さんの『真・恋姫†無双～乙女繚乱☆三国志演義～』の感想しょの１２．です。今気付いたけど、この記事って感想と言うよりはリプレイだなぁ…今更だけど。さて、前章でへんな意味の窮地に陥るも、南蛮平定に成功する一刀（劉備）軍。時を同じくして、五胡を併呑したと思われる曹操軍が大規模な軍事行動を開始。レッドクリフ、キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!まあ、それならば主戦場は呉な訳なので、対岸の火事と受け取れなくも…受け取れる訳ないですね。史実の事を考えると、動かないのは下策中の下策。しかし既に史実と違った部分がある以上、どうなるかは予断を許しません。第十一章はそんな情勢の解説で終了…短っ！！レッドクリフは？…ああ、そうか、スーパー内政タイム発動中ですね、良く分かります。まあ、そんな訳で直ぐ拠点フェイズになりました。終わっちゃった鈴々の代わりはどれにしよう？まずはメイドさんから。嗚呼、懐かしの名台詞(*´Д`)ハァハァ好い雰囲気のお話しに合わないけど、「本郷一刀、これ全身ち●こなり」と返したくりましたよ。う～ん、好い感じだったけど、そろそろイベントの終わりが来そうな予感が…。次は星。今日も成都は平和でしたマル…そんな感じのお話しでした。主要メンバーはワリと軍議だ演習だと忙しそうなのに、アレな人達は殆んど本編に絡まないですもんね。暇だったんどろうなぁ。感染爆発なノリで大増員…なんか、輪をかけてヒーロー・ショーな感じになってます。後は解説役のお兄さんorお姉さんが居れば完璧ですね。次は朱里＆雛里。そう言えば、そんな事言ってたなぁ…と言う、お話し。春本イベントばかりでしたが、漸くまともな萌えがきました。サブタイトルは「甘い罠？ 武将が消えた日」ってな感じ。朱里じゃなくて雛里だったような気もしますが、きっと2人ともなんでしょうね。イベント絵がとっても可愛かったっす！オマケに立ち絵も変わるし…雛太さん暴走したっぽいなぁ。それとも別イベントでも使っているのだろうか？さて、お次は愛紗＆桃香。今回は愛紗オンリーで、Hシーン3回目…愛紗は恥じらいが好い、堪らなく好いのですよ！(*´Д`)ハァハァまた、可愛く拗ねてくれるし…ジェラシーが好いスパイスになってます。普段の凛々しさと、こーゆう時のギャップが金ですなぁ。素敵な構図が堪らんCGもあり、大満足(*´Д`)ハァハァで御座いました。最後はにゃーにゃー軍団。多分中途半端になっちゃうと思うけど仕方なし。お話しは美以のお礼…へへへっ、知ってるかい？ネズミの肉って脂っこくって味が濃いんだぜorzって事になりそうで、怖い。南蛮漬けとか、鴨南蛮で勘弁して欲しいです…えっ？鴨南蛮は違う？まあ、そんな感じなりそうだったけど杞憂で済んで好かった。特に犬や猫が居なくて良かったorzでも、謝れ！南蛮の人達に謝れぇ～～～っ！！
さんの『真・恋姫†無双～乙女繚乱☆三国志演義～』の感想しょの１１．です。前章で五胡を撃退、南蛮を退却させた一刀軍。第十章は、力を削ぐまで行かなかった南蛮を制圧する事が目的…所謂、南征ですね。まあ、そんな方針を立て一刀達は準備を開始。一方その頃、南蛮では“にゃーにゃー”と、孟獲達が軍議（？）中。なんなんでしょう、このファンシーさは…思わず呆然と画面を眺めてしまいましたorzそれにしても何故にネコなんでしょうね…単純に虎からきてるのかなぁ？キャットシットワン（小林源文の漫画）でも、この辺り人間（正確にはベトナム）はネコに描かれてるけど…偶然かなぁ？さて、話しを戻しまして…ついに南征を始める一刀一行。当然の事ながら、成都の辺りでは考えられない気候、風土病（ちょっと触れるだけ）に苦しめられます。そんな感じで難儀している彼らの前に突然現れる孟獲。悲鳴を上げる桃香、完全に不意を突かれ騒然とする一行。大変だ、色んな意味で手が出せない！？我らが最大の戦力、愛紗ですら手を焼く始末…まさか、まさかの大ピンチ！一刀の命運も風前の灯火か！？と思われた時、その窮地を救ったのは趙子龍。Sの血の赴くまま、孟獲を七度騙す勢いでからかいます…容赦ないのぅ。
来来！子分召喚。皆同じ顔に見えますが、異人種は個人の見極めが難しいものでして…多分
騎乗のテクノロジーと資源「象」があったもよう…対騎馬能力が高い訳だ。
勝利！弱点がハッキリしすぎて楽勝。それは置いといて、蒲公英、嬉しいのは分かるけど「虞美人草（ぐびじんそう）」は好くない、好くないぞ。さて、そんな感じで孟獲を撃破＆捕獲に成功するのですが…後は、演技の展開の如し。以下略！ってなもんです。どーでも好い事ですが、どう見ても猫。しかもドジな家猫（いや、人懐っこい野良かも？）の類ですな、孟獲は…史実の孟獲が草葉の陰で泣いてる気がする。まあ、他のキャラも似たようなモンですけどね。
