ソフトハウスキャラさんの最新作『BUNNY BLACK』のプレイ日記11回目で御座います。気が付いたらダークスがLV39になっておりました…物語を進める為に、そろそろ本格的に功績を稼いだ方が好いかも知れません。そんな訳で新たな任務を受けて炎山洞へ向かいました。
移動すると火炎によってダメージを受ける過酷な迷宮
オマケにダメージトラップの多いこと多いこと…どうせなら、このダメージを受けない能力のあるモンスターが居れば好いのに(ーдー;)ついでに敵も魔法を使いまくる('A`)ので回復魔法が足らない有様です。もっとも敵も結構ボロボロだったりしますけどね。帰還するとココでのモンスター退治の大口任務が増えておりました。かなり広い迷宮でしたが、さっき半分ほど調査してあったのでコレも引き受けることにしました。どれ、以前拾った氷の剣の効果を試してみるか…あれ?あんまり効かない。これって属性より攻撃力の方が重要ってこと?ちなみにターゲットのモンスターですが…動きが遅いくせに、すんごい全体攻撃魔法をぶちかましやがりました。一発でダメージが160以上って何事?(ーдー;)ぶっちゃけ癒しべトなんて生き残れる訳がないわ。まあ、その後はダークスの奥義2回でなんとかなりましたけどね。ちなみに、この功績のお陰で漸く「階層長補佐」に出世しました。やっとメリルと同じ階級(既に失脚してダークスの部下だけど)になったのかぁ……まだ上には沢山階級があるけど頑張るぞ!!(*゜∀゜)=3それで幾分偉くなったせいか?この迷宮のとある事情に触れることが出来ました。この迷宮に侵入者が必須って一体どーゆうこと?謎だ(´・ω・`)気にはなるけど詳しい話しは出世してから、とのことなのでゴランの任務を頑張ることにしました。その途中でエリザベスに出会ったので…よくもウチの可愛い雌奴隷に難癖付けてくれたなぁ。お前の膜と括約筋をたたぁ斬ってやるわ(゜Д゜)ゴルァ!!と戦闘を開始しました。よっ弱い、調子こいてLV上げすぎちゃったかな?(ーдー;)まあ元々、手先もそんな強くなかったけどね。次は今までに無かった守備任務を選択、これは部屋の床に書いてある☆マークの地点を守るというもの。他にも違うマークがあるので、違う任務もあるんだろうなぁ…とかボンヤリ考えてたらミスってしまいましたorzちょっと落ち込んでラキアさんの店に行ったら、ゴランとマキの意外な関係が判明。彼、意外に苦労人なんだなぁ。そしてダークスの女癖の悪さはゴランの予想を遥かに超えているのでありました。一方その頃、ダンジョンの魔物達はとあるキャラの襲撃に恐れ戦いているでありました…もうじき来るかな?(ーдー;)
そっこーで来ました…しかも5階に居るのか(ーдー;)
禍根の地下迷宮はこんなキャラも出ます…後で雇用できるかも?
それにしても禍根の地下迷宮かぁ…ちょっと難しいかも知れない。あそこは未だに苦戦を強いられる難所なんですよね。でも話しが進まないから頑張るしかないか。さて、そんな訳でターゲットを探して歩いてみると運良く見つける事に成功。割りと発見し易い場所に居たのが良かった。そしていざ話しをしてみると普通にお話しが出来て( ゜д゜)ポカーン まあ、登場シーンからして一風変わったキャラとは思いましたけどね。まさか抱かれに来たとは(ーдー;)ダークスは下半身に節操ないから乗り気だけど、説明聞いてると激しく大変そう。そして結構強かったけど、さほど難敵でもなかったターゲットを撃破。そのまま悪しき魂が心の奥に逃げ込むまでHしたのでありました…瓢箪から駒ですか?その後の展開も笑わせて頂きました。このHシーン、差分や枚数が多くて驚きました。しかもかなりエロい(*゜∀゜)=3このゲーム、テキストは短い(シチュエーションや匂わせ方は好い)けどCGの艶かしさは非常に素晴らしいものがありますなぁ。この後もMAPを埋めるべく行動しているとカテリアとのHシーンが発生…よく見たらこの子、仲間のモンスターと同種だわ。妙に目が印象的でデザインがあんまり頭に入ってなかったorzそしてHシーンの後、バスなサキューにしては残念ちっく過ぎるトークがされ爆笑しました。駄目すぐる。この後も功績稼ぎを続けていると、再びダークス専用の任務が出ます…卑怯な転移魔法の達人がターゲット。トージョはこういうヤツが嫌いらしい。久しぶりに門番のドゴとの会話あり、幼馴染?美人?ふ、ふ~ん…………やっぱり、お腹が白くてど~~~ん!となってるんだろうか(ーдー;)
メルヘンな名前だけど性格に難有りの人物らしい
