エントリーではその日の獲得金が200万円に達した時点でいったん終了となります。
その200万円とストックを合わせれば、純利益は300万円以上になりますので十分な利益となると考えます。
当たるなら投資を続けた方が良いのでは?と言う声も確かにあります。
我々の高的中率ならばそのように感じる事と思いますが、投資の観点で見ると大きな間違いなのです。
200万円獲得後も更に投資を続けた場合、次回の1点当たりの投資金は10万円以上となってしまいます。
投資額が極端に大きくなると、投資競馬をしている者同士が利益を取り合う状況となってしまいます。
つまり、配当が本来のオッズよりも低くなり、的中時の利益が損なわれてしまう事に他なりません。
JRAの3連複の配当金を効率よく引き出すプライムレートを求めるのであれば、200万円獲得時点で終了するのが最高の引き際となるのです。
勝ち逃げ出来るほど的中すれば誰も文句を言わないし、それだけ勝てるのかが解らない。
オッズの低下の件でも、エントリーの情報を得たものだけが馬券を買っている訳ではなく、それ以上の人々が買っている訳だから、本当に極端なオッズの低下を招くのかが疑問である。
3連単の500万円馬券であれば、100万や200万円のオッズ低下は考えられるのだが、オッズが数万円、数十万円程度であればさほどの影響はないのではないかと考えてしまう。
まずは、オッズの低下より的中させることに重点を置いていただきたい。
その200万円とストックを合わせれば、純利益は300万円以上になりますので十分な利益となると考えます。
当たるなら投資を続けた方が良いのでは?と言う声も確かにあります。
我々の高的中率ならばそのように感じる事と思いますが、投資の観点で見ると大きな間違いなのです。
200万円獲得後も更に投資を続けた場合、次回の1点当たりの投資金は10万円以上となってしまいます。
投資額が極端に大きくなると、投資競馬をしている者同士が利益を取り合う状況となってしまいます。
つまり、配当が本来のオッズよりも低くなり、的中時の利益が損なわれてしまう事に他なりません。
JRAの3連複の配当金を効率よく引き出すプライムレートを求めるのであれば、200万円獲得時点で終了するのが最高の引き際となるのです。
勝ち逃げ出来るほど的中すれば誰も文句を言わないし、それだけ勝てるのかが解らない。
オッズの低下の件でも、エントリーの情報を得たものだけが馬券を買っている訳ではなく、それ以上の人々が買っている訳だから、本当に極端なオッズの低下を招くのかが疑問である。
3連単の500万円馬券であれば、100万や200万円のオッズ低下は考えられるのだが、オッズが数万円、数十万円程度であればさほどの影響はないのではないかと考えてしまう。
まずは、オッズの低下より的中させることに重点を置いていただきたい。