Q太郎とミイと私の絆

今晩は、ご無沙汰しておりました。

かなり体力消耗していますが、工事関係者の心遣いに感謝いっぱいで疲れも飛びます。

リフォームから三週間が経ち、二階の様相が見えつつあります。

大小合わせ6つを4つの部屋に・・・納戸、書斎、家事室、2階洗面、吹き抜けの一部が無くなり、

10畳ほどのウォークインクローゼットと既存トップライト付きの収納が増えます。

前者は、衣装持ちの謎の老人の為に。

後者は、にゃんこのお楽しみ♫トップライトまで高さがあるのでハシゴと裏側の壁にはボルタリングのホールドを取り付けます（命綱付き）。

それぞれの部屋が広くなり、マッサージチェアのある2階のリビングも出来ます。

今回、多くの捨てられない物を処分しました。

ありがたい助言から、洋服タンス（男性）と和タンス（女性）を仲良く一緒に送り出し、

お婆ちゃんの鏡台が寂しがらない様に私の鏡台も一緒に送り出しました。

そんな中、Q太郎は私のベルトからリードで繋がり、

T中家では、ミイの3階建てゲージから視線を投げかけ、

ミイは、相変わらず自由で・・・でも手は放してはいけない！

「お母さん、ぼ、ぼくは此処では落ち着きません！！」

ミイはOKなのですが、結局Q太郎は1階のゲージで一人寂しくお留守番です。