物欲日記

日々の物欲を果たしていく・・・

金11ドラマ「熱海の捜査官」第8話終

2010-10-01 20:10:33 | ドラマ
金11ドラマ「熱海の捜査官」第8話終

部屋が暗くなり、キタジマはヒラサカに撃たれた
そこへホシザキからの呼び出し音が響いた
麻酔銃が撃たれたと思ったが、胸には占い師・ウラベからもらった人形があり防いでくれた
ヒラサカは二度目の銃を撃つがキタジマには当たらない
キタジマがついに撃たれようとしたその時、ヒラサカの背後からホシザキに撃たれた

ヒラサカは撃たれ意識不明になった

キタジマが”空と海と虹の会”の内部を調べると。。。
ロッカーの中からジャガワが見についていたキグルミがでてきた
ジャガワはヒラサカに操られていた、と分かった

シノノメはウラベの元へ行く
ウラベはシノノメの記憶が戻っている、消えた3人もどこにいるか知っている、と言う
一番大切なことを教えてとウラベが言うとシノノメは何かを耳打ちした

ホシザキがダウジングで探していると扉の前で棒が動く
そしてかすかにピアノの音が聞こえてくる
そのクローゼットを開けて入る。。。
何もないようだったが、市役所とつながっていたケーブルが地下に入っていたことが分かり、床下を調べると、地下があった
キタジマとホシザキが地下を調べる
ピアノの音が鳴るところにバスと消えた3人が横たわっていた
ホシザキはヒラサカ・カザミヤの日記を見つけた

その日記には
「4月9日、三人を眠らせた後、シノノメマイと話をする。以前、研究室で会った私のことはあまり覚えていないようだ。彼女に臨死体験のことを聞くと私の予想を遥かに超える答えが返ってきた。私にはそれを証明することが現時点では出来ない。いずれにしろ私は死を知り得る体験をした三人を誘拐し、バスを隠した。今後、何をどう進めるのか? 今はまだ見当がついていない。とにかく研究者として踏み込んではならない所に来ているのは確かだ。私は過去に犯した過ちを許されようとして再び罪を犯している。」と書かれていた

ホシザキが気にしたのは、「もし、シノノメの言っていることが本当なら、私は既に死んでいることになる」と書かれている
これはどういうことなのか。。。

3人は病院に搬送された

意識不明のヒラサカはヘリコプターで移送される

シノノメはシジマに「あなたたちとはもう一緒にいられない。われわれはどこからきたのか、われわれはどこへ行くのか」
そう言うシノノメをシジマは抱きしめるのだが、シノノメは「さよなら」と言い残して行ってしまう

その夜、宗教の信者たち一斉に「第2ステージに向かいましょう」というボトルメールが届く
シキシマもそれを読んでいた

シジマのところへホシザキが行く
レミーを使って堤防の工事発注をさせたのは、君だね、とホシザキは言った

ホシザキとキタジマの前に「見せたいものがある」とジャガワが現れる
劇場へ二人を連れていくと、ホシザキはバスの絵が描かれた箱に入る
そして箱を剣で突いた
箱を開けるとホシザキはいなくなっていた

ホシザキはウラベのところへ行く
ウラベはいない
置き手紙があった。先に行っている、あとは2を確認するだけ、と書かれていた
ホシザキはまだ事件が終わっていない、と認める

事件が解決し、ホシザキとキタジマが南熱海を離れようとしている
二人が学校に寄ると、シノノメが登校していないことが分かる

シノノメは意識を取り戻した3人のところにいた

しかし看護師が3人のところへ行くとベッドで3人は寝ていた

ホシザキは「2」が共犯者を示していること、その共犯者がシノノメだということを確信する
ホシザキはシノノメに会える場所に行くとキタジマに言うと走って向かった


カザミヤがベッドに座っている
その前には看護師が倒れている


バスにシノノメがイエスノーランプを持ち乗っている
そのバスはなぜか、死んだはずのシングウジが運転している
事件のあったバスが消えた場所に、ホシザキが立っていた
バスが止まるとホシザキは乗り込み、シノノメの隣に座った
そしてバスは走り出した

シノノメ「ホシザキさんは今どこにいるか分かってますか?」
ホシザキ「まぁおそらく」と言うとシノノメに何かを耳打ちした
そしてイエスノーランプの青いランプが点灯した
バスがトンネルに入ると、シノノメは「いま、ラインを越えました」と言った