忘れてた、南蛮仲間になるの忘れてた。これで一同勢ぞろいwww（やっぱり章がずれてる）
第十章終了。漸く拠点フェイズの枠が全て埋まりました。う～ん、エンドまで後何章ぐらい残ってるのかなぁ？南蛮が少ないorzのは仕方無いけど、せめて4回ぐらいは欲しいなぁ。調べれば分かるけど、まあ言いか。それでは拠点フェイズの感想へ行きます。まずは愛紗＆桃香から。始まりは桃香欲求不満から…一度覚えると押さえが利かないって事かのぅ？Hシーン2回目開始。始めるまでエロエロと可愛いトコロを魅せてくれます。生理現象を桃香に転嫁する一刀には呆れましたが、エロかったので無問題。次は月＆詠。愛紗と詠、並んで怒鳴ってると良く似た感じになるなぁ…そう思いました。二馬力で怒んないでよorz怒られるの嫌いじゃないけど、過剰供給過ぎっす。3枠目は星。登場人物は熟女コンビと星。主人公の一言で十分危険が察知できる組み合わせ。そんなシーンあっても好いような気はしますが、あったら死んじゃうだろうなぁ。星のHシーン2回目あり。フェ●の方が力が入っているように思えるは、このシリーズの宿命？そう思いました。4枠目は鈴々。デートのお話し…当然wktkな鈴々、迂闊と言えば迂闊な一刀。それでも、いざとなれば行動に移す一刀に漢を見た！イベント絵、かなり気合が入っているのぅ。愛くるしさが実に好く出ています。そしてイベント完…なにぃ！？うおぉ～～～～～～～っ！なっ、なんだこの物足りない感は…嗚呼、せめて、お姫様が見たかったorz最後は朱里＆雛里。事務仕事で御疲れな朱里のボヤキ、可哀想だけどちょっと笑えた。この時代の有能な軍師は早死にする事が多いからなぁ。かなりの激務なんでしょうね…と思っていたら、この娘は…。それに煽るキャラが居るとは言え、この暴走っぷり…その成果なHシーンに(*´Д`)ハァハァ
さんの『真・恋姫†無双～乙女繚乱☆三国志演義～』の感想しょの１０．です。かっ、感想を書きながらだとゲームが進まん！さて、当たり前な事も書いたので先へ進めます。第八章でサクッと益州を平定した一刀一行。第九章でスーパー内政タイムに入るかと思いきや、新たな問題勃発。南蛮（南方少数民族）＆五胡（遊牧民族、後に北方へ移住だったと思う）が、益州州境を荒らしまわり内政どころでは無い状態に…なんてこった！早い、早すぎるよ南蛮さん。本来なら劉備が亡くなってからのはずなのに。まあ、萌えキャラが老衰するのは困るので仕方の無い事なんですけどね。それに五胡（三国時代後の五胡十六国の原型になる民族らしい）を出して来たと言うのは何故なんでしょうね？曹操に対する切り札にでもするのでしょうか？それはさて置き、一刀一行は襲撃してきた南蛮と五胡に対して軍を動かす事にします。
マンダー！！なんと言う謎民族…凄く歯茎です。
快勝、ちょー余裕。余裕が無くて最強コンビを使っといてアレですがwww一応は撃退したけど、再戦の予感有り('A`)戦闘後の桃香の台詞にちょっとドキドキしたのはナイショ。TPOを考えられないエロゲ脳サーセンorzその後、五胡対策についてイロイロ手を打つのですが…はっはっは、名の挙がった将軍（哀れ雷銅出番なし）はともかく、軍師には泣いた。まあ、この面子の中では仕方無いと言えますけどね。そんな感じで事後処理が終わると第九章終了…短っ！長かった短かったり、各章の長さにムラがあるなぁ。この後には拠点フェイズが控えているから、気にはならないですけどね。まずは鈴々から、熟れたおねいさま方(*´Д`)ハァハァのお話しに妙に納得。エロエロ百戦錬磨な女性の度肝すら抜く、節操の無さ。それを問いただす年長ズと、それに答える最年少（あ、でも今回は音々音が居るか）の会話が秀逸！2人の鼻息の荒さには腹が捩れました。それはともかく、今作の鈴々は女の子してるなぁ…鈴々株↑(*´Д`)ハァハァ。次は趣味は眠ったままで良い臥龍と鳳雛。音々音、誰が巧い事を（ｒｙな始まり、サブタイトルはドキッ、軍師だらけの座談会な感じ。議題は人口増加について…マジな話だ。これは結構処理が大変なのですよね、人が増えれば不満も増える。ローテクな世界では、都市部の衛生面が直ぐにオーバーフローになります。コチラではそんな話しはしてませんけどね。この話しでも主人公大活躍。江戸の話や屯田にも触れるし、歴史や戦記ものに詳しい一面もみられなすね。もっとも未来の概念を活かせるヒロインが居なくては意味がないでしょうけどね。補足：最近文句が多いけど、アレな臥龍も好きですよ。次は趙雲さん。璃々…最近出番多し、でも裏設定らめぇ～っ！…を含めたイベントのようです。アレか、アレの話しか…アレって実は宝貝だったりするのかなぁ？それはともかく、懐かしい犯罪者（を更生させる）チームの登場に思わずホロリ。