6月26日(日)、第13回「関西女子硬式野球選手権大会ラッキートーナメント」(関西女子硬式野球連盟主催)で、「東近江バイオレッツ」は「神戸弘陵学園高校」に後半、大量得点を入れ「8対1」で優勝した。

「東近江バイオレッツ」の今大会は日頃の実力を発揮た勝利だった。
選手層が厚くなり経験とチーム力が向上したのも要因に違いない。昨年、西日本大会に優勝しているので関西地区での優勝は順当ともいえる。
創部5年の「東近江バイオレッツ」の次は目標は「全国優勝」である。
関東や東海勢に強豪がいるが乗り越えて全国一を達成して欲しいものだ。
頑張れ、東近江バイオレッツ!!!