金10ドラマ「うぬぼれ刑事」第11話終

2010-10-01 19:15:15 | ドラマ
金10ドラマ「うぬぼれ刑事」第11話終

「ひばり銀行現金強奪事件」の実行犯2人が出所
その二人が話したいことがあると、ウヌボレを指名してきた

月ことコバヤシノブカズ、と無ことナガイススムの二人
犯罪掲示板で神と言うの名前の男が募集をかけて知合い、そして銀行を襲った
その二人が思い出したことがあると言う
犯行の前日、神と会っていたと話す
そのとき、捕まったら電話をかけてこいと番号を知らされた
しかし、出所して電話をかけても出なかったと話した
二人から似顔絵を描き、公表した

神のアジトだった場所へ行くと。。。ウヌボレが3年前に見張っていた家だった
床下に ひばり銀行 と書かれた紙切れが発見された

バーのママ・レイコの誘いで芝居を見に行くウヌボレ
ウヌボレ、芝居に出てきた女形に一目惚れ

サエキとリエは修復できない関係になってしまった

劇場で出待ちをしていると、神の似顔絵に似ている男が出てきた
それが女形のイチタロウだった

ウヌボレはサダメに頼みサダメを劇団に潜り込ませた

サエキとウヌボレが飲んでいる
ウヌボレが潜入捜査のことを話すが、サエキはリエのことで頭が一杯
ウヌボレはそこでサエキからリエとは籍は入れていないと聞かされる

サダメは足の傷痕を見て神だと確信する
さらにウヌボレ4の力を借り、イチタロウの素顔の写真を撮った
その写真で月と無は、神だと証言した

サエキが新潟へ行き、イチタロウを逮捕する

取り調べーーー
イチタロウことネモトに神であるか確認すると
現場にいたことを認めたが神であることは否定した
ネモトは掲示板を見て、行ってみた
すると月と無が勝手に神だと勘違いした、と証言した
イチタロウは神の指示通りに奪った金を床下に入れて逃走した

サダメは劇団から逃げ出しウヌボレのところへ来た
そしてイチタロウに会いに来る赤い髪の女性の話しをする
ウヌボレは自分で描いたリエの絵を持ってきてサダメに確認する
サダメが見た女はリエだった

ウヌボレはサエキにリエが神だと説明する

ウヌボレはネモトにリエが神かを尋ねると。。。
リエの弟だと話した
小さい頃からの話しをする
そしてリエが就職したのは、ひばり銀行だと言った
ネモトがリエにお金を無心すると計画を打ち明けた
神と言う名で共犯者を募り、ネモトが神となり済ます
銀行の襲撃にリエも加担した
襲撃で月と無はおとりだった
しばらくしてリエは銀行を辞めた
そこまでは計画通りだった

刑事がリエの部屋に来た
空き家を見張らせてくれ、と

リエはその刑事と付き合った、そして好きになってしまった

リエはそのことで悩んだ
自首するようにネモトが言うと。。。私を犯罪者と知っても嫌いにならない、変わらず愛してくれる、そういう男だ、とリエは言った
1年前に別れて、今度は大丈夫、絶対好きにならないから、とリエが言った

リエの居場所は言えない、とネモトは言った

しかし、リエは一座と一緒の所を逮捕された

ウヌボレは土下座してうぬぼれ4に頼む

トイレに行くリエをサダメが逃がした
うぬぼれ4の助けを借り、教会にリエを連れてきた
そして、ウヌボレとリエの結婚式を挙げる
指輪をリエにつけようとすると。。。ウヌボレは手錠をかけてしまう
両腕に手錠をかけると、ウヌボレの欄が記入された婚姻届をリエに渡す
リエの分は拘置所で書いてくれと言った

リエはパトカーに乗り行ってしまった

サエキは異動しバリバリ働いている

ウヌボレは一目惚れしなくなったしまった
が、サエキの後任にきた女性警官に一目惚れ。。。

ウヌボレの父が福島で畑仕事をしていると、犬が一万円札を加えてきた
そして、土を掘ってみると、お金が出てきた

金11ドラマ「熱海の捜査官」第7話

2010-10-01 18:16:07 | ドラマ
金11ドラマ「熱海の捜査官」第7話

シノノメと一緒に生活を始めたホシザキは、シノノメを学校に送り届ける
すると、学校でシキシマに呼び止められる
シキシマはシングウジを殺した犯人を殺してくれ、とホシザキに詰め寄った

