲母タソ（・∀・）カッコイイ!!

それにしてもイシリアルシステム…まさか、意思リアル？そんなイシドローじゃあるまし…って、アホみたいに凄いシステムだなぁ。非常に美味しいです、設定的にもゲーム的にも。論説戦は決選投票前にも何回かあるようす…第一章では特訓コマンドは無しなのかも？勝利する事により支持率が上がるので、決戦前に半々になるぐらいにはした方が良いみたいです。さて、それはさて置き、イベントを重ねれば重ねるほど哀れに見えると弓那。雲母のドS調教にヘロヘロになっていきます…能力がハンパ無いポンコツなので仕方無いのですけどね。これだけ駄目だと応援したくなるから不思議です。5日の休日イベントにはちょっとドキッとしました…いかん、弓那が可愛いく見えた。オチは何時も通りだったりするのですが、不思議に好いイベントでした。それからも天井知らずで真っ直ぐなお馬鹿っぷりを魅せてくれます。弓那株↑高騰中。敵に塩を送るとか…やるとは思ったけど、いざやられると結構きますね。彼女の場合、其れが本気で計算に見えないのが素晴らしい。その他にも妙なトラウマ・スイッチを沢山持ってたり、なんとフォローしたら好いか周りが困るぐらい。ところで彼女の声だけ音が変なのは何故？収録が会議室とかじゃないですよね？妙な反響があるような気がします。まあ、それでも問題無いぐらい気に入ってますけどね。

初戦、勝利できました。雑魚が残っているけど無問題。

戦闘終了。図書委員チームは防御力などのステータスを上げまくるけど、攻撃＆回復が少ないので余裕。ちょっと時間は掛かったけど…麻衣乃が硬いけど、アレコレやって何とか撃破。コチラの被害無し。でもって、この後こんなイベントが発生…ちょっ、え？これも何かの仕込みですか！？

普通だったら御褒美のはずなんですが…いや、これでも一応御褒美ですが…訳分からんけど眠いので、以降はまた明日っす。雲母さん予想以上ちっちゃくて、予想以上に黒くてミステリアスです。

蛇足。メッセージ・ウィンドウの雲母って、なんだか平らな胸が簡単に見えちゃいそうですよね…制服が大き過ぎて隙間が凄く大きそう。

真・恋姫†無双 呉√感想しょの１．

さんの『真・恋姫†無双～乙女繚乱☆三国志演義～』呉√感想しょの１．魏√が終わった勢いのまま、疲れてるけど突貫だwwwさて、そんな訳で第一章開始。開幕は人懐っこい大型肉食獣孫策こと雪蓮と、魏√で大活躍の黄蓋こと祭のツーショットから。今回も首尾良く拾って貰える一刀君…オマケにウハウハ種馬待遇。妖と認定されたら、バッサリあの世逝きですけどね。邪魔や面倒になっても同じだろうけど((( ；゜Д゜))ガクブルそして朝、“目が覚めると其処は異世界だった”な一刀が目覚めると、即行で尋問をされます。無理も無いけど既知外扱いは勘弁してぇなorz此処で気になったの一刀の台詞、西暦2007なら三国時代は1800年ぐらいのはず。黄巾の乱が西暦184年らしいから…外史では紀元前の話しになっているのでしょうか？まあ、そんなこんなで軟禁ライフを満喫する事に…早く来いウハウハ種馬待遇。まあ、眼光鋭い年上のお姉さま方に尋問される状況(*´Д`)ハァハァも、決して悪くはないですけどね。命がかかっていなければ。「いけないわ！雪蓮、魂を吸い取られる！！」と周瑜こと冥琳のモノマネで惚けたいシーンもあったりします…即行で無礼討ちでしょうけど。なんやかんやで、とりあえず種馬待遇到来。嗚呼、それなのにそれなのに…一刀の根性無しめorzその後、状況説明＆世話役の陸遜こと穏を紹介されます。そんな所で第一章終了。拠点フェイズに移行。

呉は九枠かぁ…アレ？登場してたのに冥琳が居ないよ…。

まずは“のんのんのん”と、初っ端から癒し波動を垂れ流す穏から。冥琳と穏が登場。最初の拠点フェイズに冥琳が居ない理由が、なんとなく分かりそうな出だし。視線がやらしいんだろうな、きっと…あの短いシーンに何本も釘を刺される始末ですがな。そして…嗚呼、イロイロ思い出したわ、倉の出入り禁止な穏の悪癖（ビブリオマニアとはチョット違う）。挙動不審さとか発言に納得。そしてコレに関しての穏の堪え性は、はなはだ期待出来ない。まあ、今回はお預けですけどね。でも、あの感覚ちょっと分かるような気もしますね…穏の1,000分1ぐらいだけど…匂いとか結構好きです。お次は「老いたり～～」が口癖の祭。嗚呼、素敵なぐらいのバインバインが嬉しいお方…苦肉が楽しみです(*´Д`)ハァハァさて、冒頭は穏の素敵な死角について発見をする一刀から。大したスケベ根性、感服したしました。一方、祭はというと真昼間から白乾酒（蒸留酒）…この頃は、まだ無かったような？外史と史実は違うから無問題ですけどね…を飲みまくっております。役得や意外な発言もあって結構驚きました。単に酔っているだけなのかも知れないけど？…というか、本当に酔いまくっておりました。ちょっと駄目ちっくなオチに苦笑。あんなにカッコ好かったのに、全くもって飲みすぎは厳禁ですなぁ。酒で失敗する武将が多い三国志演技らしいとも言えますけどね。最後は雪蓮。ちょっち、血に酔っちゃうクチの小覇王さんには意外とも言えるシーン。むむむ、なんか普通にヒロインしているなぁ。物凄くフランクで君主らしくない人柄のようす…イロイロ本当に意外。

次は第二章の感想です。一刀が新しい環境に慣れる間も無く、黄巾の乱が勃発。袁術の召喚命令により、孫家の面々も参戦する事になります。嗚呼、今までやった蜀魏√では対岸の火事だったんだけどなぁ…いざ対面するとキツイのぅ。コチラでも藁をも掴むといった感じで軍議に呼ばれるのですが、結構役に立てるようす。冥琳に好いトコみせられたかな？この√では軍師として参戦（他の√もそんな側面があるけど）のようですね。その後出兵し、黄巾党の討伐を遂行するのですが…