アレに感激した鈴々の台詞に“翠を入れてちょ～だい”と思ったのはナイショ。さらにお次は愛紗＆桃香。前回のアレもあり、少々過熱気味な模擬戦が肝。普段から見え見えな態度が、さらに見えまくりですぞぉ。まあそんな感じで初Hとなります。一番生真面目で、一番真摯な態度が大好きです。詠にも通じる点なのですが、何かの為（ある意味、言い訳とも言えるが）に心を押し込め迷う。そ～ゆう、ある意味面倒な娘が素直になる…そんなシーンが大好物なんですよね。 最後は詠＆月…やっと出てきた初H。冒頭の鋭い洞察にビックリ…見透かされている。はっはっは、乙女のだったら御褒美そのものですがな。もちろん、月の気遣いも金であります。前作に引き続き、泡奉行（正確には違うのだけど何となく）は紫苑のようです。前半部もですが、Hシーン文句なし最高でした(*´Д`)ハァハァ特にCGが素敵、ランジェリー＆二段ともに凝っていました。雛太さんご苦労さまです！！
さんの『真・恋姫†無双～乙女繚乱☆三国志演義～』の感想しょの９．です。延焼軍を吸収した事により、一気に大増員を果たしたと思われる兵力50万の曹操軍から、「そうだ 益州、行こう。」の計を使い、命からがら逃げだした一刀一行。第八章は、新天地である益州（近年大地震のあった四川盆地と漢中盆地）に自分達の国を作ろうとするトコロから…まあ、皇帝（献帝はどうなったのだろ？）に任命される訳じゃないから、ぶっちゃけ分捕りですな。さて、そーゆう訳で益州の城を落とさねばならないのですが、対する武将は黄忠さんでした。おお、こんな所に城攻めでメチャクチャ不利のはずなのですが、劉璋の暗愚修正により普通に戦えました。
老とかオバは厳禁。子連れスナイパー登場。
戦闘前に騎兵は要らない発言がありますが、チャンと使えますのでご用心。弓兵の弱点は騎兵ですので…でも騎兵だけだと串刺しっす。さて、その後はお決まり説得タイム。バインばいんバインな未亡人(*´Д`)ハァハァゲットだぜ！その後、彼女の提案により強敵が居る砦を目指す事に…ふっふっふ、反骨も含めて、おっぱい為なら逝ってやるぜ！往くぞ、皆の衆。出撃だ！( ゜∀゜)o彡゜オッパイ！オッパイ！（行進開始）途中、例のアレな三人組が何やら漫談（あの2人なら使えそうだなぁ）をしていましたが、気にしなーい。ちょっとダンボール（拾わないでくださいの注意書き付き）を探したくなったのはナイショ。
第八章、戦闘2回目は野戦……ああ、分かる、分かるよ、二人の気持ち。自分もCivilization4やってた時に泣かされたものです。市民の反乱が起こると城塞の防御修正が0に…うん、アレはきつかった。確かにあれだったら、地形効果を得られる野戦の方が100万倍マシです。でも、ちょっち言いたい事もあるのよね、戦力8万って何事？普通に負けそうですがなorz
勝ったwww困った時は愛紗＆雛理で全て解決。
ちょっとヒヤッとしてけど、兵力に隙が無く回復技まである愛紗は強い。敵兵力を削った後は防御＆回復で全て解決。まあ、例外もあるけどね。この後、何時ものように残敵掃討＆一騎打ちシーンになるのですが、その前に小ネタあり。あ～、ビックリした…人が悪いよライターさん。あのキャラだとシャレにならんですから、勘弁してくださいorzまあ、それはさて置き一騎打ちしょの１．なのですが、魏延カワイソス(´；ω；｀)ヴワァあまりの扱いに、ちょっち同情。でも桃香の寝所に忍び込みそうな危険人物だからイイや。そして次は演技でも有名な一騎打ちしょの２．こっちはまだマシかなぁ？オバサンって年にはとても見えないけど…主に鈴々の見せ場と言った感じかなぁ。サクッと終了。そのまま益州州都成都…蜀州都成都じゃないぞ一刀。まあ、うっかり蜀が混じるのは一刀としては有りだろうけど…攻略に取り掛かります。見も蓋もない一刀のナレーションに全劉璋が泣いたと思われ。大体ボウヤと呼ばれてる時点で顔すら出ない、盗賊＆黄巾以下のキャラだろうからなぁ。戦闘がすらないだろうなぁ。
馬鹿にしすぎてゴメン
戦闘終了。これにて益州平定も完了となります。一刀と桃香は新たな決意と共に、益州を強い国家へと発展させるべく励むのであった。う～ん？ちょっと中弛みな感じがする章だったなぁ。そんなトコロで第八章も終了、拠点フェイズとなります…随分埋まったなぁ。後は一枠は誰じゃろぅ？
あれ？八章が終わったはずなのに？？？