イヌツカがネットで見つけたPXL2000という古いビデオカメラ
30年近く前のものだが。。。音楽カセットに録画するものだという
ネットオークションに出ているので落そうとする

ホシザキに南熱海総合病院の医師・カシムラから連絡が入り、ホシザキは病院に向かう
シノノメの脳に小さなキズがあると話す。故意に作られたキズだと言う
恐怖を伴うときに記憶する部分へのキズ
シノノメはそのキズにより事件のことを覚えていないのではないか、と推察する

ホシザキは4人とも死後の世界を知っている、と言った

ホシザキは東京のモトコに電話をし、モエギの過去を調べてほしいと言った

シノノメ、記憶が一つ思いだした
犯人は 星 に関係があると言う

イヌツカは”空と海と虹の会”につながる電線の1本がどこにつながるのか調べ始める
市役所につながっていた

ホシザキにはモトコからの連絡で、モエギは死を体験している、と言った
モエギは心肺停止で脳死同然だった。それを東京医療大学のトクナガ研究室が救ったと話す
サワラギは数学と言う科学によって人間の死後の世界を見た
ツクヨは奇跡体験を経て宗教的見地によって死後の世界の一つの結論を出した
モエギは死を体験した
シノノメの過去は分からない、犯人によって記憶を消されたことが関係あるのか、分からない

ホシザキはもう一人の男を調べる、トクナガ研究室にいた天才外科医・カザミヤのことを調べたい、と言った

落札したPXL2000が届いた
カセットを見ると。。。シノノメが映っていた。。。トクナガ教授の蘇生実験。。。
そして右腕に 星 のアトがあった

ホシザキはハギオサヤカのところへ向かう
カザミヤと同じトクナガ研究所にいたハギオが南熱海にいるということは事件とカザミヤがなにか関係するのではないか、と推理する

カザミヤのことをハギオに聞くと。。。トクナガ研究室の主な研究は人間の蘇生、カザミヤは天才的脳外科医だと言った
心肺停止状態から蘇生する動物実験を始めた
それが、人間を使った蘇生実験を行う
立ち会ったのはトクナガ教授とカザミヤ、ハギオだと言い
7歳だったトクナガの娘が被験者になった
トクナガの娘がシノノメマイだった

教授は、これ以上先に行くのは止めよう、ラインは越えるべきではない、とカザミヤに言うとカザミヤは研究室を去って行った

ハギオが南熱海にいるのは、失踪した3人の名前を見てカザミヤがいるのではないかと思ったからだった

ホシザキはカザミヤを愛していたんですね、とハギオに言って車に乗った

イヌツカはキタジマに電線の説明をする
市役所の無停電電源からの電線が”空と海と虹の会”に敷かれている、と。

ヒラサカは市長から手切れ金だとお金を受け取る
そして、市長は潮時だと言う。。。もしも NOと言ったら とヒラサカ
電気だって使わせてやってんだ、とヒラサカに声を荒げた

ホシザキがジュウサカにイヌツカについて話している
イヌツカが南熱海に来る前の経歴がどうか、ジュウサカに確認する
そして、イヌツカの過去が事件の解決に結びつく、と話した
ジュウサカはそう話すホシザキに不快感を訴える
ホシザキは、もう少しで事件は解決する、と話した

バス消失の犯人は カザミヤタクミ に間違いない
あとは誰がカザミヤか、それを突き止めるだけ、とホシザキは言った

ホシザキがモトコと電話で話している。。。パソコンでカザミヤの写真にアクセスすると。。。そこには、ヒラサカが写っていた

キタジマはヒラサカのもとを訪ねていた
キタジマがジュースをこぼしてしまった。。。ヒラサカが袖を上げると。。。キタジマは星型のアトを見た
ヒラサカはコーヒーを入れるふりをして麻酔銃を用意する
キタジマの方へ行こうとすると。。。キタジマは銃を構えていた