こんな序盤から？どんだけ火が好きなんですかwww

どんだけ江戸っ子なんですかwwwと、突っ込みを入れたくなったのはナイショ。魏√で散々焼かれたせいか、軽くトラウマになっていたのかも。このシーンでは一刀が理想主義者のように見られていましたが、考えてみると他の√と状況が違うんですよね。ちゃんと書き分けられていて好感が持てます。

そんなこんなで戦闘開始

うむ、順当にちょろい

あっという間に戦闘終了。後は文字通りキャンプファイヤーにて血祭りで御座います。その後、意気揚々と袁術に戦果の報告するのですが…素でムカつくぜ、このちんまいのと張勲め。まあ、根本的にお馬鹿なので、怒るだけムダなんですけどね。やるせないぜ。ちゃっちゃと蹴落として、お尻ぺんぺんしてしたいですのぅ。今回は冥琳の信用を得られただけで良しとするべきですなぁ…そんな感じで第二章終了。拠点フェイズとなります。まずは雪蓮。一杯やって上機嫌な雪蓮に遭遇、好いイベントCGが見られます。木陰の感じとか日光の感じとか、塗りが素晴らしいですなぁ♪雪蓮も綺麗にセクシーに描かれてるし(*´Д`)ハァハァ会話の内容自体は、あんまり色っぽくないけど。雪蓮と冥琳の普段の様子が垣間見えるシーンで御座いました。次は冥琳。天界の知識に興味津々（そうは見えないけど）な冥琳に呼ばれるトコロから。ぶっちゃけると日常について聞かれるのですが、確かに答え難いなぁ…あの時代を考えると、一刀ってニートみたいなものですからねぇ。価値観の相違が、しっかりと書かれているシーンでした。雪蓮の小覇王としてのドライな面にガツンとやられた感じ…もちろん冷酷非情なのでは無いですけどね。利について日本人が感じ易い、些細な行き違いが巧く書いてあって面白いなぁ。三枠目は穏。前回約束した勉強会をやる事になるのですが…なんだろ？穏の物凄いwktkは…逃がさん！的かつ、目が据わった感じのある、やる気が恐ろしい。圧倒されそうな鼻息の荒さを感じます…まきいづみさんの熱演が怖い((( ；゜Д゜))ガクブルどうでも好いけど…おかしい、イロイロとおかしい。習うのは兵法ではなく、読み書きだったような？…えらく方向性がズレています。途中から完全にスルーになったり、勝手に感極まったりと、もはや訳が分かりません。変な時空に引きずり込まれたまま初Hフェ●となります…展開早いのぅ。でも大変エロスなシーンが楽しめました。CG、声優、テキスト、どれを取っても文句なしの逸品で御座いました。最速のエロリスト「パイングヴェイ・フェラムスティーン」と呼んで上げたいです。最後は祭。一刀の自己鍛錬を眺めていた祭の剣術指南から始まるのですが…う～ん、冥琳に遣り込められてばかりだなぁ。穏に対しては割りと強いのに…アレか、いい加減な叔母とソレに鍛えられた姪と言ったトコロか。昔と今で立場が逆転してしまったクチですね。魏√のカッコ好さとのギャップが激しいなぁ。

輝光翼戦記 天空のユミナ 感想しょの１．

・フォース・ブリザード（相手は死ぬ）さんの処女作『天空のユミナ』の感想しょの１．です。プレイ日記風の取り留めのない駄文になるのは、中田氏妊娠確実ぅ～より確実。うっかり、もしくは誤って目に入れても、怒らない寛大な心を期待します。

さて、そんなワケでプレイ開始。アレ？起動しません…そっ、そんな馬鹿なぁwww今までそんな事一度も無かったのにぃ（´・ω・｀）誤爆か？誤爆なのかぁ？などと焦りまくりましたが、インストールし直したらアッサリ起動成功。はっはっは、どノーマルなメーカーPCに誤爆なんで有り得ないようです…慌てて損したorzそれでは気を取り直してプレイ開始。オープニングは主人公「朱島歩武」の自分語りなモノローグから…最後の一言で台無しだったけど、うん、でもその意見には激しく同意だ、歩武。その後はゲームの舞台となる神撫学園の説明、登場人物紹介を淡々とこなしていきます。隣りで今まさに落第しようとしているヒロイン「翠下弓那」に怒鳴られてもへいちゃら。むむむ？このノリどっかで見たような…もしかして、ふもっふ？…もっともアレとは随分キャラが違いますけどね。それも、より駄目な方向に…というか、説得されんなバラドル。そして事態は最悪の方向に行ったりします。プロローグ終了。典型的な学園コメディーだけど、主人公も愉快なトークで楽しませてくれる、好いプロローグでした。

さて、次は序章。順当に落第した弓那が悪足掻きするお話し。普通だったら落第どころか、退学でもおかしく無い展開なんだけどなぁ。まあ、そんなワケで弓那のヒロインとは思えない表情がイロイロ楽しめるようになります。なんだか凄く神撫ジャーナルのまんまだなぁ。言うまでも無いけど、この二人物凄く仲良く見えるんじゃね？「あー、もう面倒だから歩武、弓那と一緒に留年してやれよ」と、ちょっとだけ思ったのナイショ。その後、打開策を求め学園を彷徨う弓那と歩武。出てくるサブキャラも分かっているというか、流石は弓那と歩武のクラスメイトと言うべきかな反応。それに留年を回避できても、弓那のポンコツ・スペックじゃ来年も危ういと思うんだけどなぁ。それはともかく、あてもなく彷徨う（学園内だけど）二人の前に現れた見た目＆言動も胡散臭い人物の言葉に、一筋の光明を見出した弓那はさらにムダに頑張ります。そして夕闇迫る学園の中、それでも諦めを口にしない弓那の前に現れる謎の少女！…ちっちゃ。較べて見ると、尚ちっちゃ。ヒロイン「黒河雲母」登場。漸く弓那の望みを叶えるプランを引っさげて、黒幕の如く登場。まあそんなワケで、弓那を代表に星徒会長選、通称「星徒会大戦」に出馬する事になります…う～ん、如何にもな怪しさがプンプンと漂う設定だらけですなぁ。それにしても雲母、エグイ誘導です。そんな感じで序章終了。