姉さん、事件です。ああ、まさか…まさか詠が…詠があそこまでなんて…予想できませんでしたorzなるほど、大人しい訳じゃなかったんですね。それなら確かに無理もない。しかし純粋だなぁ、この2人。それに引き換え…2人とも騙されてはいけない、アレは趣味ですからwww次はクィーン・オブ・YOGOREな御二方（正確には片割れ）。おそらく大半のユーザーに“駄目だ、こいつ…早くなんとかしないと…”と呟かれていると思われ。それなのに何ですか、このイベントは…時系列がおかし過ぎるでしょう。それとも拠点フェイズ自体が、蜀を獲得してからの話しだったのでしょうか？まあ、お話し自体は面白かったので無問題ですけどね。多分、ライターさんがこ～ゆう話しを書きたかったんだろうなぁ。そうそう、この2人も初Hとなりました。御馳走様です。次に鈴々。羨ましいからって、それはあんまりだ愛紗。まあ、相手は普段からかうサイドな娘だから、たまには好いのかも。その後の愛紗のあまりの微笑ましさに萌えた…すまん、俺、愛紗贔屓なんだ。楽しかったけど、これ鈴々のイベントであってる？4つ目は愛紗＆桃香。桃香の話しに妙に納得。競争率激しいからなぁ、一刀の余暇獲得は…憎しみと嫉妬でヤツを殺せたら（T皿T）…ととと、素に返っても仕方ないので感想を続けます。今回は桃香の勝ち！と言うシナリオの運び。ぶっちゃけると初Hシーン(*´Д`)ハァハァとなります。う～ん、特殊なヒロインが多いなか、凄く真っ当なヒロインだなぁ。度量とか懐の広さは尋常じゃないけど。蒼天的な解釈をするなら、龍を丸ごと入れられる袋を持っているって感じかなぁ？…いかん、カンガルーな桃香が脳内にorz最後は我が蜀が誇る鵺姫。どうでも好いけど、相変わらずサプライズの多いイベントばかりです。某キャラと共演にはしてやられました…ホント、この2人相性良さそうだなぁ。もっとも、一刀的には有り難くなさそうだけど。そうそう、星とも漸く初Hとなりました…キーワード、やじゅーは自業自得。第七章はラッシュですなぁ(*´Д`)ホクホク、ナイス・パンチュも沢山あるので(*´Д`)ハァハァが止まりませぬ！！今回の拠点フェイズの纏め。外史って御得な感じがしますなぁ。特に旧作品を知ってると…まあ、ハズレが無い訳でもないですが。
さんの最新作『絶対可憐！お嬢様っ』の応援バナーキャンペーン開催中。すみっこさんのゲームは一度もプレイした事が無かったのですが、今回の作品が妙に気になり注目中。何となくHPに訪問し、ストーリー紹介を読んで目が点に…たっタイトルと中身が全然違うんじゃね？う～ん？『絶対可憐！お嬢様っ』なんですよね？むむむ？ストーリーは自堕落かつ、オタ道に邁進した主人公が、お嬢様学園にコネ（親が）を使って教育実習へ（放り込まれる）と言うモノ。まあ、其処までは好いのですが、出てくるヒロインの殆んどが重度のオタというキワモノ…ビックリして、ゴロタンちょっと漏らしちゃったぜ。1人を除き、ゲーム、アニメ、鉄道、プラモデルに深い造詣を持つお嬢様（？）ばかり。どんな逆玉、シンデレラ・ボーイですかorz訳が分かりませんよ、すみっこさん。でも、なんだか物凄くインパクトがありました…こんな水と油のような設定、どうやって纏めるつもりだろ？なんだか物凄く興味が出てきました。
ちなみに邪妖精がお気に入りなのは↑のキャラ。見た目と違い、物凄く鉄分が多いようです。エロゲ業界に鉄分に詳しい人って、あんまり居ないと思うんですよね。基本的に活動的（乗ったり、写真や動画を撮りに行くので）な人が多いし…まあ、普段は篭るんだろうけど。でもオタとしての知名度は高い…だから出したと思うのですが、どんな風に調理する気なんでしょうね？物凄く興味が有ります。モチロン、見た目が可愛いと言うのも大きな理由ですけどね。色んな意味で楽しみな作品になりそう、大期待。
PS.応援バナーキャンペーンのプレゼントは、原画さん直筆サイン色紙との事。各ヒロインに付き一枚、計5名様にどど～～んとプレゼントだそうです。興味のある方は、オフィシャルHPにGO!!だ。
さんの『真・恋姫†無双～乙女繚乱☆三国志演義～』の感想しょの８．です。8回目、思えば沢山書いたものだ…って、振り返るほど前の事ではないですけどね。さて、ち●この遣いの本気に驚愕させられた拠点フェイズも終わり。次は第七章、お馴染みのモノローグ…なるほど、だからか…ふぅ、鈴々には何でも拾ってきちゃダメ！と言わないとなぁ。鈴々をどう注意しようかと頭を捻っていると、突然伝令が登場。そして㌧でもない報告、曹来来を告げます…いや、普通だな。曹操が動くのは、考えるまでも無く当たり前だorzところが㌧でもないは襲撃の報告では無く、その兵力。なんと、ななんと、その数50万っ！！耳と鼻から血が噴出すかと思いました。どないせいっちゅ～～～んじゃっ！orz八ハッは、hahahhaha、は…氏ね、氏んでしまえ、袁焼っ！！…いやぁ～、なんですかな？この絶望的な兵力は。こんなのが陸路でやって来たら、どうにもなりませんがな。やっぱりなぁ、徐州は鬼門以外の何物でも無かったよ。
そんなもんね～よ。
