金10ドラマ「SPEC」第１話

金10ドラマ「SPEC～警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿～」第１話

セブミはミショウ、未詳事件特別対策係に飛ばされる
そのミショウに客がやってくる。客は代議士のゴキタニと秘書のワキ
レイセンという占い師がイヤな予言をした、と言う
パーティを開く、そのときにゴキタニが死ぬと予言した
それでＳＰを付けてくれと頼んできた
レイセンは予言を回避したければ、２億払えと言ってきた

パーティの前日、占い師レイセンに事情聴取
トウマは、自分とセブミの未来を予言してくれ、と頼む
紙に書き記し、トウマに渡す
セブミは、自分が何をするか分かっているな、とレイセンに言うと
逮捕すると言い逮捕状を取り出した
レイセンは、身の潔白のため拘束される、そしてゴキタニは毒殺される、と言った
レイセンを逮捕し、セブミの予言の入った封書はセブミが破り捨てた

パーティの準備
会場にセブミら３人以外に、アメリカの軍事会社のガードマンもいる

トウマがラーメン屋で餃子を食べていると元恋人が入ってきた
やり直さないか聞くのだが、イヤだとトウマ
そして、予言の封書を開けると・・・
「運命の人と再会　餃子をがつがつ食べて　吉」と書かれていた

寝ているレイセンを起こした刑事・ツダ
レイセンを車で移送する

当日、ゴキタニの口にするものは毒物を検出する装置にかけられている
しかし、突如もたらされたお酒は検査をしていない
それをノノムラが代わって飲む。問題なし
乾杯の音頭と共にゴキタニも酒を口にする。。。
ゴキタニは苦しんで倒れてしまった

ノノムラが酔った勢いで幹事長秘書を犯人だと言った
しかし何も見つからなかった
そしてパーティ会場にはゴキタニの死因が心臓麻痺と分かった

トウマは、レイセンが２億から下げなかったのは、他の誰かから２億をもらえるからではないかと言い出す
セブミ、毒は検出されなかった、死因は心臓麻痺、捜査は終了だ、と言った

トウマは事件のキーワードを習字で書き挙げる
何かに気付く「いただきました」

パーティ会場にトウマがいる
そこへワキが入ってくる
トウマは注射でカリウムを大量投与して殺されたと言う
髪の毛より細い注射針で打った
そして、注射器やカリウムが会場に残っているから、それを取りにきた、とトウマ
トウマは天井に突き刺したと言った
ワキは天井にボールをぶつけ、注射器を粉々にした
「これで翔子は無くなったな」
トウマはセブミを呼んだ
注射器は回収されていて、ビデオも残してあると言うと
ボールをセブミ目がけ投げた
セブミは衝撃で吹っ飛んだ
ボールをトウマに向けて投げた。頭に当たり気を失う
セブミは銃を構えようとするが、一瞬で銃をワキは取り上げてしまう
ワキがセブミに銃を発射すると。。。時間が止まる
弾はセブミに向かうが止まっている
それを眺めている男・・・誰？
その男「お前が死ね」と言い指を鳴らすと。。。
なぜか、ワキに銃がうたれ何発も受けてしまう

