子供の頃読んでいたマンガ雑誌は小学校低学年の時は「りぼん」、高学年からは「花とゆめ」を読んでいました。
りぼん、なかよしなどの次に花とゆめに行くか、マーガレットに行くか、少女コミックに行くか、はたまたマンガ雑誌をやめてセブンティーンやプチセブンやピチレモンに行くかでその後の方向性が分かれたような気がします。
当時の花とゆめは今で言うボーイズラブ的な作品がいくつかあり、読者コーナーでも「コミケ」や「同人誌」の解説があったりと、かなりオタク予備軍向けの内容でした。(今は読んでないのでよく分かりません)
私の場合、当時連載中だった「ぼくの地球を守って」略して「ぼく地球」(ぼくたま)にハマり、アニメイトにグッズを買いに行き、「ぱふ」を読むようになり、そこから同人界に興味を持ち始めるようになりました。
最近、自分はどうしてこんなにオタクになってしまったんだろうと考える事があるのですが、もともと素質があったのはもちろんとして、一番最初のきっかけは花とゆめだったのではないかと今になって思います。
…そして花とゆめの次に読むようになったマンガ雑誌はと言えば、週間モーニング。当時中学三年生。
もうなにがなにやら。
りぼん、なかよしなどの次に花とゆめに行くか、マーガレットに行くか、少女コミックに行くか、はたまたマンガ雑誌をやめてセブンティーンやプチセブンやピチレモンに行くかでその後の方向性が分かれたような気がします。
当時の花とゆめは今で言うボーイズラブ的な作品がいくつかあり、読者コーナーでも「コミケ」や「同人誌」の解説があったりと、かなりオタク予備軍向けの内容でした。(今は読んでないのでよく分かりません)
私の場合、当時連載中だった「ぼくの地球を守って」略して「ぼく地球」(ぼくたま)にハマり、アニメイトにグッズを買いに行き、「ぱふ」を読むようになり、そこから同人界に興味を持ち始めるようになりました。
最近、自分はどうしてこんなにオタクになってしまったんだろうと考える事があるのですが、もともと素質があったのはもちろんとして、一番最初のきっかけは花とゆめだったのではないかと今になって思います。
…そして花とゆめの次に読むようになったマンガ雑誌はと言えば、週間モーニング。当時中学三年生。
もうなにがなにやら。
高校生になってからは、「週刊スピリッツ」「コミックボックス」「ぱふ」なんかを読み始めましたねぇ。
少女漫画を全く読まなくなってしまいましたねー(レディコミなら…汗)
最近見ないけどまだ発刊されてるんでしょうか?
ぱふは今も特集によっては買ってます。
ひとみは何回か読んだ記憶が…。
「緋色マイロード」が好きでした。
私も少女漫画はからはめっきり遠ざかってしまいました。そのかわりにボーイズラブ系が…。いやあ…。