今回の感想は
『やっと決着がついた!長かったぁ~』
これ以外には無い!
後は高校編のラスボスとの対決かな?多分
正直言って光宣との対決なんかどうでもいい
ほとんど興味ない(今更どうでもいい)
では、いつものように・・・(二点だけ)
〇「この内容なら本家に相談する必要も無い」
違和感が甚だしい限り(違和感しかない感じ)だが
多分いいのだろう?
〇『あとがき』より
未来についての記述だが『なぜ二択???』
二択にするのが好きみたいだねぇこの作者
そもそも、ここで言ってる事って(書いてる事は)
『未来』そのものではなくて『いい未来・好くない未来』
ではないかと・・・
あと「個々人の未来」か「国の未来」か「世界の未来」か
でも違ってくるし・・・
本編でいえば
・七宝君は『銀幕スター』
・魔法師は『栄光と苦難』
・世界は『パラサイトと戯れる』
未来が既に提示してある
(自分で書いておいて忘れたとかないよね)
達也と深雪の二人は『主観的』なものでしかないから
作者次第だろうとしか思えないのだが・・・如何に!?
最後に
生在る限り『未来』は全ての者に訪れる
(「良い未来」か「悪い未来」かは別として)
『死(破滅)』という『未来』も当然有り得る
蛇足として
もう少し真夜様の愛を描写して欲しいかな
最近少ない感じがする
以上
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