次は第一章。父親の戯言（？）にうなされ、教室で、しかも放課後に飛び起きる歩武。大したグータラ学園ライフっぷりです。努力家のポンコツ、弓那の逆鱗に触れるのも無理がありません。序章で説明されていた「星徒会大戦」も、学園長の宣言により正式に開催。わざわざ『星徒』と強調してる辺り、仕込みもあるんだろうなぁ。そして歩武も否応無しに努力する事になります。優等生的クラスメイトの直人と灯（前述のサブキャラ）は、早くも弓那と歩武の様子から、違和感を感じ取ったりします。無理もない、無理もないけどね。それにしても論説部か…何時の間にか入部になったり、何だりと訳分からんですなぁ。説明を受ける内に分かるのは、第一戦目の相手が図書委員会である事。選挙なのにトーナメント形式とかツッコミどころ満載。さて、この説明ですが、通常ADVパートとペラペラ・キャラなパートに分かれています。

この絵のキャラ（原画：こもわた遙華氏）に惹かれて購入を決意したのはナイショ。

『世界でいちばんNG（だめ）な恋』宣伝ムービーや『ALICEぱれーど』のOPに使われたの見てから大好きになったアニメ（？）です。一番最初に見たのは深夜番組のアニメコーナーなっだかな？良く憶えていないけど。台詞を言う時ペラペラ、クルクル動き、とっても可愛いのであります。感覚的にはダ・カーポのアニメDVDの巻末特典…百聞は一見にしかず、興味が出た方はオフィシャルHPの神撫ジャーナルを見るべし！このアニメーションは選挙の時の論説戦やRPGパートの戦闘シーンにも使われるようです。それにしても、弓那と歩武の様子を見ていると…不安だ、不安しか感じられない。

通常のADVパート…雲母、ちっちゃくて可愛い

その後も凄くスパルタなチュートリアルっぽい日常シーンが続きます。1日2回、昼と夕方のMAP選択をしてイベントをこなすようです。最初に選択した演説イベント…弓那の姿が哀れすぎて…ガンガレとしか言い様が無い有り様でした。夕方は弓那と歩武の馴れ初め（？）を選択。初対面なのに失礼すぎる歩武の台詞に笑いました。今回のプレイでは弓那を攻略する予定なので…好みのキャラは雲母だけど、神撫ジャーナルを見てから妙に気に入っているんですよね。ちなみに、このシーンだと歩武もボイス有り。扱い的にはパートボイスだけど、結構台詞があるみたいです。キャラのイメージに合っているのでフルボイスでも好かったかも…これも神撫ジャーナルの効果かな？今日はコレで一旦終了。

天空のユミナ 特装版 価格：￥ 11,340（税込） 発売日：2009-01-23

蛇足.エターナル・フォース・ブリザード（何故か、空気中の水分しか凍らない技）か…今更だけどアレなら邪妖精の友人の方が凄かった。TRPGでオリジナル必殺技を作ってくれと言った時、凄いのを持って来られたんですよね。一応、ゲームシステムに沿った技を要求（技のイメージやダメージはダイス何個で、消費MPは幾つな感じで）したのに、考えたと言う技を見せて貰うと『技名：非道断首斬』『効果：首が飛びます』。当然、プレイヤー達＆マスターの総ツッコミが入ったのは言うまでもありません。そりゃ、確かに必殺技と言ったけどね…空気読もうよ。今となって面白いハプニングで好い思い出ですけどね。

聖剣のフェアリース OPムービー

Little Witch velvetの清純可憐な少女騎士をＨで育てる女学院ＡＤＶ『聖剣のフェアリース』のOPムービーが現在公開中。アニメーションの質高く、歌もハイセンスな感じがして、結構好いものに仕上がっています。特に頭の服を着るトコロが(*´Д`)ハァハァただ、なんでしょうか？ちょっと物足りない感じがあるんですよね。色が淡くて視覚的にパンチが足らないのだろうか？それとも思ってたより、えっちい刺激が足らない為か？もうちょいヒロインを嘗める様なカメラワークで、じっくりヒロインを眺めたい感じ。エロゲー特有のヤラシイ視点が少ないものあるのかなぁ？ムービーの終わりの方の、寸止めキスシーン＆金網に絡める指みたいに好い！(*´Д`)ハァハァな部分もあるので、及第点には達しているかと思います。 アニメキャラがちゃんと大槍さんしてるのも大きいですね。

PS.本日、音泉。にて「頑張って少女騎士になるラジオ」第一回が公開予定とのこと。イロイロとネタを送ってみたけど、採用されてるかなぁ？音泉。での投稿採用率低いからなぁ…最近、ハンドル・ネーム呼んで貰えないこともあったしorz

真・恋姫†無双 魏√感想しょの１０．クリアしますた。

さんの『真・恋姫†無双～乙女繚乱☆三国志演義～』魏√感想しょの１０．第十四章の感想です。呉軍を敗走させ、呉の首都であった建業に駐屯中の華琳さま一行。平定まで後一歩という状況下で事件発生。なんと城内で爆発が！？…爆発？ああ、またか…そんな感じのスタート。それにしても爆発を除けば、なんと便利なキャラでしょうか。乳もデカイし。それはさて置き、今回は華琳さまの御里帰りに一刀が同行するお話しのようです。何の為に戻ってきたのかなぁ？と思っていたら、物凄く意外な人物でした。橋玄…蒼天航路読んでなかったら分からんトコロでした。二喬（大喬小喬のこと）のパパも似た名前だったような気がします。コレにて第十四章終了。拠点フェイズになります。まずは数え役満☆姉妹。よせやい、照れれるぜ……失礼、噛みまみた。そんな事を言いたくなるほど、ちやほやされまくりの完で御座いました。南華老仙の太平要術の書を利用してアイドルになるって発想が凄かった。妖術の利用法に関して説明が無かったけど、ステージの特殊効果と拡声器代わりしてるんだろうなぁ…何と言う無駄。他の妖術はきっと覚えてないんだろうなぁ。次は華琳さま。華琳求めて右往左往な話し。城に巣くう猛獣に襲われそうになったりしますが…嗚呼、終わりか…そうか終わりなのかorz王者、覇王としての自分に、すがり付く様な態度が印象的な完で御座いました。さて、どんなエンディングが待っているのでしょうか？嫌な予感もあり、ちょっとドキドキ。