ツダはレイセンに向かい
「取引だ。俺はお前の命を守る。お前は約束を守れ」と言った

日9ドラマ「ＧＭ 踊れドクター」第１０話終

日9ドラマ「ＧＭ　踊れドクター」第１０話終

アミー＆ゴーのコンサートに向けてダンストレーニングをしている

名峰病院の院内感染ーーー
高熱、セキ、肺炎などの症状を訴えている

そこへ、事務長・ソネが現れる
そして、病院が売却されたこと、総診が廃止されることを告げ
院内感染が最後の仕事だと言う

総診のメンバーが患者を診てまわる

モモコまでもが倒れてしまう

問診から戻った総診のメンバーは頭を悩ますが病気は分からない

感染症の発生として病院を封鎖した

名峰病院を買った中国の担当者は、問題だとして帰ろうとする
ソネが止めようとするが、怒りは収まらず立ち去ってしまう
するとソネも倒れた。高熱だ

ソネに中国人から電話がある。本契約は解除する、と

マチヤが患者に薬疹が出たのを確認する
薬疹も２種類あった

感染源として空気が残り、ウルシバラがユーティリティルームに出入りしていた患者や家族、スタッフが多いことに気付く

モモコの発疹は顔には出ない

ユーティリティルームにウルシバラはファイアーを連れて行く
その部屋の扉を開け閉めすると、開けるのは軽いが閉めにくいことがわかる
空調の効きが悪くなり、空調を上げている、とウルシバラは説明する

ファイアーが踊り出した

病院封鎖は解除し、空調機を調べる
ファイアーは　はしか　と　ミズボウソウ　を疑った
ファイアーは空気感染、小児科の患者から移ったと言った

空調のダクトの中にサビを見つけた
小児科のダクトとユーティリティルームにつながるダクトに腐食があり穴があった
空気が流れるようになっていた

オオヤマは病院売却は白紙になったことをソネが話している

アメリカに戻ると書置きを残し、ファイアーがいなくなった
ソネは日本初の首席ドクターになるため、アイドルをあきらめた、とファイアーは決断したのではないか、と言った
総診のメンバーはコンサートをやろうと言いだした
コンサート当日、みんなが衣装を身に着けステージに立った
幕が上がるそのとき、ファイアーが衣装を着て現れた

日9ドラマ「ＧＭ 踊れドクター」第９話

日9ドラマ「ＧＭ　踊れドクター」第９話

ヒムロは元ズーじゃないと打ち明ける

ファイアーはモモコに詰め寄る
プレッシャーでビビったんじゃないか、とはぐらかした

ファイアーにアメリカからヘッドハントの話しが来るが、即拒絶した

ウルシバラが病院内でヒムロの元妻を見かけた
よりを戻すから踊ってくれとヒムロに頼む

モモコはヒムロの元妻によりが戻るよう仕掛けるが、よりを戻すことはない、とキッパリ

総診に新たな患者・コグレコウイチが来る
仕事が終わり気付いたら線路で寝ていた、電車に気付いて避けて転倒し、ＥＲに運ばれた
ヒムロが診るがすぐに帰してしまった

それを総診のメンバーが聞くと、自殺の可能性もあると大反発
すぐに電話するが、コグレは浴槽で寝ていた
それをコグレの工場の従業員・ヤギが見つけ、一命を取り留めた

循環器内科にコンサルをヒムロが頼みに行く

コグレは自殺じゃないと検査を拒否し帰ろうとした

ヒムロは循環器内科にコンサルをなんとか頼んだ
コグレの検査。。。循環器内科で異常は見当たらなかった
さらに検査するが、異常は見つからない

マチヤがヤギから話しを聞くと
コグレの父、祖父とも４０代で亡くなっていることが分かった
突然死だった

ファイアーは循環器内科に心臓カテーテル検査を指示した
循環器内科にヒムロが頼みに行くが、学会があると拒んだ
コグレは検査を嫌がり帰ろうとするがヤギがなんとか止めた

ヤギが総診のメンバーにコグレの事情を説明する
工場のリストラした職人を戻したい、その一心だと

カテテール検査をヒムロが担当となるが、そのプレッシャーに負け
ヒムロが失踪。総診のメンバーはそれぞれ探す

モモコが探しているとヒムロの元妻がいた
結婚するまでの話し、結婚してからの話しをモモコは聞く
そこでも、ヒムロとよりを戻すことはない、と言った

酔ったヒムロが総診に戻ってきた
お守りを買ってきた、と言った

ヒムロがコグレを説得し、コグレは検査を受けることになった

コグレの心臓に疾患が見つかった

ヒムロの前に元妻が現れた

事務長・ソネの策略により名峰病院が売却されることになり院長・オオヤマは解任させられた

病院内でおかしなことが起きている
原因不明の高熱の患者が出ている