もはやこれまで、こうなったら…と、悲壮感漂うヒロイン達。そんな重苦しい空気の中、桃香とち●この遣いが選んだ起死回生の策とはっ！？…「そうだ 京都、行こう。」エクスプレス・カード…。ああっ！石を、石を投げないでっ！？まあそんな訳で、三国志でも有名なシーンが始まります。それにしても今回は鈴々の出番多いなぁ…多分、√によって差があるような気がするけど。この√だと華琳の愛紗に対する執着が全く無いし。それから前作ファンに朗報あり、前回殆んど活躍しなかった某キャラも活躍！原作の劉備が羨みそうなぐらい、心強いシーンになっています。
敵も然る者…驚きすら見せてくれません。
とりあえずラッキーなのは、敵が50万な事。この規模の軍勢の移動速度は微々たるものですからなぁ♪まあ、増援が無尽蔵で、きりが無いとも言えますけどね。
何と言ってもココの主役は彼女ですからwww
しまったぁwwwww勝った画像を保存し忘れたorz今回は、ちびりそうに接戦だったのにぃ。まあ、何にしても1回で勝つ事が出来たんだから好しとするか…でも、次回辺りは、いよいよコンティニューが必要な予感。さて、それはともかく、イロイロあって第七章も終了。いやぁ～、今回も見所満載でした。三国一の武力を持つ事になった、曹操には物凄く冷や冷やさせられましたが、好いトコロも沢山魅せて貰え非常に満足。魏√がとっても楽しみになりました。とりあえず曹操の追撃をいなし、新天地へ到着しましたが…う～ん、まだまだ問題は山積みと言った感じ。まあ、新たに獲得した面子も居るので、前途は明るい！と思うのが吉ですね。さて、続いては皆大好き！拠点フェイズ。まあ、今回も前回と同じ5枠に集中するのですけどね。嗚呼、頭からヘンな煙りが出そうなぐらい好いのぅ。月と詠はセットに限る！…この相乗効果は得がたいものがあるなぁ。でも、前作に較べ、ちょっと詠が大人しい。まさかPS2移植の為、あの名台詞をカットするつもりなのでしょうか？それとも声優さんの要請？どっちにしても残念。ルパン・ダイブも中々、一体誰かと思いましたよ。しかし、このヒロインと付き合うのは、妙な緊張感の連続でしょうなぁ…えぶりでぃ・吊り橋な感じで。まあ、そこが一番の魅力なのですけどね。俺は狙われている！も、かなり笑えたっす…無理も無いけどカッコ悪いぜ、一刀。でもアレですね、一刀軍の本拠ってアサシンとかには鬼門でしょうね。恋＆鈴々のように野生の勘で動く一騎当千も居るし。このイベントの本当の凄さは別にありますけどね、ライターさん悪乗りし過ぎ、でもGJ!!(*´Д`)ハァハァ…このシナリオ担当は花七さんかなぁ？桃香＆愛紗は、漸く納得がいった感じ…愛紗は生真面目だからなぁ。次回以降に期待。それにしても、この陣営ってマジ奇跡なハーレムですなぁ。どの位の恋愛の才能があったら維持できるのでしょうか？
さんの10周年記念プロジェクトである、最新作『乙女恋心プリスター』の応援バナーキャンペーンが開催中。今回の作品はエスクード・ブランドの原画さん3人を使った豪華な仕様。プリスターと呼ばれる…ポ●モンみたいなナマモノを使役するマホウ少女候補を育成するゲームとの事。名も無き世界にある大陸を3つに分ける国家。その威信を掛けて少女達は戦うっ！！…かもしんない。少なくとも国家の方は、その気満々な気がします。ヒロイン達にとっては憧れ＆夢みたいなものでしょうが…キャラによってはもっと生臭かったりするのかなぁ？イカ臭そうな主人公（どこの陣営とは言わないけど）はいるけど。ちなみに各原画さんの担当は以下のバナーのような感じ。各国にはバナーで出ている娘の他に、まだ2人パートナーが居るとの事。トータルで主人公3人、ヒロイン16人と言う事になるのでしょうか？大作といえる規模の作品になりそうですなぁ。各ヒロイン√の萌え＆エロが、薄くならないように頑張って欲しいです。発売時期は2009年夏を予定…かなり楽しみな作品。今後の更新に期待します。
☆マリアンロード陣営（原画担当：光姫 満太郎氏）
☆ツドラ陣営（原画担当：はなたか れとも氏）
☆モンローハート陣営（原画担当：水鼠氏）
☆ツドラ陣営（原画担当：はなたか れとも氏）
☆モンローハート陣営（原画担当：水鼠氏）
PS.応援バナーキャンペーンの参加期間は2008年12月27日～2009年夏予定となっておりますので、興味のある方はバンバン参加してみてくださいね。抽選で豪華賞品（内容は未定）が当るプレゼントもあるそうです。