「あなただったのね、バスを消したの」

ヒラサカは物陰に隠れ、部屋を停電させた
部屋が暗くなり、ヒラサカはキタジマを撃った

金10ドラマ「うぬぼれ刑事」第10話

2010-10-01 17:10:34 | ドラマ
金10ドラマ「うぬぼれ刑事」第10話

プールに女子高生・ミヤシタサキの遺体が見つかる
死因は溺死
第一発見者は同級生・ユウキアカネ
サキは転校生でアカネと仲良くなった

ウヌボレとサエキはアカネのところへ行く
姉のような母親にサエキは一目惚れ
ウヌボレは母親とアカネのどちらに一目惚れしたかは分からない

アカネはサキとフットサルの練習で会うはずだった
プールに行ってみたら、死体を見つけた、と言う

ケータイを確認するとサキもアカネもサダメ(ウヌボレ役)のファンだった

サキのケータイにはアカネへ宛てたメールが残っていた
しかし、アカネには残っていない
ウヌボレは削除した、と言うのがアカネは覚えていない、と答えた
サエキはそのメールに書いてある「今日は止めない?」は何を止めようとしたのか聞いた

サエキはアカネがサキを殺し、心配になりケータイを鳴らした
プール脇にあったケータイをプールの中に捨てたのではないか、と言う

学校の先生に話を聞く
サキとアカネは美術室でよく絵を描いていた
サキは芸術センスがあるが、アカネは体育系で芸術センスはゼロだと言った
先生は、だからお互いに惹かれあったのかもしれない、と続け
絵ばっかり描いているので、立ち入り禁止にした、と先生は言った
先生は、アカネの母・アスカの話しもする
学校を休ませて、原宿などに連れまわしている、と。

ウヌボレはサダメをユウキの家へ連れて行く

ウヌボレ、アスカと話し、好きになったのはアスカだと確信する
シングルマザーと勝手に思い込んでいたウヌボレの前にアスカの夫が現れる
アスカは自分のことを女として見てない、と言う

アカネは私は殺してないとサダメに抱きついた

サエキはアカネが母親に付きまとわれ息が詰まると親友のサキに母親の殺害を依頼
サキは土壇場になり、中止を申し出た
二人は口論になり、アカネはサキをプールに突き落とした
その話しを聞き、ウヌボレは足の着くプールでおぼれることはないのではないか、と言った

サダメがアカネから預かった「うぬぼれ刑事」の台本をウヌボレのところに持ってきた

ウヌボレがサダメのケータイでメールを打つと何かに気づいた

ウヌボレは遺体発見の場所にアスカを呼び出した
アスカがプールにつくとアカネがいた
アカネ、サキを殺したのはママなの?と言った

サキとアカネが書いた「うぬぼれ刑事」の台本を読んだか聞く
その台本には娘に殺されるお母さんの話し、だった

ウヌボレが二人のところに現れ、殺した証拠がある、と言う
砂をつめたペットボトルで頭を殴り気絶させる描写がある
ウヌボレが持つアスカのエコバッグには砂が入っていた
ウヌボレは砂の入ったエコバッグで頭を強打し、気絶したサキをプールに突き落とした、と言った

サキが転校してくるまでは、アカネの一番の理解者は私でした、とアスカが話し始める
友達見たい、姉妹みたい、と言われるのがうれしくて
サキが現れるとアカネが距離を置き始めた、ついにハッキリとママを拒絶した
夫ばかりか、娘まで自分を避けるなんて。。。

台本を読み、私を殺そうとしている、と思うようになった
そして、アカネに来たメール「今日は止めない?」を勝手に読み確信した

サキが待つプールに制服を着たアスカが行き実行した

サキはテレビで放映される「うぬぼれ刑事」が見たかったため、約束を早めようとした
待ち合わせの時間を早めようとメールした
「今日は止めない?」ではなく「今日早めない?」だった

アカネがケータイをプールに投げ入れたのは、母親が犯人だと思ったから
制服がなかったし、ケータイからいろいろばれちゃう、と思い行動した

アスカは、仲良くしたかった、友達みたいに仲良しでいたかった、と泣いた
アカネは、母親は友達よりもずっと大切だ、と言った

そこでウヌボレは、アスカに結婚してくれ、さもなくば、逮捕すると二択を迫る
アスカは逮捕状を選んだ。。。

金11ドラマ「熱海の捜査官」第6話

2010-10-01 15:36:05 | ドラマ
金11ドラマ「熱海の捜査官」第6話

シングウジが死んでしまい、泣きじゃくるシキシマ

誰かに海に突き落とされたのではないかと言うキタジマに対し
ホシザキは魚を釣っていて魚に引き落とされたのでは、と判断する
ホシザキはつりざおが折れていたことでも事故だと話す

