今回はこけしのご紹介
ご存じのように地方によって形や、作者によって表情が違うので、
自分のお気に入りを見つけるには、まだまだ勉強が足りない私
今では昔からある伝統こけしの他に、近代こけしといって、
親しみやすく、可愛く
できているものもありますね。
今回は青森県に旅をしたので、単純に伝統のある津軽こけしに決定
津軽こけしは、ウエストのくびれと、ねぶた祭りを思わせるだるま、
少し華やかな色づかいが特徴かな~

作者は安保六知秀。(写真左)
故佐藤善二の内弟子となる方のものでした。
(ちなみに佐藤善二さんは、有名な故盛秀太郎さんのお弟子さん)
右の写真は、故盛秀太郎さんの作品を真似したお酒のボトルです。
お酒とこけし好きにはたまらないお土産。
もちろん、既に亡くなってしまった作者さんのこけしは、
今では高額
で取引されている、もしくはこけし館のようなところ
でしか見られない、貴重品です
日本の伝統工芸品をしっかり知るのもよいものですね。
とりあえず今回は初代と言うことで、何も考えずに購入してきました。
沢山並んだこけしの前で旦那と「あ~でもないこ~でもない」と、
選んだ過程が一番楽しかったかな
また1つ、共通の趣味ができたかしら?
ついでにポチっとありがとう


ご存じのように地方によって形や、作者によって表情が違うので、
自分のお気に入りを見つけるには、まだまだ勉強が足りない私

今では昔からある伝統こけしの他に、近代こけしといって、
親しみやすく、可愛く

今回は青森県に旅をしたので、単純に伝統のある津軽こけしに決定

津軽こけしは、ウエストのくびれと、ねぶた祭りを思わせるだるま、
少し華やかな色づかいが特徴かな~

作者は安保六知秀。(写真左)
故佐藤善二の内弟子となる方のものでした。
(ちなみに佐藤善二さんは、有名な故盛秀太郎さんのお弟子さん)
右の写真は、故盛秀太郎さんの作品を真似したお酒のボトルです。
お酒とこけし好きにはたまらないお土産。
もちろん、既に亡くなってしまった作者さんのこけしは、
今では高額

でしか見られない、貴重品です

日本の伝統工芸品をしっかり知るのもよいものですね。
とりあえず今回は初代と言うことで、何も考えずに購入してきました。
沢山並んだこけしの前で旦那と「あ~でもないこ~でもない」と、
選んだ過程が一番楽しかったかな

また1つ、共通の趣味ができたかしら?
ついでにポチっとありがとう

