さんの『真・恋姫†無双~乙女繚乱☆三国志演義~』魏√感想しょの6.第九章の感想です。冒頭は、女の意地のぶつかり合いから…一瞬、拠点フェイズかと思いました。でもちゃんと本筋に繋がる話しになっていたりします。いざこざの内容はともかく、戦記ものっぽい好い出だしでした。さて、前章で麗羽&美羽のお馬鹿連合を降した我らが華琳さまですが、領地が広がる事によって起きるアレコレに悩まされ気味…いや、悩まされているのは出張組みの武将達か。流石は華琳さまと言うべきか?現状に悩むどころか、大胆にも程がある策を実行します。そしてそれに釣り込まれて来た者(?)は…ははは、参ったなぁ…リスキー過ぎるぜ。
舌戦は華琳さまの勝ちwww
覇道を推し進める華琳さまの最大の敵、大徳の桃花が登場。まさか、この短期間で攻め込んでくるとはwwwはっはっは、プレイヤーが意表を突かれましたがな…読みが甘いのぅ、自分orzいや、要はSLGパートで勝てば好いんだ、SLGパートで…
マイガっ!!
hahaha、多くは語らないようにしよう…orzへーかのつね…そう、兵家の常。気にするなんてちっちゃい、ちっちゃい。ちっちゃい事は好い事だwww(錯乱中)前章の官渡の戦いがしょぼかったのはコレのせいですね?その後もピンチになったり、窮地に陥ったりとイロイロありますが、劉備軍の攻撃を凌ぎきります。第九章は、実に危うい状況のお話しで御座いました。さて、次は拠点フェイズ。まずは数え役満☆しすたぁず。最近、めっきり影の薄かった地和が怒鳴り込んでくるトコロから…天和さん、何をしやがりました?そんな風に身構えていると、地和の口から出た台詞は…えっ?怒るところは其処ですか?(゜д゜)ポカーン思っていた以上に強かです。そんな訳で地和、頑張る!なお話しになってました。一刀の悪乗りが見物…魏の種馬、面目躍如(?)と言ったトコロですなぁ。初Hシーンあり!フェ→本番の二段階、とっても満足。次、桂花。初っ端からピンクの靄がかかりまくり…あっ、お構いなく、コチラにはお構いなくドゾーな雰囲気。今回は華琳さまから御褒美が戴けます…またこの展開か、好きだな華琳さまも(*´Д`)ハァハァ。Hシーン2回目は好いのですが、このシーンのCGはちょっと変。フライング・ナニーなモザイクを浮かべるのはどうかと思いました。ナニは無しで舐めてる表現だけにした方が好かったかも。種馬が当て馬っぽいシーン…いや、この状況だと華琳さまが当て馬か?…だけど、誰も損して無いから無問題?これもフェ●だけで終わってしまうのか…この後のエロエロ展開が見られないのは惜しい!三枠目は華琳さま。始まりは地和から送られた怪文書。姉さん事件です、魏国の若者言葉の乱れは深刻です。なんでもアリアリな世界観が好いですなぁ。華琳さま、初めてのライブの巻き。ファンクラブ会長…お前、いや、そんなまさか…生きていたのか?それとも別人???それにしても愉快すぎるイベントで参りました。つくづく惜しいと思うのは歌が無い事…惜しい、つくづく惜しい。最後は春蘭&秋蘭。顔は無いけど張松登場。非常に優秀な人材なのですが、楊修と同じく曹操と反りが合わない事で有名。まあ、ちょい役なんですけどね。途中からかかるピンクの靄が本題。桂花の件ですっかり味をしめたようです。そのシチュエーションに持っていく気、満々な態度が笑えます。ああやって嬲るのも大好きなんだろうなぁ…心胆を寒からしめられちゃったぜ(( ;゜Д゜))ガクブルまあ、でもなんだ…ちょっと羨ましいような気もしますな。華琳さまのドSっぷりが激しく素晴らしい初Hで御座いました。ちょっと気になった点は、カットインが妙に少ない気がするところ…気のせいかな?