淫辱都市／堕天の贄 応援バナーキャンペーン開催中

CLOCKUPさんより2010年10月発売予定の最新作『淫辱都市／堕天の贄（いんじょくとし だてんのにえ）』を応援中！！原画は『ルーンロオド』（感想はコチラ）で非常に見応えのある絵を描かれた「今中光太郎」、「睦弦」両氏が担当。シナリオの担当の方々（敬称略）はORU、すの～さん、Team N.G.Xとなっていました。全員メインライター経験者のもよう。過去の作品を考えるに、燃えとエロの両方が期待出来る作品になると思われ…なると嬉しいなぁ（´・ω・`）前作とも言える『凛辱城 傀儡の王』には、ちょっとばかり不満（感想はコチラ）があったので。感想に書いた点が改善されてると好いなぁ。次に物語りの内容ですが、胸に大それた野心を秘めた仮面優等生「一条流霞（いちじょう るか）」が主人公。繰り返される日常に辟易する彼の前に、地獄の大公「メフィスト」が現れることで物語りが動き出すもよう。黒い服と赤いリボンが特徴的なデザインで非常に可愛い(*´Д`)ハアハア前作（？）のロゼットに良く似てるのぅ。過去に強大な力を持っていたが、現在は敵対する「教皇庁」に大半の力を奪われてしまっているとのこと。メフィストを滅さんと迫る教皇庁の使徒（刺客）と、流霞とメフィストの融合した魔人「ナイトメア」の戦いが、今！始まる(`・ω・´) シャキーン…そんなお話しのもよう。ストーリーと7人の使徒のデザイン（大変エロい）から推測するに、教皇庁は「毒を以って毒を制す」作戦を採用しているもよう。でも、分らないのが主人公の知人である変身ヒロイン（？）の「桜井凛（さくらい りん）」、「来栖美奈穂（くるす みなほ）」、「宮瀬真雪（みやせ まゆき）」の立ち位置。どうも敵対してる（サンプルCGがレ●プっぽい）らしいので、教皇庁の切り札か第三勢力（聖女？）とも考えられます。Hシーンの内容はヒロインは「ほのぼのレ●プor調教」で使徒は「鬼畜陵辱」が担当のもよう…多分ね。そんな訳で購入する予定。はやく体験版が公開されないかぁ。

天使の輪が付いてるのが使徒で、7人程います