さんの『真・恋姫†無双~乙女繚乱☆三国志演義~』魏√感想しょの9.第十三章の感想です。孫尚香を打ち破り、呉の空城に駐屯中の曹操軍の下に訪問者在りな出だし…アレンジが効いてますが演技に忠実な展開です。蜀√がスカスカ(面白いトコロは面白いけど)なのはネタを使い過ぎたせいかなぁ?というか、魏√に力を入れ過ぎたせいか?ちょっと気になるのは合肥の武神な霞の扱いですね。黄蓋に良いようにされちゃうし…経験値が足らないのか、好いトコがあまりないのぅ。春蘭の武が上乗せされているっぽいし、その影響もあるのかなぁ?それはともかく、苦肉の策やったんならサービスカットくれ!出来れば尻で…分かってます、もう少しお預けなのは分かってます…無かったらどうしようorzその後、訪問者を交えた軍議も終了し、呉軍(蜀も暗躍中)との決戦地『赤壁』に進軍します。そして悪夢の火計が実行されるのですが…笑った、まさかあんな対応をするとは。インド人もビックリかも?
「赤壁の戦い」前哨戦、死兵となって立ちはだかる黄蓋。
見せ場多過ぎ、カッコ好過ぎだろ黄蓋。ここまで見せ場があるとは考えもしませんでした…嗚呼、堪らんなぁ(*´Д`)ハァハァ残っている呉√の拠点フェイズが物凄く楽しみになってきましたよ。
第二戦目、赤壁の戦い。天和には“愛・おぼえていますか”を熱唱して貰ってます。
超技を喰らい酷い目に…火計の副次効果付きなんて痛すぎるwww
続いて駄目押しの三戦目。これで孫呉もお終いさ!
今回は前回の轍を踏み、超技前に殲滅。
第十三章もコレにて終了。長かったけど内容の濃い、好い章でした。対孫呉戦のクライマックスに相応しいっす。コレにて江東&江南を制圧完了。残るは蜀の大徳劉備のみ!思えば遠くまで来たものだ…そんな感慨すら湧いてきそうな感じ。拠点フェイズも終盤になり残り僅かかぁ。さて、まずは華琳さまからいきましょう。珍しくムラっ気をを出して仕事を放棄…一刀が知らんだけかもしれないけど、それとも普段は桂花で紛らしてんのかな?…一刀の下にやってくる話し。軍師殿達と漫談をしつつHを楽しみます。主に華琳さまが…普段からこんな事(一刀以外で)ばっかりやって居そうな予感有り。それはともかく、一風変わったヘル・アンド・ヘブンに愚息も昇天で御座いました。次は数え役満☆姉妹。早速バレましたwwwなスタート…天和と地和が血相変えて来るなんて、それ以外無いだろ一刀。えっ、違う?(゜д゜)ポカーンな展開。それにしても折り合い付けるの早いなぁ…。今回は三人一緒にフェ●&本番です。男の夢が詰まりまくったスペシャルで豪華なシーンで御座いました。ここぞとばかりにカットインも入れまくってるし、種馬パワー全開な一刀も笑いましたよ。イベント絵の人和はやっぱり可愛いなぁ…天和と地和も好いけど別格な感じがします。原画さん、ライターさん、声優さん、御馳走様でした!!
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