のんびりのんびり確実に

2021-03-31 09:25:37 | 日記
私の先生が教えてくれた言葉です。
泣いてもいちにち
怒ってもいちにち
悩んでもいちにち
どうせおんなじ一日なら
思いっきり笑っていちにち
それがきっとしあわせへの
いちばんの近道 雨が降ったら休めばいい
またお天とうさまが出たら
一歩ずつ歩けばいい
きっとそれくらいがちょうどいい
のんびりのんびり
のんびりのんびり
足もとばっかり見てたら
行く先がわからなくなる
遠くの夢ばかりみてたら
足もとの石ころにつまづく
だから休みながら
のんびりのんびり
遠くをみたり近くをみたり
ゆっくりゆっくり
今をたのしみながら 泣いた分だけ
やさしくなれます
笑った分だけ
しあわせになれます
夢を叶えていくとき、一つ一つが現実と理想とを向き合いながら創っていくのに大切な言葉たちですね。

占いで1位! 

2021-03-29 06:43:14 | 日記
占いで「今日のあなたは1位!」

って言われただけで嬉しいと思ったことありませんか?私はあります。

ただ1位って言われただけで嬉しくなるなら周りの人にも1位な言葉を掛けてあげてみましょう。

「何だかいつもよりも素敵」

とか

「その笑顔で過ごすと幸運引き寄せてると思うよ」

とかこれから素敵なことやってくるよ的に表現してみませんか?

私、世の中の全てを前向きにとらえて生きる練習しています(笑)

今日も読んでくれて本当にありがとうございます。



生きるとかメッセージとか

2021-03-26 06:52:33 | 日記
失敗したと思う体験を時を戻してやり直すことが出来たらやりますか?

それともタイムマシンがあって未来に行って自分を見て今を修正出来たらやりますか?


私はどちらも魅力的な事だと思いますが多分それらが出来たとなっても、数回は楽しくても体験し続けたらきっとつまらなくなるでしょうね。

時間と言うのは絶対に止められないものと、止まる時間があります。

1つは生まれてから誰もが授かる寿命迄の時間でもう1つは心の中の成長の時間。

あいつのせいで俺はこんな満足しない今を過ごしているだ。のようなことを体験している時は寿命の時間だけが進み心の時間は止まっています。

ありがたいなぁ。これくらいで済んで良かったわぁ~。だって生きてるもん。またやれるし。の前向きな時はどちらの時間も進み始めます。

私は思います。自分の意思で何度同じ時間を繰り返すことが出来たとしても、きっと何も変える事は出来ないと思います。嫌なことから逃れても場面を変えて嫌な事はやってきます。自分以外の止めることも戻すことも出来ない時間を操ることが出来たとしてもきっと最後には「つまらん」という結果になると思います。

人が生きていて寿命がきた時に良い人生だったと言える人は心の時間を止めるこもが少く進めることが出来たのではないでしょうか。

心の時間を止めないためには自分が前向きに変わること
①人のせいにしない(心の時が止まりそうな時にしてしまいがち)
自分の人生限りある時間を人任せにしていたら勿体ないです。
②愚痴を言わない(心の時が止まっています)
愚痴はマイナスエネルギーを発して時間を進みにくくする力があります。マイナスエネルギーはプラスのエネルギーの7倍の威力がありますがあたると痛いです。冷たいです。暗いです。
③感謝をします(心の時が進みます)
自分以外の全ては自分の人生の舞台の演出です。感謝をすると人生の舞台が明るくなって、ぽかぽかして、気持ち良い演出に変化していきます。

今回もまとまっていませんが…何を伝えたいのかに自分が何を書き残したいのか分からないけれどそれもまた良いかな。

これを読んでくれた人へ。

最後まで読んでくれてありがとう。

タロット占い

2021-03-20 12:13:35 | 日記
人の心を知る方法でタロットを覚えました。10年続けていますがみなさんが自分の持つ「幸せ」を探していることが分かります。と同時に幸せになる方法や考え方を知らずに悩んでいます。私はそのきっかけ作りのお手伝いをしています。

占う前は半信半疑で不安そうな顔が終わる頃には希望を見付け笑顔を見せてくれます。

そんな関わりの出来る事に感謝しています。

今日が残りの人生最初の日

2021-03-14 06:28:44 | 日記
「罪ある言葉」を口にしない
 

自分が何気なく話ししている言葉に、意識を向ける
べきである。
 
自分が発する言葉が、相手を知らない間に傷つけて
いるかもしれないから。

 

嫌なことがあったとき、自分のやりたいことが
うまくいかないとき、つい口にしてしまうのが、
他人の悪口だ。
 

 「他人の悪口を言わない」
 

これは自己啓発本でよく成功のコツとして書かれ
ている内容で、まさにそのとおりではあるのだが
(悪口を言ったぶんだけ、自分も言われると考え
 たほうがいい)、実践するのはなかなか難しい。
 

自分が言わないように気をつけても、まわりの
人が誰かの悪口に同意を求めてくるときもある。
 

長年の習慣を変えることは誰にでもできることで
はあるが、身体に染みついているぶん短期間で
変えるのは困難だ。
 

簡単に、できるだけ悪口を言わないようにするには、
どうしたらいいか。
 

そう考えて、僕があみだしたテクニックが、
悪口を真逆の褒め言葉にして話すことである。

「あいつホント最高です」

「一生祝ってやる」

「天国に行きやがれ」

批判を賛辞に変えて口にしてみると、なんだか
とても間抜けな状態となり、悪口を言うことの
バカらしさが一瞬で理解できる。
 

そして、自然と悪口を言う習慣もなくなっていく。
 

僕が愛読しているドン・ミゲル・ルイスという
シャーマン(呪術師)が書いた本『四つの約束』
では、悪口のことを「罪のある言葉」と定義している。

悪口は他人を傷つけ、嫌な気分にさせる。

それだけではない。悪口を言われた他人もあなた
に対して嫌なイメージを持つのだから、結局は
自分を傷つけることにつながっていく。
 

悪口、つまり罪のある言葉を使うことは、他人を
傷つけ自分も傷つける、百害あって一利なしの行為
だとドン・ミゲル・ルイスは断じているのだ。

 
意識して悪口を言わないようにすると、おもしろい
ことが起こる。

不思議なことに、自分の悪口をまったく耳にしなく
なるのだ。

もちろん、僕の悪口は地球のどこかで言われており、
それが消滅するわけではない。

しかし、自分が悪口を言わないようにすると、誰かが
言った僕に対する悪口は、僕の耳にまで届かなくなる。

僕の耳に届かないのであれば、僕の生きている世界で
は悪口は存在しないのと同じである。

悪口が存在しない世界は、自分の手でつくりあげる
ことができるのだ。
 

【出典】 須藤元気  今日が残りの人生最初の日
 
 
 

※『 思わず涙する感動秘話』より