戦闘は非常にちょろいけど、当然のように隠し玉有り…間違ってもダムキャストと読んじゃ駄目、思わず読んじゃったけどアレは音が付くので。何にしてもちょっとだけ相手が悪かったですね、彼女。物語りはメリルとのツーカーで進むので、ちょっとしたクイズにみたいになっております。転移魔法で怖いものと言ったら「壁の中にいる」ですね、邪妖精的には。その後、邪妖精がかなり好きなHシーンあり。欲を言えば表情がみたいけど、コレで弄るのは男の夢(*゜∀゜)=3です。帰還すると面白いイベントがあってビックリ。女冒険者も仲間になるとは全く考えてなかったっす。げに恐るべきはダークスと息子の暴れん棒ということか(ーдー;)まあ、ちょっと困ったADVパートもあったんですけどね…こいつ、SAN値が減る魔道書でも読んだのかなぁ(ーдー;)ついでにもう一つ、ラキアさんの店にて20%OFFがありました!!…問題は必要なアイテムが全くないこと…せめて赤い転移の紐があればなぁ。ラキアさんの大出血サービスに答えられないのが残念。今日はこの辺で終わりにしたいと思います。
精霊力という不思議な力で括ってるから精霊=元素という根本的な知識も欠けている
気がします。マナだったら、オーラコンバーターうんぬんもおkなんですけどね(ーдー;)
精霊砲がフレキシブルな兵器だったら、風の障壁とか土の力で浮遊する城なんてゴミ
じゃないですか?マニュアルがあれば勝てる戦いでも、ヒントはマニュアルにある読ま
ないヤツは馬鹿、じゃプレイヤーはついてきませんよ?
失礼ながらマスターの力量の無さをプレイヤーに転嫁するのは下策と思います。
を上手く表現するべきと思いますよ。
ところで火→水→土→風→火の相関が一般的だという根拠は何処にあるんですか?
イロイロ易とかを調べてくださったみたいなので、ソースを教えて頂けます?
出来ればネットでみられる具体的なページを知りたいです。
火に水がかけられて消えるのは、火が燃え続けるのに必要な風との関係を断たれるからであって、これは土をかけられるのでも同じ事。的な。ま、自己流の解釈ですが。
阿修羅の場合には、ゲーム的には相殺する場合や、ダメージが発生する場合に修正が若干付く。
BUNNY BLACKの場合も、属性によりダメージが普通よりも若干大きかったり、小さかったりする。その辺は試してみてちょ、って事なんでしょうね。
でも、この辺の相関図は、何やら小難しい易の本とかにも書いてあった気がするんですよね。個々の性質や形質、あり様など。
そもそもファンタジーとは、もともとライトSFの中に数えられていた一ジャンルであって、何らかの法則がある、という元でお話を進めるものだから、通常のファンタジーという考え方自体が落とし穴だと思いますよ。
魔法というものは、とかくコンピューターゲーム等においては、攻撃的な面だけを強調しがちで、そればかりに注目されがちですが、他者を傷付けるものもあれば、はぐくむものもある、そうは思いませんか?
相関が固定になっていますよね?ですから話しがややこしいのだと思います。
たとえばマッチの火があったとします、これにバケツの水を掛けても消えないの
が阿修羅の法則に思えてしまうのが問題かも。
「大火災に、海風が合い舞っての大惨事」ですがこれって阿修羅の世界では変
じゃないですか?海風は風の属性(水もあるでしょうけど)なのですから火が弱く
ならないと駄目ですよね?この場では明らかに吹き荒れる海風が支配的だし。
こんな感じで書いてあるとプレイヤーがますます勘違いしません?
通常のファンタジーでは精霊力は等しい力を持ち、対立する関係には強い影響
力を与え合う性質を持ちます。これはリアルの物理現象に近しいものなので理解
しやすい。でもBUNNYBLACKの属性や阿修羅の属性は一方方向の関係なので
プレイヤーの常識との刷り合わせが非常に困難な気がします。
水は大地を潤し、豊穣をもたらす。逆もまた然り。
地はその地形により、風はその流れを定められる・・・とか。
より影響が支配的な方が上位にされている気がしますね。
生木は、木が土で、中の水分が水という事で、エネルギー的には、先に中の水分が蒸散してからでないと木は燃えませんが、木の土気は火と同等なので、この場合は木の土気によって中の水気が護られて、先に影響を受けやすい水気がある程度護られている状態と考えるべきではないでしょうか?
ドラゴンのブレスみたいに高熱を照射されたら、生木も一瞬で消し炭に・・・となると、これはかなりエネルギーの総量の問題になってくる気が、私にはしますね。
山火事が、雨が降っても消えたり消えなかったりするのも。
雨が降っても火は燃え続けることになるのでしょうか?