次は第十五章。ついにやってきました蜀攻略戦。兵力50万を投入する総力戦で御座います。邪妖精の予想では蜀軍は多くて35万、兵力については問題無しと思われ。天然の要害と奇襲、奇策の類から、どれだけ兵を守れるかがポイントになる章。敵には臥龍に鳳雛に美周郎、賈駆まで居ますからねぇ…どんな神算鬼謀が待ってやらorz初戦は隘路出口での待ち伏せが待っております…基本中の基本だけど、嫌な展開。それに対する策は魏武の猪による突貫…

あっ、うっかり天和を選んじゃった…すまん春蘭。

見事な猪突猛進で包囲を喰い破り、撃破完了。

当然のように追撃（深追い）の準備をする春蘭を止める華琳さま達…もう、すっかり御約束になってますなぁ。その後の指示も素晴らしい。メンタルへの配慮も欠かさない上に、それ以上の副次的効果を発揮させる辺り、もう流石としか言いようがありません。まあ、それはさて置き、その後も小部隊による波状攻撃を連日受ける事になります。これに対しての対策も笑えて好いですなぁ…多少、あった気負いも初戦後のイベントで好い形に昇華した感じ。別口の問題も無いではないですが、それはスルーの方向で進んでいきます。そして第二戦となります。相手は呉の残党、覇王の風格を思い知らせるべく正面から叩き潰す作戦のもよう。再生怪人のような扱いの呉の面々に、ちょっぴり同情。

戦場が限定されているので戦力は互角、負けられません。

勝った。オールマイティーな将はフェイントが多くて大変

その後、決定打を与えるべく追撃をするのですが、関羽と張飛+空気に阻まれ失敗。悔しがるべきですが、暢気な空気に飲まれ爆笑。残念ながら呉の面々との決着も最終決戦に持ち越しのようです。そして続いて最終決戦。両陣営の王が舌戦と共に、己の意思を込め天高く振り上げた拳を振り下ろします。まさにクライマックスに相応しいシーン、盛り上げてくれます。

第一陣との戦闘開始。ちゃっちゃとイクよwww

順当に撃破…人和ちゃんはやっぱり使えるっす。

馬岱、決め台詞言いすぎwww乱用は飽きられますよ？第一陣は順調に撃破したものの、劉備側は素早い用兵で第二陣を繰り出します。

秋蘭か、人和にしとけば好かったっす…痛恨の選択ミスorz

勝てたwwwでも、薄氷を踏むかのような勝利でした。

そして最後の戦闘、全軍激突となります。相手の武将の全奥義を、まともの喰らっちゃったのはナイショ。死ぬかと思いました…火計でゴリゴリ削られるのは、何度やっても心臓に良くないですなぁ。戦闘終了後は意外な一騎打ちが繰り広げられます…まさか、こんな展開があろうとは(゜д゜)ポカーンかなりビックリしました。桃香の全てを引き出して、その目で確かめたかったのでしょうが…無茶するなぁ。

コレにて三国統一完了。

終わった完全に終わった。華琳さまには涙が好く似合う…ある意味、彼女に相応しいエンドとも言えます。デレデレと溺れるようなキャラでは無いと思うし、多情な側面を持つ彼女の特別になる為には、コレが一番のような気がしました。間違いなく、消えない印を心に刻んだと言えるでしょうね…正直、切ないけど好いお話しです。まだ諦めていないようですしね…彼女ならやってくれそうな気がしないでもない。それに自分で外史を考えるのもありですね。頭から最後まで華琳さまヽ(*゜Д゜)ノサイコー！尽くしな感想になるほど楽しめましたwwwオマケに架空戦記モノとしてもかなり楽しめましたよ…実はあんまり期待してなかったので、嬉しい誤算。不満な点は華琳さまのHシーンが少ない事ですが、これは言っても仕方無いかなぁ。キャラが多いからどうしても…ファンディスクで、この辺りを解消してくれないかなぁ？

真・恋姫†無双 魏√感想しょの９．

さんの『真・恋姫†無双～乙女繚乱☆三国志演義～』魏√感想しょの９．第十三章の感想です。孫尚香を打ち破り、呉の空城に駐屯中の曹操軍の下に訪問者在りな出だし…アレンジが効いてますが演技に忠実な展開です。蜀√がスカスカ（面白いトコロは面白いけど）なのはネタを使い過ぎたせいかなぁ？というか、魏√に力を入れ過ぎたせいか？ちょっと気になるのは合肥の武神な霞の扱いですね。黄蓋に良いようにされちゃうし…経験値が足らないのか、好いトコがあまりないのぅ。春蘭の武が上乗せされているっぽいし、その影響もあるのかなぁ？それはともかく、苦肉の策やったんならサービスカットくれ！出来れば尻で…分かってます、もう少しお預けなのは分かってます…無かったらどうしようorzその後、訪問者を交えた軍議も終了し、呉軍（蜀も暗躍中）との決戦地『赤壁』に進軍します。そして悪夢の火計が実行されるのですが…笑った、まさかあんな対応をするとは。インド人もビックリかも？

「赤壁の戦い」前哨戦、死兵となって立ちはだかる黄蓋。

見せ場多過ぎ、カッコ好過ぎだろ黄蓋。ここまで見せ場があるとは考えもしませんでした…嗚呼、堪らんなぁ(*´Д`)ハァハァ残っている呉√の拠点フェイズが物凄く楽しみになってきましたよ。

第二戦目、赤壁の戦い。天和には“愛・おぼえていますか”を熱唱して貰ってます。

超技を喰らい酷い目に…火計の副次効果付きなんて痛すぎるwww

続いて駄目押しの三戦目。これで孫呉もお終いさ！

今回は前回の轍を踏み、超技前に殲滅。

第十三章もコレにて終了。長かったけど内容の濃い、好い章でした。対孫呉戦のクライマックスに相応しいっす。コレにて江東＆江南を制圧完了。残るは蜀の大徳劉備のみ！思えば遠くまで来たものだ…そんな感慨すら湧いてきそうな感じ。拠点フェイズも終盤になり残り僅かかぁ。さて、まずは華琳さまからいきましょう。珍しくムラっ気をを出して仕事を放棄…一刀が知らんだけかもしれないけど、それとも普段は桂花で紛らしてんのかな？…一刀の下にやってくる話し。軍師殿達と漫談をしつつHを楽しみます。主に華琳さまが…普段からこんな事（一刀以外で）ばっかりやって居そうな予感有り。それはともかく、一風変わったヘル・アンド・ヘブンに愚息も昇天で御座いました。次は数え役満☆姉妹。早速バレましたwwwなスタート…天和と地和が血相変えて来るなんて、それ以外無いだろ一刀。えっ、違う？(゜д゜)ポカーンな展開。それにしても折り合い付けるの早いなぁ…。今回は三人一緒にフェ●＆本番です。男の夢が詰まりまくったスペシャルで豪華なシーンで御座いました。ここぞとばかりにカットインも入れまくってるし、種馬パワー全開な一刀も笑いましたよ。イベント絵の人和はやっぱり可愛いなぁ…天和と地和も好いけど別格な感じがします。原画さん、ライターさん、声優さん、御馳走様でした！！

