きのうはハンドボールとサッカーの試合を交互にテレビ観戦
サッカーの方は試合内容など関係無く、オシムの姿を見たかっただけ
正直これだけ短期間にあれ程回復するとは思わなかった
ちょっとやつれていたけど、表情は倒れる前と同じ
本当に良かったと涙が出そうになりました
2月中には退院して、協会はアドバイザー的なポストを与えるらしいですが
うまく代表をサポートできるような体制になればと思います
予選で苦戦す . . . 本文を読む
サッカー=オシム監督、意識回復後の第一声は「試合は?」(ロイター)
話が出来すぎている気もしますが、「冷たくなければアイスじゃない」と共に
オシムの回復を強く印象付ける話ではあります
正に骨の髄まで監督
以前、オシムが代表監督になるのはとんでもない僥倖と書いたが、まさか
こんな形で終わってしまうとは神様も意地悪だ
岡ちゃんは極めてやりにくいだろうと思う
そのあたりこの記事が分かりやすくまとめ . . . 本文を読む
オシム監督倒れる、脳梗塞で緊急入院(日刊スポーツ)
久々のオシムネタがまさかこんなものになるとは.....
今は生還を願うばかりです
自分の恩師が倒れてしまったような心境であります
. . . 本文を読む
日刊ゲンダイの木村元彦氏の連載タイトルが「救世主か破壊者か」から「日本
サッカーをどう変えるのか」に変わっておりました
今回はオシムのメディアとの接し方についてでしたが、その中で
「サウジ戦後の会見は言い訳に終始した」と書いた思考停止の
夕刊紙編集委員がいたが噴飯モノである
との一節が
ここに書かれている「夕刊紙編集委員」とはもちろん夕刊フジの久保武司
そのうち突込みが入るだろうとは思っていま . . . 本文を読む
おととい帰りにコンビニに寄るとオシムの顔のどアップが目に入る
Numberのオシム特集号でした
その中で一番読み応えがあったのは、やはり木村元彦氏の記事
「[愛弟子たちが語る]指揮官オシムの証明」ということで、ストイコビッチ、
サビチェビッチ、ヴァスティッチ、カタネッチの4名のインタビューを基に構成
されている
こういう記事は完全に木村氏の独壇場ですな
木村氏の見立て通りピクシーがオシムジャパンの . . . 本文を読む
あっという間に夏休み終了
日曜日からきのうまで志賀高原に行っていましたが、やはり向こうは湿気が
少なくて楽でした
その分こちらに戻ってゲンナリしましたが
きょうは特にひどかったですね
休み中の詳細は明日にでも
きのうのイエメン戦は何とも消化不良のゲーム
ジーコ時代の出来の悪い試合のリプレイを観ている感じ
オシムが試合後の会見で明かしていたように、DFが後ろでボールをチンタラ
回しているから、相手 . . . 本文を読む
きのうは午後から外出
電車の中で「オシム重圧アリアリ」という文字が目に入った
夕刊フジの記事だったが、私の愛読紙は日刊ゲンダイなので、気になりつつも
結局ゲンダイを買って帰宅
ネットを見たらこんな記事でした
オシム重圧アリアリ…参謀なし語録なしビジョンなし(夕刊フジ)
今までの経緯を全く理解せずに、憶測でしか書いていないひどい記事です
久保武司という記者が書いたようだが、臆面も無いというか恥知 . . . 本文を読む
今日は1年振りに音楽仲間とセッション
ビッグバンドとまた違って、その場その場の臨機応変な対応が必要なので
とても勉強になる
非常に充実した一日でした
さて、オシムが代表監督に正式就任
早速オシム節が炸裂
(W杯ドイツ大会の”失望”からどう立ち直るかと聞かれ)
「答えが難しいが、あえてわたしは質問をしたい。まず物事を楽観視しない限り、
失望はしない。楽観視する根拠は何なのでしょう?みなさん、こち . . . 本文を読む
今日は銀座に少し寄ってから大手町でビッグバンドの練習
帰りにOAZOの丸善に寄ると、この前行った時には全然無かった
「オシムの言葉―フィールドの向こうに人生が見える」が山積みに
実は先週会社の売店に置いてあったので迷わずゲットして一日で読んでしまった
内容については色々なところで書かれているし、読んでナンボの本だと思うので、
皆さん是非読んでくださいと言う他無い
しかしこの本を読む限り、オシムのよ . . . 本文を読む