JHRの極選PLATINUM

JHRについて10月10日に記事を書きましたが、多数の方からコメントを戴き大変賑わっています。

JHRについては、試された方の多くは不本意な結果となっていますが、その中の一方は百万円単位の収益を上げていらっしゃるとの事で、これは一体どういうことなのでしょう。

たまたま運良く的中しただけなのか、提供される情報が違うのか解りませんが、事実として考えるにどのようにとらえたら良いのか解りません。

どの情報会社でも100%と言う事はあり得ませんが、丁度その挟間に起こった結果なのでしょうか？

しかし、JHRが謳っているような結果を総ての方に齎す事が出来ないと嘘を言っている事になります。

そのためには、今回は万が一不的中となっても同じ情報元から代替えレースの提供を行い、JHRが謳っているような結果となるまで責任を持って提供する事が、信頼を得る事だと思いますし、道義的責任だと思います。

不的中となって次回のレースにはまたお金が必要となること自体、一般常識的には考えられない事ですし、そのような理屈がまかり通る競馬業界の体質が疑われます。

何処の世界に不良品を売りつけておいて、新しいものが欲しければまたお金を払わせる事がまかり通るのかと考えてしまいます。

このように考えると、目に見えない情報を売る商売は一般常識が通じないと言う事になり、逆に考えるとボロイ商売だとも言えるでしょう。

情報元の原価などいくらかかるのか想像もできない事だし、下手をすると全然かかっていないかも知れません。

と言う事は、売った者勝ちと言う可笑しな理屈になります。

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