真・恋姫†無双 魏√感想しょの８．

さんの『真・恋姫†無双～乙女繚乱☆三国志演義～』魏√感想しょの８．第十一章の感想です。流石は華琳さまの魏、そんな力強さを感じる大方針で御座いました。蜀√での50万の底力を見せて貰いました…ココまでアレが化けるとは思いもしませんでしたよ。麗羽、誤解しちゃってごめんね（´・ω・｀）なスタート。その後、秋蘭が偵察で定軍山まで向かう所に出くわします。ん？…定軍山？…らめぇ～っ！定軍山なんか行っちゃ、らめぇ～～～～っ！！けいろく、鶏肋っすよ～～、あんなの飾りですっ！偉い人にはそれが分からんのですよwwwでもなぁ～、鶏肋は指摘すると死亡フラグだしなぁ、肉もだけど…どうなるんだろう？ドキドキっすよ。ドキドキで眩暈でも起しそうなお話しです。それはさて置き、事件発生。やばい、分かってて書いてるなライターさん…手に汗ニギニギな展開ですよ？蒼天航路の読者は特にニギニギなお話しっす…演技じゃアッサリだってけど、夏候淵の死に様が物凄くクローズアップされていたからなぁ。

この面子が揃うまでは、ね。

…とまあ、そんな訳でも大いに盛り上がった、第十一章終了。お肉どうなったのかなぁ？な感じで幕を閉じます。さて、拠点フェイズを楽しもうかな。まずは華琳さまwww。一刀のリクエストから流流がクッキーを再現してくれたという出だし…シンプルなヤツなら香料も要らないし、バターもあるからなぁ。甘い香りに誘われて華琳さまも登場。問題なのは、その後。自覚の無い一刀の態度＆発言で、柳眉を逆立てる…この表現好いのぅ(*´Д`)ハァハァ…華琳さま。強烈な理不尽アタックを繰り出します…嗚呼、なんて不器用なのでしょうか。巧くガツンとやったので溜飲を下げたようですが…う～ん、この先もかなり大変そうな予感(( ；゜Д゜))ガクブルでも(*´Д`)ハァハァでもあります。次は春蘭＆秋蘭。模擬戦でスタート…前座とは思えないぐらい長く真面目に書いてありました。健闘するも当然のように春蘭にボコられ終了。その後お風呂でHイベントが待っているのですが…恥ずかしがる春蘭が可愛らしくて萌えた。今回のHシーン（フェ●だけだけど）はカットインが多くて好い感じ。最後は数え役満☆姉妹…余るけど、今からじゃ中途半端になるので次回の分にします。さて、スタートは天和と地和の赤裸々な戦果報告から…お、オープンじゃのぅ。そして遅れて登場した人和のブリザードな視線が堪りません(*´Д`)ハァハァ最近、種馬な姿しか見せてないしなぁ。なんだろう？見た感じの華は今一つ（私服が地味にエロいけど）な彼女だけど、姉妹の中では人和が一番好みかも？

続いて第十二章の感想です。次々に動員される魏の将兵達。驚天動地の大軍団成立間近といった始まりです。青州兵の代わりがコレになると、誰が想像しえたであろうか？いや、無い！…反語。赤壁の戦いで彼女らが船の上で歌ったら、さぞかし笑えるだろうなぁ。何にしても、コレにより華琳さまの覇業が大きく一歩前進するのですが、綻びのようなものも見え隠れします。一刀も居るのでフォローは万全だろうと思いますけどね。その後、準備を終えた華琳さまの軍は南進し呉軍と激突する事になります。

魏√は舌戦が多いのが特徴かも？…コレに関しては舌戦？だけど

“みんなの妹人和”を聞きたいが為に使った…でも“とっても可愛い”じゃない誤植が不満

初戦は江東のモンチッチこと、孫尚香……くっ、愛くるし過ぎる……です。想像したら悶えそうになっちまったZE。などと思っていたら、華琳さまの理不尽アタックが…むむむ？完全にデレ期が到来した感じですなぁ。戦闘はもちろん快勝！順風満帆ですなぁ。

酷い！それは酷いよ、黄蓋さん…思わず期待しちゃったのにorz

んがぁ、しかし、当然のように暗躍を始める白い影。科学忍者隊ガッチャマン！…では無く、孫呉の面々極一部。まあ、アレが待っていますからねぇ。そして物凄く好いトコロで幕引きます。巧い、盛り上がってまいりました！そんなワケで第十二章終了。次章を気にしつつ拠点フェイズとなります。まずは春蘭＆秋蘭。夜も明けきらぬうちに春蘭の襲撃を受ける一刀。乾く間もないのなら好いけど、直る間もないのは勘弁ですよ、春蘭。ホント大変だな一刀…まあ、これを苦労と思わないのがち●この遣いの凄さなんだろうなぁ。そんなワケで夜の街を歩きならトークをするのですが…無表情で笑うな、秋蘭。こーゆう、状況を楽しむのはマジ止めてorz最近、春蘭の暴走で困る一刀、一刀に突っ込まれて困る春蘭を見るのが趣味になってない？それからな春蘭。秋蘭は馬鹿にしてるんじゃない、遊んでいるんだ。そんな感じでイロイロと話しながら完となります。うん、好い話しでした。お次は華琳さまwwwです。断頭台のマリーですね？良く分かります…な始まり方。不吉だろ、自重しろ一刀。今回は華琳さまのウィンドウ・ショッピングが主題…そうじゃないだろ、一刀！なお話し。焦れに焦れた華琳さまが実力行使に出ます。好いシーンが見られます…一刀はアレでしたけど、夕陽が素晴らしく華琳さまサイコー(*´Д`)ハァハァでした。まあ、一刀は……