さんの『真・恋姫†無双～乙女繚乱☆三国志演義～』の感想しょの７．逝きま～～すっ！それにしても、こんなに長時間エロゲーをするのは久しぶりかも？…朝起きて、犬の散歩へ行ってから据わりっぱなしですがな。ブログで感想書きながらだから、実質は短いのかも知れないけど。何時もだったら飽きて違う事をやっている気が…パンツと股間が素敵な、某飛行少女アニメDVDだってあるのに…。このままでは廃人プレイまっしぐらに…真・恋姫†無双、恐ろしい子(( ；゜Д゜))ガクガクブルブルそれもこれも、拠点フェイズがいけないんだ！次が見たくなって、ついつい…嗚呼、もうっ！！メイドさん(*´Д`)ハァハァとか、桃香にドギマギとか、朱里の悪癖新展開（まさか此処まで！？）とか、鈴々→星の地獄連鎖とか、さんざん笑わせて頂きました。さて、拠点フェイズも終わったので、次は第六章に突入です。董卓討伐の功により、平原の相（青洲の領郡の一つ）から徐州の州牧に大躍進！な一刀一行。う～ん、史実と違ってトントン拍子ですなぁ…その分、死地を潜り抜けていますけどね。そして新しい任地にウキウキ＆ウハウハな一刀達を待ち受けていたのは、蜂蜜水が大好き「袁術」タソによる侵攻作戦。一応、新たな仲間を得るものの、兵力だけは山盛りな袁術…見通しも宜しくない有り様。しかも史実では………な徐州が舞台。大丈夫かなぁ？イロイロ心配。まあ希望の光りになりそうな動きもあるんですけどね。
………………………………散々、深刻ぶってみましたが、この2人スペシャルにお馬鹿過ぎて唖然。まあ、そのお陰で物凄く助かりましたけどね。我が侭娘と甘やかし過ぎな保母さんに乾杯。まともに戦ってたら、史実通りの展開が待ってるトコロでしたよ。いや、マジで。
こいつ等はそんな強くないけど、伏兵が怖いのぅ
快勝！馬鹿で好かった♪しかも、馬鹿過ぎて切り札も機能しない有り様…ありがとう、そしてサヨナラお馬鹿さん。お陰で頼もしい味方が増えました。後は孫策あたりに、サクッと後始末されてくださいね♪そんな感じで最初はどうなる事かと思った、ピンチも軽く乗り越えられました。大した苦労もなく拠点フェイズに没頭出来そう。しかし、ちょっと大変な事が一つ。なんとヒロイン枠が増えすぎて、全部は見られなくなったのです…う～ん、誰から見よう？う～ん、う～ん。やっぱり桃香＆愛紗、鈴々、星、朱里＆雛里、月＆詠の５つかな？でも美味しいところ選び過ぎてる気もするなぁ…う～ん、実に悩ましい。そして気付いたら第六章の拠点フェイズ終了…凄かった…本当に凄かった。まさか、まさか、まさか、いや、もう何て言うべきか？あまりにショッキングすぎて開いた口が塞がりません。流石だぜ、ち●この遣い…ゴロタン腰を抜かしそうだぜ。インパクト有り過ぎて、他のキャラの拠点フェイズが霞んでしまいました。いやもう本当に初H乙っす。そうそう、それで思い出しのですが、今作の拠点フェイズのイベントは、どれも非常に良く出来ています。以前のモノに比べ、ヒロイン間の交流が密になっていました。また相互に影響を与え合うので、イベントに深みが増し、実に好い味わいに仕上がっています。これだけ高レベルの萌えと笑いを提供して貰えるとは、ホント思いもしませんでした。まだ途中なのに物凄い満足感があります。
さんの『真恋姫†無双～乙女繚乱☆三国志演義～』の感想しょの６．です。汜水関の攻防を眺めつつ思った事。今回のシナリオは戦闘シーンが長い。しかも、何気に気合が入っていて結構面白い。飽きずにちゃんと読めましたし、BGMも（・∀・）カッコイイ!!ので熱い！っす。ちゃんと立てた作戦に、則った流れで書かれているので臨場感もあります。如何にも合戦といった感じが堪りませんなぁ。前作に比べ、コチラもパワーアップしているようす。また、ストーリー自体もifモノらしく、チョコチョコ変更点があるのでイロイロと楽しめます。一騎打ちの方は前作と同じぐらい、ワリとアッサリ風味。何にしてもライターさん、頑張ってるなぁ♪と関心しました。さてさて、お次は前半山場の真骨頂「虎牢関」攻略となります。華雄は所詮、前座でしか無いですからねぇ…一部のマニアックなファンは怒るかも知れないですけどね。
言動だけ見てると、実にチョロそうな呂布＆陳宮コンビ…ちょっ、ダメだろ、お前らwwwそんな感想しか出てこない感じ。張遼の心配が伝わってきそう。臨機応変と猪突猛進は同意語なんですよね、良く分かります。
呂布＆陳宮のデータはコレ…強いな、おい。
でも、勝った！ふっふっふ、これはノーミスでクリアできるかも知れんのぅ。
でもって、次はいざっ、洛陽へwwwなのですが、前作と変わらずスンナリと到着できそう…名門は落丁にも程があるスカスカMy辞書片手に油断しまくり。まあ、便利なコマがあれば誰だって…orzそのお陰と言うべきか？洛陽に一番乗りする一刀一行。何となく“はじめてのお使い”連想させられる諜報活動後、イロイロあって戦利品としてメイド２人を (σ・∀ ・)σゲッツ！でかした、褒美は特上じゃ！！あ～、終わった終わった、第五章は結構長かったなぁ。さて、拠点パートで戦利品のメイドを楽しむとするか……あ～～～っ！嗚呼、もっともっと罵ってぇ～～～～～～っ！！……ふぅ、今回も好い仕事をしてくれるぜ、詠。このヘル＆ヘブンなメイド2人が居ないと物足りないんですよね。愛紗も好い感じに叱ってくれるんですけど、堅物で生真面目だから罵倒までに逝かない。まあ、それはそれで愛紗の可愛いトコロなんですけどね(*´Д`)ハァハァ
