いつの間にかコミケ始まってた

しばらくでした。この時期一年で一番仕事が忙しい時期なのです。

オタクっぽいことをほとんどしてません。せいぜい「げんしけん」の７巻を買って、
「彼氏に自分の描いたホモ同人誌を見せられないのは、自分を全部見せられないって事になるのか？そうなのか、大野さん？だったら私は…」
と一人マンガに問いかけていたくらいです。（十分です）

明日は通販していないサークルさんだけお買い物も頼んだし、ひとまず仕事に励みたいと思います。
ではまた。

リサイクル

お昼は毎日社員食堂です。
今日は珍しくドリアがあったので迷わず購入。それとサラダでちょっと豪華ななランチにして（いつもはそばとかラーメンなので）さあ食べようとスプーンですくったところ。

ＮＡＲＵＴＯ…？

いきなりナルトが入っていたのでびっくり。食べてみるとご飯部分がチャーハンのドリアでした。チャーハン＋ホワイトソース＋チーズ。ナニコレ。
そういえば昨日の社食のＡ定食は角煮チャーハンだったっけ…。ああそういうこと…。

ちょっとしょっぱかったけどおいしかったので良しとします。150円だし。
口直しにパン食べたけど。良しと。

ゲーム＋ウォッチ＝

漫画、相撲、芸能、アニメ、特撮等など、今までハマッたことのあるオタクジャンルは数知れずありますが、唯一ＴＶ・パソコンゲーム関係には縁がありませんでした。ファミコンも友達の家で一回やっただけなので、私のゲーム時間はゲームウォッチで止まったままです。

そこで久々にタンスの奥から引っ張り出してきた秘蔵の品を御紹介！（ただ単に掃除してたら出てきただけなんですけど）


一番のお気に入りはやっぱりコレ！



ドンキーコングですよ！
パカッと開く二つ折りタイプがカッコイイ！





そして次は「うちのタマ知りませんか？」の。な、懐かしい…。
これは長期入院していた子供の頃、同室のお姉さんに貰った物です。お姉さーん！20年たった今でも持ってますよー！





最後は「風雲たけし城」
ラスボスはもちろんたけしです。
テレビ番組も見てました。好きだったなあ…。「キノコでポン」って言うアトラクション（アトラクションって言っていいのかしら？）が妙に記憶に残ってる。





この他にもまだいくつかあります。試しに電池入れてみたらまだまだちゃんと動くんですねこれが。何年もやっていなくても指は覚えているようで、スイスイ進みます。懐かし楽しい！

プレステ？Ｘbox？なにそれおいしいの？
……もうゲームはこれでいいや…。

手帳はいつも無印良品

そろそろ来年の手帳を買う季節ですね。

手帳と言えば数年前の８月、仕事場で手帳を開いていた時に覗き込んだ友人がボソッと呟きました。


「手帳にコミケとか書き込むなよー…」


あはは、ごめーん。ほら、今月夏コミだからさ……
…って、おいちょっとあなた。「コミケ」がなんなのか分かってるの？そしてそれをあえて突っ込むあなたはもしかして…？

探り合いながら話をしてみると、お互い隠れオタクだったことがばれた事がありました。「コミケ」の文字を見てつい反応してしまったそう。…まだまだ隠れ方があまいのう…。

そんな私の手帳はこれからやること、やったことはもちろん、同人誌のネタやネームまで書き込んであります。
これ読まれたら会社やめます。

コミケカタログ発売

今日はコミケカタログ発売日。
朝一で買い、帰ってから居間でサークルチェック。隣には母がいます。わー。


「お母さんの好きな舞台の同人誌があるよ」
「買ってきて！買ってきて!」
「いや私行けないから」
「頼んで！頼んで！」
「お買い物頼むの男の人だから女性向けの本は頼めないよ…」


もし、オタク遺伝子と言うものが本当にあるのなら、母から受け継がれたことは間違いなさそうです。（オタクよりはミーハーという感じですが）



しかしまあ、自分のサークルカットのないカタログはいつ見ても寂しいなあ…。

いい歳ですから…

祖母から着物を頂いたので、せっかくだからきちんと写真館で記念撮影することにしました。
さっそく電話予約。受付のお姉さんがどういった用途の写真か聞いてきます。


「お見合い写真を撮りたいんですけど」


言っちゃった！
お見合いの予定はないけど、こう言えばよりきれいに撮ってくれるかなーと思って…。それにいつか本当にお見合いすることになるかもしれないですし。彼氏？そんなん知ったこっちゃねえや（あっ）

撮影は19日です。今から肌のコンディションを整えておかなければ！

230円得した

一週間の内、月曜の夜に彼氏と会うのが一番好きです。

なぜなら読み終わったジャンプをくれるので。

プラズマテレビの吊り広告を見ながら

もし実写版ワンピースが作られるなら、ロビンちゃん役は小雪がいいなあと思いました。

そう思ったポイントはもちろん鼻筋。

ホスト・ライト

吉祥寺に新しく出来たデザートバイキングでお皿に山盛りのケーキをもぐもぐしていたら、隣の席の女子大生っぽい二人組の会話からよく知った名前が聞こえてきました。

「夜神月って言う名前のホストがいるんだって！ほらあのデスノートの！」
「えーうそ！顔は？」
「ＫＡＴ－ＴＵＮの亀梨君に似てるらしいよ！」
「行きたい！行きたい！」
「行こうよ！初回は5000円で飲み放題らしいし…」

それはどこの何て言うホストクラブですか…！
聞きたい！でもさすがにそれは聞けない！
でも私も行きたい！行ってみたい！



…表情一つ変えずにケーキを平らげながら聞き耳を立てるオタクが隣にいるかもしれないので、話の内容には十分気をつけましょう。