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　　　　⊥＿　　　　　　┣=レヘ、_ 了　　　　 ｜　え－－い、一刀はいいっ！
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　 (三　 |`iー、　 | ト、_ソ　　　}　　　　 ヽ　　 |
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……ですからね。今回は邪魔も入らずなので、遂に…遂にっ！華琳さまと初Hとなります。いやぁ～、長かった。流石は魏のメインヒロイン、お安くないです。まあ、そのせいで種馬経験値を高めまくった一刀に翻弄されるワケですが…可愛いのぅ、ほんに可愛いのぅ華琳さまわwww泣き笑い怒りのミックスっぽい表現が、なんとも好いですなぁ♪らしくって。浸りきってる状況でのオチには物凄く笑いました。気が付いていたけど、すっかり忘れてましたよ。最後は数え役満☆姉妹。とっても可愛い人和のやりくり努力が結実した真・事務所に御招待なお話し。この背景グラフィック、その為のものだったのか。こう、何というか？事務所が出来た事を真っ先に教えてくれるとか、こーゆうトコロが好ましいですなぁ♪そんなこんなで、お茶しに出かけながらのトークも地味に好い。そういや、肌馬（繁殖牝馬）って聞いた事なかったなぁ…競馬とかはやった事ないから専門用語知らないんだよな…文脈から察する事は出来たけど。一刀の魅力についての話しも好いですなぁ。ふむ、一刀の才能か…自分の見たトコロだと、天然的焦らしのテクかのぅ？気のあるトコロを匂わせつつ、頼れる男をアピール…しかも上限無し、叩かれた分だけ結果を出す…して好感度を上げ、尚且つ決定的な言葉（ミスも）を一切出さない挙句に、そっちの経験豊富…乙女に捨てさせるマシーン、実に恐ろしい男ですね。まあ、それはさて置き、人和との初Hとなります。実に彼女らしい場所のチョイスが堪りません(*´Д`)ハァハァ彼女が取りを努めるのは、キャラ的にも演出的にも納得。眼鏡で隠れてるけど、スタイルのバランスは彼女が群を抜いているんですよね。性格の愛らしさも♪まあ、テキストの方だと一番小さいみたいですけどね。HCGもオデコ属性が控え目になってるので、かなり可愛く見えます…個人的にはオデコも大歓迎なのですが…。総じてCGのクオリティー高し、最後の一枚の愛らしさが素敵過ぎます。あの構図は好い！流石は「しのづかあつと」さん、好い仕事です(*´Д`)ハァハァ

鬼うた。 応援バナーキャンペーン開催中

さんにて製作中の最新作『鬼が来たりて、甘えさせろとのたもうた。』略して「鬼うた。」の応援バナーキャンペーンが開催中。ぢたま某、中村哲也（敬称略）を髣髴とさせるTOP画像に魅了され、動向を見守っている作品。もともと絵柄が好みで前作を購入したのですが、今作は絵がこなれて、さらに好い感じになったのが嬉しいっす。買おう、今作も買おう。ストーリーは運悪く殺害された（またですか、好きじゃのぅ） が、土地神の少女に救われ取り憑かれるもの…割りと王道的なお話しですね。まあ、ヒロイン達が物凄く個性的っぽいので、どんな風になるかは予断を許さないですが…。メインのヒロインは3人。甘えん坊な鬼神「姫歌（ひめか）」、弟依存症気味なポンコツ姉「美作 小春（みまさか こはる）」、歪んだ愛（性欲？）を持つ変態「宮部 綾子（みやべ あやこ）」…凄く危険な香りが漂うラインナップで御座います。ただでさえ激物のような人間関係で、学園で“浮いた”存在になっていた主人公の運命や如何に！？そんな少々、尖りすぎな設定の作品のようです。ジャンルは“依存症少女たちによる嫉妬・修羅場AVG”だそうです…俗に言うヤンデレというヤツですかね？血を見ずには居られない感じがするのは、気のせいでしょうか？また、最近では珍しい登場人物オール黒髪のゲームでもあります。何にしても物凄く面白そうなので期待、超期待しておりますwww

PS.応援バナーキャンペーンの参加者には、もれなく粗品を進呈。また、色紙等の「鬼うた。」グッズが抽選でプレゼントされる、二段構えの企画になっております。興味のある方はオフィシャルの特設ページへGO!!です。

真・恋姫†無双 魏√感想しょの７．

さんの『真・恋姫†無双～乙女繚乱☆三国志演義～』魏√感想しょの７．ついに第十章に到達…やっと半分過ぎたか。呉√までやったらどの位かかるのだろう？冒頭は食欲を刺激される流流の手料理の香りから。劉備を首尾良く撃退できた為、一連の騒動も収束しているようです。今、ふと思ったのですが、流流のアホ毛（？）って蒼天の典韋の角をイメージしてるのかなぁ？あの典韋の角にリボン…それを考えると無闇に可愛く感じるなぁ。それにしても角…いつから生えたんだろう？演技ではそんな記述はなかったんですけどね。吉川英治氏の「三国志」では生えていたようですけど…。さて、そんな感じの和やかな雰囲気で話しが進みますが、次なる戦いの準備も着実に進んでいます。今度は西涼の雄「馬謄」が相手…正確には錦馬超との戦いとなります。距離がある為か進軍中に夜討ち朝駆けの歓待もあり、イロイロと大変なようす…華琳さまには何か考えがあるようですが、一体どんな奇策なのでしょうか？期待しつつ眺めていると意外な人物が登場。このライターさん、Civilizationとかやった事あるのかなぁ？なんだか、そんな匂いがします…気のせいかも知れないけど。まあ普通に考えたら某Fなアニメの影響だろうなぁ。重要人物まで他愛無く術中に嵌まっていて笑いました。好いなぁ、この展開凄く楽しいっす！