さんの最新作『真恋姫†無双～乙女繚乱☆三国志演義～』の感想しょの５．寝た起きたプレイしよう（ダメ人間）…まだちょっと眠いのぅ。そんな感じでプレイ再開、「本郷軍かつかつ戦記orz」の始まり、始まりぃ～。まあ、内政とかないからフレーバーでしかありませんけどね。第五章は反董卓連合のお話し。軍議中にうっかりはイカンな一刀君…だが、“無駄はない”と言うのは好い意見だ、ハラショー。そう、大も小も、罪も無駄もありえない男の夢なのだから。それはさて置き、当然連合に参加する事を決める一刀達。舞台は諸侯連合の合流地点へ…しかし、其処で彼らを待ち受けていたのは、黄金に輝くお馬鹿さんだったのです。当初の目論見、いきなり大崩壊。それにしても袁紹さん、この軍議を延々と飽きる事無く続けてたのかなぁ？すげぇぜ、ピースケ。ゴロタン、ちょっと嫌な汗が出てきたぜ。
雪蓮＆冥琳も登場…でも上の２人と並べるの忍びないので下段に配置。
まあ、そんなこんなでイロイロ決定、次は董卓軍との対決になります。それにしても雪蓮と冥琳が好いコンビです。楽しそうな冥琳が見られるのは、彼女のお陰ですなぁ♪雛太屋の絵を見てから、どれだけ登場を願った事か…嗚呼、呉サイドの拠点パートも物凄く楽しみ。一つ残念なのは孫堅ママが居ない事…もっともコレは仕方無い事ですけどね、話しが無駄に長くなるし。これで漸く三分の龍が出揃う事になります。はてさて、どんな展開になっていくのでしょうか？物語が益々楽しみになってきました。そして現在、前半の山場である汜水関攻めに挑戦中。ふっふっふ、もう既にシステムには慣れた。華雄なんて鎧袖一触さ！
汜水関、辛勝…アレ？何か読み違っただろうか？
さんの最新作『真恋姫†無双～乙女繚乱☆三国志演義～』の感想しょの４．ゆる～りとプレイ続行。黄巾との戦闘後、気持ち蒼天ベースな感じのする乱世の奸雄と会見。共同作戦を実行する事に…第三章は戦闘が2回？でも今回は愛紗と雛里であっさり勝利。「慣れていくのね、自分でもわかる」と、小ネタを呟きつつ悦に入れる快勝ですた。そして勝利後のニヨニヨ・トークを眺めつつ、ドズルかっ！と突っ込みをモニターに入れる。後、貧乏所帯の本郷軍の悲しい現実＆一刀の日本人的発想が実に笑えました。今回ワリと活躍してるなぁ、一刀。それにしてもチヤホヤされまくりじゃのぅ、ち●こ太守…素に返ると軽く殺意を覚えるわ。コホン！さて、話しを戻して…そんなこんなで黄巾の乱終結、第三章も終了。うん？何か忘れているような？？？まあ、それはさて置き、恋姫†無双シリーズ最大の楽しみ♪である、拠点パートを2回目を開始。今回も二枠だけだけど、ええのぅ♪実にええ♪桃香のお年頃な女の子した姿には凄く萌えました！…でも、最後に“そーゆう時はスッキリすれば好いよ！”と助言したくなったのはナイショ。hahaha、邪妖精では一刀になりきる事は不可能のです。桃香、下品でスマソorz
お次は第四章、降臨から一年と少し（？）早くも平原の相…青洲の領郡の一つ、某ゲームでも劉備のスタート地点。不遇な県令時代はカットみたい…となった、一刀の下に客人到来。その誰かは言うまでも無く、趙雲こと星だったりします…前作に較べると、ヅカっぽさが増してる感じだなぁ。星の登場＆合流の後は拠点パート、今度は4回見られるぜ！かなりウハウハです。見るのはモチロン、星から…今回も物凄く良い性格をしています。最初は何事！？かと思いましたが、相変わらずの鵺っぷりに一安心。続いては朱里＆雛里…二人で一枠なんだなorzちょっとガッカリだけど、中身は上々。前作ではなかった朱里の新たな魅力が見られます。雛里はその引き立ての役と言ったトコロ…少なくとも１回目はそんな感じでした。帽子を押さえる仕種や生足がポイント高し！今後の活躍を期待。そして拠点パートが終わると、一刀のモノローグが始まります。あれ？第四章はコレで終わり？…このゲーム、各章の区切りが分かり難いんだよなぁ。
さんの最新作『真恋姫†無双～乙女繚乱☆三国志演義～』が本日無事に発売されましたwww品物自体は昨日着てますが、実にメデタイっす！！取って置きのメンマを開け、オッパイやりつつ…もとへ、一杯やりつつプレイしております。不景気で休暇が増えた…orzので、年末に掛けじっくりプレイするつもり。スタッフさん、楽しんでますよ！本当に御疲れ様でしたwww
さんの最新作『真恋姫†無双～乙女繚乱☆三国志演義～』の感想しょの３．で御座います。後のち●こ太守「一刀」の初陣が終結後、ついに待ちに待った拠点イベントが解禁。今回の拠点イベントは↓こんな感じ。
