探査機は2003年5月9日にM-Vロケット5号機によって打ち上げられ、
地球近傍小惑星（結構危険）「イトカワ（1998SF36）」に向かって出発しました。
2004年5 月に地球スウィングバイを行なって、2005年9月に小惑星イトカワに到着しました。
2005年11月26日には小惑星イトカワへの降下着陸を行い、
試料採取のためのタッチダウンに成功しました。
その後のトラブルにより地球への帰還を3年延期することとなり、
現在は2010年6月の地球帰還を目指した運用が行われています。
地球帰還時には再突入カプセルが、探査機から分離されて地球大気に突入します。
【テキスト提供：宇宙航空研究開発機構（JAXA）】
「はやぶさ」についてはココを視聴してください。
JAXA小惑星探査機「はやぶさ」物語（ちょっと演出過剰だけど）
無事に帰還したようです。「もうだめだと思ったことは２度ある」と言われれるほどのトラブルに遭ったのに良く帰ってきたなぁ。
ばんざーいヽ(゜∀゜)メ(゜∀゜)メ(゜∀゜)ノ
大気圏に突入した時の火球がニコ生で観られたもよう（日本じゃ観られない？）…残念ながら見逃しました（T皿T）Twitterをやってる時に気付いたので時既に遅しでした…自分の携帯じゃ観られないけど俺の馬鹿orzだいたい尻P（SF作家…ニコ生で海外？）のトコロで帰還できるようになったと知ったのに、到着日を調べなかった自分がアフォーなだけなんですけどね。まあ、深夜のニュースを見られただけでもマシだけど（´・ω・`）ショボーン後で特番作って欲しいのぅ。後はカプセルにあるはずのサンプル（実は、これもトラブルが云々）…今日の回収が待ち遠しいぜ！！(`・ω・´)結果が分かるのは1ヶ月後らしいけど。イロイロ調べてる内に…朝のニュース観られなかった死にたい…変な動画も↓発見。はやぶさの予備回路とかトラブルの予測とかどんだけぇｗｗｗｗ劣化やら寿命やらで大変だったのに、良くここまで粘って連れ帰してくれたなぁ。
↓古代も居るロングVer.（20分）
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