余裕ではあるけど、回復付きの技が地味に嫌

快勝！突撃だらけの猪なんぞには負けません。その後、軽く本城の制圧にも成功となります。城内でのアレはきっとモンゴル相撲の事を言ってるんだろうなぁ。その後、華琳さまの持つ風評の効果による小事件あり。そして第十章終了…後を引きそうなエンドでした。次は拠点フェイズ。まずは数え役満☆姉妹から。前回のアレで注目度を一気に上げた地和の得意げなトコロからスタート。ちょっとJAROに連絡したくなったのはナイショ。どうでも好いが、スキャンダルの類は取り扱いに注意が…ヤバイ連鎖に繋がりそうだけど、誰も気にして無いですね。そもそも、この外史のパイオニアは彼女達だから、そんな概念もなさそうだしなぁ。天和はまだしも、人和の機嫌もアレな感じ先が思いやられます。こうなった時の空気の読めなさは天下無双ですからね、一刀は。まあ、そんな訳で天和初H(*´Д`)ハァハァとなります。パイ→本番、パイは目にちょっと違和感があるけど、個人的にはがイヤラシイのでとっても満足。本番もちゃんと、彼女なりの特徴があって好いですなぁ。次は桂花。前回の腹立ち紛れな毒液扱いに爆笑。一刀の事を完全に無視できなくなってる辺り、毒が回っているとしか言いようがないですなぁ。そして毒が回っている証拠のような迂闊さを発揮…これで完だというのにデレなしとは大したガチっぷりです。やっぱり桂花はこうじゃないとダメですね。さて、次は春蘭＆秋蘭。今回も忘れん坊＆分かって無いな春蘭、付ける薬無しなスタート。顔を赤らめるのはアレか、パブロフの犬みたいなものか？…と酷い事を書いてみるテスト。何事につけても猪突猛進ですなぁ、春蘭は。今回は乙女の悩みが主題のようす…失礼ながら、後に居並ぶ面々を見ると物凄く納得。そしてオチでも納得。素晴らしい、色んな意味で素晴らしい猪突猛進っぷりな春蘭でした。最後は華琳さま。水鏡の名が出て一瞬ビビッたけど、どうやら真っ当らしい事に一安心。蜀√のアレが酷かったので、つい身構えてしまいました。ふっ、これで水鏡先生への疑惑が消えると言うものです…冷静に考えると違う気がするけど、これで好いのだ。今回は凛と風のナイスな気の利かせ方嬉しいお話し。機を見るに敏な華琳さまの努力も涙ぐましいものがあります。でも、ここでも当然のように空気読めないを発揮する一刀に、女性陣の叱責が乱射乱撃雨霰。先はまだ長いようですorz

真・恋姫†無双 魏√感想しょの６．

さんの『真・恋姫†無双～乙女繚乱☆三国志演義～』魏√感想しょの６．第九章の感想です。冒頭は、女の意地のぶつかり合いから…一瞬、拠点フェイズかと思いました。でもちゃんと本筋に繋がる話しになっていたりします。いざこざの内容はともかく、戦記ものっぽい好い出だしでした。さて、前章で麗羽＆美羽のお馬鹿連合を降した我らが華琳さまですが、領地が広がる事によって起きるアレコレに悩まされ気味…いや、悩まされているのは出張組みの武将達か。流石は華琳さまと言うべきか？現状に悩むどころか、大胆にも程がある策を実行します。そしてそれに釣り込まれて来た者（？）は…ははは、参ったなぁ…リスキー過ぎるぜ。

舌戦は華琳さまの勝ちwww

覇道を推し進める華琳さまの最大の敵、大徳の桃花が登場。まさか、この短期間で攻め込んでくるとはwwwはっはっは、プレイヤーが意表を突かれましたがな…読みが甘いのぅ、自分orzいや、要はSLGパートで勝てば好いんだ、SLGパートで…

マイガっ！！

hahaha、多くは語らないようにしよう…orzへーかのつね…そう、兵家の常。気にするなんてちっちゃい、ちっちゃい。ちっちゃい事は好い事だwww（錯乱中）前章の官渡の戦いがしょぼかったのはコレのせいですね？その後もピンチになったり、窮地に陥ったりとイロイロありますが、劉備軍の攻撃を凌ぎきります。第九章は、実に危うい状況のお話しで御座いました。さて、次は拠点フェイズ。まずは数え役満☆しすたぁず。最近、めっきり影の薄かった地和が怒鳴り込んでくるトコロから…天和さん、何をしやがりました？そんな風に身構えていると、地和の口から出た台詞は…えっ？怒るところは其処ですか？(゜д゜)ポカーン思っていた以上に強かです。そんな訳で地和、頑張る！なお話しになってました。一刀の悪乗りが見物…魏の種馬、面目躍如（？）と言ったトコロですなぁ。初Hシーンあり！フェ→本番の二段階、とっても満足。次、桂花。初っ端からピンクの靄がかかりまくり…あっ、お構いなく、コチラにはお構いなくドゾーな雰囲気。今回は華琳さまから御褒美が戴けます…またこの展開か、好きだな華琳さまも(*´Д`)ハァハァ。Hシーン2回目は好いのですが、このシーンのCGはちょっと変。フライング・ナニーなモザイクを浮かべるのはどうかと思いました。ナニは無しで舐めてる表現だけにした方が好かったかも。種馬が当て馬っぽいシーン…いや、この状況だと華琳さまが当て馬か？…だけど、誰も損して無いから無問題？これもフェ●だけで終わってしまうのか…この後のエロエロ展開が見られないのは惜しい！三枠目は華琳さま。始まりは地和から送られた怪文書。姉さん事件です、魏国の若者言葉の乱れは深刻です。なんでもアリアリな世界観が好いですなぁ。華琳さま、初めてのライブの巻き。ファンクラブ会長…お前、いや、そんなまさか…生きていたのか？それとも別人？？？それにしても愉快すぎるイベントで参りました。つくづく惜しいと思うのは歌が無い事…惜しい、つくづく惜しい。最後は春蘭＆秋蘭。顔は無いけど張松登場。非常に優秀な人材なのですが、楊修と同じく曹操と反りが合わない事で有名。まあ、ちょい役なんですけどね。途中からかかるピンクの靄が本題。桂花の件ですっかり味をしめたようです。そのシチュエーションに持っていく気、満々な態度が笑えます。ああやって嬲るのも大好きなんだろうなぁ…心胆を寒からしめられちゃったぜ(( ；゜Д゜))ガクブルまあ、でもなんだ…ちょっと羨ましいような気もしますな。華琳さまのドSっぷりが激しく素晴らしい初Hで御座いました。ちょっと気になった点は、カットインが妙に少ない気がするところ…気のせいかな？