そもそも木が燃えるという現象すら起こらないのではないでしょうか?
水と土に育まれた木は生木だと良く燃え、乾燥した木材は生木より燃え難い
ってことになりません?
物理現象と精霊力が乖離していて混乱するような(ーдー;)
自然が多く残っている文明では、その基本的な建材は木材ですからね。
で、ゲーム運営側の陰謀として、精霊力の力関係をあんまり認識されると、要は1年間通して10ターンで遊ぶゲームなので、早くからネタばれすると困るから、という事で、専門家の精霊魔法使いのウィザードは、PL用には封印されて、ルールブックの一角を可愛らしく、精霊力の相関図としてかざる程度に紹介されていたという事です(苦笑)。
ま、私も後半の国家間同士の戦争に陥るまでは、描く機会もそうそう無く、最初の焼き討ちも、捕鯨都市の鯨油精製工場の焼き討ちと、ぐらぐら煮えた大がまをひっくり返しての大火災に、海風が合い舞っての大惨事とか書いてました。そこから脱出した大型飛行戦艦の漂流物語や、暴乱を仕掛ける南方の分国から流出する金貨(要は許されもしないのに貨幣を鋳造していたりする話)、それに組する闇の商会、バロールをモデルにした東側の分国の内乱騒ぎとか、意図して事件を分散させていましたから(苦笑)。
そんなシステムと設定のあるゲームのGMをやっていれば違和感なさそうですね。
かなり独自色が強いゲームだったみたいですね、ガジェットも派手なようですし。
う~ん、これって一般的なのかな?
ちょっと思ったのですが精霊砲ってそんなにフレキシブルな兵器なんですか?
火属性の精霊砲って書いてあると、プレイヤーが火専用と勘違いしても無理ないかと
そもそも、このゲームの属性だと攻城戦に火属性の砲を使う必然性すらないですね?
普通なら敵防備に合わせた調整をしたものを使うはず…敵の偽装に騙されて水に
強い火属性にしたのでしょうか?
それともう一つ、火属性の精霊砲のエネルギーは火の精霊力ですよね?これって
どんな風にチャージされているんでしょうか?重力波を撃つ際の精霊力はどこから?
そもそも集積回路を変えるだけで、全て解決できる兵器であることをプレイヤーは
理解できる材料を持っていたのでしょうか?かなり気になる話しです。
私の担当していた国では、フロートキャッスルというガジェットがあり、地の精霊力で護られて浮遊する城が、その外側に風の結界(嵐の結界)を構築して進軍するというものがあり、攻城戦に使用される精霊砲は火の属性の大砲で、これが風の下位で全然効かない。ルールブックには、精霊力の関係図が乗っていたにも関わらず、プレイヤーさん達は一人として、精霊力の集積回路を火から土に切り替えて、重力波を打ち出して、外の風の結界を中和する、という答えを導き出せなかったのが残念なお話でした(苦笑)。白色彗星帝国の様にはいきませんでした(涙)。
日本初の国産TRPGまで混ざっているとわ…同じゲーム世代っぽいリストですね。
ふむ、だとすると属性についての認識の差は何が原因なんだろう?
たびたびお邪魔してしまい、スイマセン。頑張ってエンディングまで駆け抜けて下さい☆
ブルーフォレスト、クトゥルフ、ガープス(これも古い)などなど…カビ生えてるかも?(ーдー;)
最近はカードゲームの影響とかで簡略化されたり、新しく考えられた世界観での
属性ってのもあると思うので、時代に取り残されたロートルの勘違いと思ってください。
もっと、魔術的な話になると、ちょっと押入れのダンボールを発掘しないと(笑)
事がないもので…むしろ全く逆に近いです。四大精霊について言えば、基本は四つ
とも同格の存在で一方的に強い関係は無いはずです。世界を作るバランスの力
と称される事が多いので。ソードワールドのようなTRPGだと特にその傾向が強い
ですね。
リアルの一般的な認識だと「火に水をかけると消える」で水が強いですけどね。
後は日本人に馴染みの深い五行相克の例もありますしね。
火→水→土→風→火
だったかな。でも、この関係って、四大精霊の力関係では結構スタンダードな構図だったと記憶しております。
万能と無効化されないの違いが分からないのは気のせいでしょうか?
んですか?マジですか(ーдー;)攻撃魔法のスキルは一切取ってないので全く
気付いていませんでしたよ。
マニュアル読んだけど・・・どこに書いてあるんだ?
どうせなら属性付きの武器のコメントに書いておいて(ry
火の上位は風ですので、風属性の武具・・・弓であったかな?、を使わねば。