キタジマが見た集会で、入学式までにツクヨが戻らないときはシノノメに教祖の代わりを務めさせる、と聞いていた
シングウジはミスターツーだった
キタジマはシングウジについて調べることにした

寮長が掃除をしていると部屋のドアが開いた
その部屋に入ってみると、荒されていた
誰?と言うと気を失った

寮に泥棒が入ったと聞き、ホシザキは寮にやってきた
シジマはサワラギの部屋にも泥棒が入ったと言った
バスが消える半年ぐらい前、旧寮だったころ。。。犯人はシングウジだとシジマは言った

キタジマはヒラサカから旧寮について話しを聞いていた
道路建設のため、寮が買い取られたと話した
まだその旧寮は取り壊されていなかった

キタジマとホシザキは旧寮へ向かった
キタジマは何かを燃やした跡を見つけた。調べるのは今度と言いサワラギの部屋へ
ホシザキはイエスノーランプを持ち部屋の中を動き回る
窓際で青のイエスランプが点く
壁をぶち破ってみると箱が出てきた
中にはノートが入っていた。。。数式が書かれていた
筆跡がサワラギのものだと分かった

ケイトウがホシザキを引っかけようと作った落とし穴に面をした人が落ちていた
面を取ると、ジャガワだった
ジャガワから話を聞くと、バスの事件を邪悪な者のせいにすると楽しいからと面をかぶっていたと言う
壁の数式を見て、数学をやっているヒマな仲間がいる、数学ばかりやっていて恋人には逃げられ、親の遺産は食いつぶし、最悪だとジャガワは話す
数学者なのかホシザキが聞くと、いまじゃゴミみたいなもん、とジャガワは笑った

シジマはレミーに父親の市長に堤防、イタズラで書類を作ったと言うように指示した
君は断れないと思うよ、とシジマは言い部屋を出て行った
シジマはシノノメに何を企んでいるのか聞かれる
すると、シジマは「妹だけど許せない」と言った
シジマの父は市長だと言う。。。シジマの母親は市長の愛人だった、と話した

ホシザキとキタジマはジャガワから聞いた数学書・マツオの元へ向かう
数式をマツオに見せた。。。三日後に来なさい、とマツオは言った

ホシザキの前にシノノメのことで話してなかったことがある、とレミーが来た

シングウジの死因、後頭部を強打し海に転落し溺死、他殺につながる外傷はない、と分かった

ホシザキはシノノメが教祖になることをレミーから聞いた
ホシザキはシジマの姿を見ると、席を立ちシジマを追いかけた

ホシザキはシジマにレミーはどういう関係か聞く
シジマは母は違うが妹だと言った
バス消失の前日、シジマのヌード写生はバスに乗った4人ではなく5人だった、とホシザキは指摘
良く分かりましたね、とシジマ
あの日、本当はレミーも自分の絵を描いていた。。。だけど、バスには乗らなかった。。。
シジマはシノノメが少しずつ記憶が戻り始めてるのではないかと話す
ホシザキはシキシマに会いに行く
そしてシノノメを自分と一緒に住まわせたい、とシキシマに話す
シキシマは全責任は自分が持つというホシザキの話しに了解した
両親への連絡、複雑な事情があるので私たちにお任せください、とシキシマは言った
ホシザキはシノノメと旅館で一緒に住み始める

シュイントウの前にレミーが来る
3年前に延期になった映画を撮ることになったと言った
シュイントウは市長を脅す話しは、と食い下がると、中止とレミー

巨大な魚が取れた。。。その口からはシングウジのつりざおの先端部分が見つかった
シングウジは巨大な魚に引っ張られボラードで後頭部を強打、意識不明のまま海に転落、溺死、と判明

ホシザキとキタジマはマツオの元へ行く
部屋中に計算の跡。。。マツオは、数式の意味が分からない、私の手には負えない、と言う
「これは人が足を踏み入れてはならないこと」と言った
ノートを持って帰ってくれと言うだけだった

サワラギ、ただの援交少女じゃなかった。。。見たことのない世界を見てしまったのでしょう。。。と、ホシザキ
「だいたい犯人が分かりましたよ」と言うとノートに書かれた数式の答え 2 を見た