う～ん、前作同様とってもシンプル。無駄が無いというか、なんと言うか…でも、中身はとっても楽しいので無問題。剣歯虎ならぬ、剱牙猫（古い漫画に出た遺伝子操作された猫）のような鈴々の愛らしさも健在。もう、何？この可愛い生き物は？って感じが堪りません！……でも、相変わらず(*´Д`)ハァハァ出来ないっす（´・ω・｀）それなのに、嗚呼、それなのに、それなのに…凄い！凄いよ、一刀。桃香と愛紗の交流も好かったけど、鈴々にはイロイロやられましたorzさて、拠点イベントが終了すると臥龍と鳳雛が登場…展開速いのぅ。一気に戦略＆戦術の達人が揃ってる。そんな感じで新キャラの挨拶もそこそこに、次の戦いへと物語りは進んでいきます。まあ、朱里と雛里の見せ場は戦闘準備前にタップリあるんですけどね。
第二戦目終了。今度はバッチリ勝ちましたwww持久戦は桃香が一番かなぁ？回復技がとっても便利。もっとも一番使い易いのは関羽でしょうけどね。突き抜けた能力は無いけど、どの陣形にも率なく対応できるし、防御も得意そう。得意分野のあるキャラは、その分苦手がねぇ。受けるダメージのでかい事、デカイ事。
さんの最新作『真恋姫†無双～乙女繚乱☆三国志演義～』の感想しょの２．で御座います。さて、桃園の誓いに闖入しちゃったダルタニアンごとき一刀君…う～ん、我ながら言いえて妙かも？…さて、彼の運命や如何に！？と言ったトコロでOPムービーとなり、プロローグが終了。そしてOPムービーが終わると、前作でもあった中華の地図と共に一刀のモノローグが始まります…意外に、軍師っぽい側面が出てきて好い感じ。その後の公孫陣営に参戦するまでのくだりも中々…うん、三国志っぽくていいですなぁ♪うん？…おっと誤植発見。「多寡が知れる」は「高が知れる」ですな。緊張で白蓮タソ噛みまみたね？と一瞬思いましたが、以降のテキストでも見られるのでライターさんの勘違いと思われます。さて、白蓮が登場となれば、次いで出るのは☆です。ウチのほわわ大将「桃香」と彼女らのトークも結構言いっす。うむ、見事なボケっぷり…周囲のツッコミが活きると言うもの。
さて、そうこうする内に北郷初陣となります。今回のSLGパートは兵種の割り振りがなくなり、将軍の兵力値（騎、槍、弓の３つ）+軍師の選べる陣形による補正で戦力が決定されます。邪妖精は将軍「鈴々」、軍師「関羽」の鋒矢陣にて「騎：８槍：３弓：１」の押せ押せ部隊を編成してみました。結果は…ワリと散々な有様orz17日にして漸く劣勢を跳ね返し、25日に勝利（兵力500も残らなかった）。序盤はガードで必殺ゲージを溜めるぐらいはした方が良かったかも？ちなみにもう一度（関羽＆劉備）やってみたら、今度は1500も残った。序盤のガードはとても大切なようです。
 |
真・恋姫†無双 ~乙女繚乱☆三国志演義~ ( Amazon.co.jp購入者対象 予約特典「オリジナルキーボードカバー」付き) 価格：￥ 10,290（税込） 発売日：2008-12-26 |
さんの最新作『真恋姫†無双～乙女繚乱☆三国志演義～』のオフィシャル通販が、本日夕刻着弾。折角なので、即行プレイを開始した。介入する外史は『蜀（しょく。“だく”では無い）』…だって、関羽のロケット(*´Д`)ハァハァが見たかったんだもん。今回は劉備＆姐ズさんも居るので、影が薄くなりそうですけどね。ちなみに蜀のプロローグは、初見はダンバイン＆レイズナー。夜だったらターミネーター…全裸で桃香にセクハラ…うへへへへへ、外史（妄想or脳内世界）が広がります。実際はラノベ的王道パターンですが、ワリと劉備っぽい始まり方と思われ…でも敢えて、この邪妖精は物申す！横になった一刀ビジョンに何故！何故パンツが映らないのか！？と…嗚呼、口忍や、口忍や。無防備に見えても隙は無いと言う事か？…流石に龍は違うか。まあ、それは置いて置いて、劉備の言動を眺めて思ったのは、軍師が“はわわ”で“あわわ”なら、大将は“ほわわ”と言った感じと言う事…「類は友を呼ぶ」を実践してますなぁ。ちなみに主人公は王道的運命イベントで外史に迷い込んだそうです…お前はアフォかと（野郎に対しては冷徹）。前作では今一つであった王道的異文化コミュニケーションが改善されていました。異世界モノで重要なイベントが丁寧に書かれていたのが好印象。こーゆう、漫談（本人はマジだが）は基本中の基本ですからねぇ。そんなの、ど～でも好い言う意見もありそうだけど、邪妖精的には嬉しいっす。史実通りの笑えるイベントもありますしね。始めて、チョットですがコレは期待出来る作品に仕上がっているようです。
PS.「ＢａｓｅＳｏｎまったりスタッフ日記」こっそり更新してました。スタッフの和泉さん乙…ガンガレ、イロイロとガンガレ。それにしてもコッソリ更新が多いな、このページ。お？週刊雛太屋も更新されてた…セキト可愛いのぅ。