ここより、はるか- Surrounded sea in the world -

さんの処女作『ここより、はるか- Surrounded sea in the world -』に注目中。サンプル画像のぱんつに惚れ込んだ（ナイス・ぱんちゅ(*´Д`)ハァハァなのは否定しません）からではありません…多分。気が付いたら世界がファンタジー風になっていたという好くあ…げふん、げふん…設定。異世界学園モノか、それとも○△×かは分かりませんが、結構気になっている作品。原画は「水瀬凛」さん＆「村上水軍」さんのお二方。なるほど、通りで好いぱんつがあった訳だ。雰囲気の好い絵（木陰の表現が好い）は「水瀬凛」さん、「村上水軍」さんはコケティッシュな絵、作画さんの作風の違いが、もろにサンプルCGに表れていて笑いました。シナリオは「月代さや」さんという新人さん（？）なので実力は不明。購入は体験版をプレイしてからかなぁ…CGはかなり綺麗だったので、絵買いをしても好いかも。

真・恋姫†無双 魏√感想しょの５．

さんの『真・恋姫†無双～乙女繚乱☆三国志演義～』魏√感想しょの５．第七章の感想から。青天の霹靂車…書いてみたら、なんとなく主役メカ風な感じ。もしくはロボットアニメのタイトルとか…どうでも良い事ですねサーセン。そんな感じのオブジェの下に一刀隊集結。李典こと、真桜の大発明。悦に入りすぎてメカフェチ、ここに極まりと言った姿を見せてくれます。きっと爆発するんだろうなぁ、この秘密兵器も。何にしてもマトモな攻城兵器の存在しなかった三国時代では、画期的な新兵器ではあります。一刀の突っ込みがなければ…褒めるだけで終わったんですけどね。さて、そんなこんなで今後の方針についての軍議がなされます。内容は生き延びた呂布＆華雄の行方や、勢力を拡大した袁紹について。特に問題なのは河北四州の覇者…哀れ白蓮。よもや、そんな理由で領地を失うとは…袁笑。その後、いきなり三万の軍勢を率いて攻め込んできます。このシーンに有名なエピソードが仕込んでありました。まあ、そんなワケで程昱＝風と郭嘉＝凛が首脳陣に加わり人材が増える事になります。風は好いけど、凛…あんたってば…どうせなら、らめぇ～～っ！とんとんしちゃ、らめぇ～～っ！とか言ってくれんかな、是非。とりあえず第七章は、此れにて終了。拠点フェイズとなります。

魏√は此れにてキャラ打ち止め

まずは前章でHシーンのあった桂花から…まあ、きっと態度に変化は無いんだろうけど。始まりは三羽烏との退屈な警邏、その途中でアレな寺子屋を発見。桂花らしくて笑えたが、いらない、こんな刺激はいらない。お次は役満シスターズ。今回は魏王陛下の秘密指令だったりします。最初は難色を見せる姉妹ですが…正直すぎる天和の台詞には笑った…人和の鶴の一声もあり納得。人和は真面目で好い子や、株↑中。おお、このイベント専用背景まであるwww中々に好い感じのイベントでした。次は春蘭＆秋蘭。何故か部下に鍛えられる事になる一刀…無理もないけど、なんかおかしくね？それはさて置き、今回の本題は…絡み酒ぇ～♪絡み酒ぇ～♪変にスネながら～～♪何という面倒な女、恐るべし春蘭。微妙に可愛いのが始末に負えんトコロですなぁ。ちょっと色っぽい話しになったのに…イロイロと残念です。最後は華琳さま。この√では珍しい、一刀の自己鍛錬から話しが始まります。まあ、直ぐに可笑しな方向にズレていくのですけどね…というか、ズレ過ぎ助けてぇ～～っ！！な展開。戦力比は甘くみて、ゴジラ対スーパーX（カドミウム弾無し）ぐらい？華琳さまのらしくない姿が御褒美でした。

次は第八章の感想です。魏√は全十六章だったと思うので、折り返し地点に差し掛かった章ですねぇ。だから、そろそろ官渡の戦いでも来るのかなぁ？と思ったのですが…思いっきりスルーされました。何処に行ってんの麗羽。オマケにその理由がまた酷い、電波に操られてんの？と言いたくなるぐらいでした。この章で感心したのは関羽について…自分もコレについてはイロイロ考える事（以前SSにしようとしたので）があったのですが、理由を捻りだせなかったんですよね。流石に状況を変えることまでは考えなかった…かなり、やられた気分orzまあ結果的には、こちらもアレなんですけどね。でも理由としてはかなり好い感じ。その後は麗羽の軍を夜戦でおちょくったりつつ、その場を凌ぎます。そしてなんやかんやと時間が過ぎ、漸く官渡の戦いの幕が切って落とされるのでありました。敵は袁一族連合軍～♪今、出撃の時来るぅ～♪さて、分かり難い＆つまらないネタはこの辺で止めにします。華琳さまの陣営に新兵器あれど、袁一族側にも攻城塔もどきがあったりします…活躍がなかったのは惜しい、しかし助かった。車輪付きで移動可能な櫓は攻城戦では脅威ですから。まあ野戦ではあまり意味無いですけどね。

最終融合が見られたwwwなんか得した気分。

袁一族連合軍の撃退完了、 ちょろい官渡の戦いでワラタ。もうちょい戦力差があっても好い感じだったのですけどね。お馬鹿な名門では、この程度が関の山なんでしょうね。そんな感じで第八章も完結。拠点フェイズになります。まずは桂花…何だコレ？最初は首を傾げてしまう出だし…しかも連続。やりたい事は分かるのですが、あの中途半端さは…また御仕置きして欲しいって事なんでしょうかね？次は数え役満☆しすたぁず。一刀の弱点を的確に突きまくりの天和に笑った。嗚呼、もう何でも買うたる！何でも持ってこーい！！そんな気にさせる魔性の女、天和。お次は華琳さま。一刀、大ピンチ…公平に聞いても火刑と斬首しかないのは何故？まあ、それはさて置き、何がどうしてなのかは不明なれど役得あり(*´Д`)ハァハァ御無体かつ、無情な命令もあったりするのですけどね…デレ期の芽生えっぽいイベントでした。最後は春蘭＆秋蘭。前回のアレの後遺症を華琳さま察知され、茶会の余興にされる一刀＆春蘭。勇猛果敢で忠誠心も申し分ないが、向かない事にはトコトン向かないな、春蘭。オチも秀逸で笑いました。ちょっと侘しい感じが実に好いっす。