最近の競馬情報会社事情

競馬情報会社の勧誘方法は今も昔も大差ありませんが、情報会社と言う屋号でアプローチしてくるのではなく、架空の個人名で現実的とは思えないストーリーを創作して売り込みを図っているような気がします。

そのストーリーは多種多様で、よくもこんなことを考えたものだと感心するものばかりです。

占い師が未来を予言？競馬ソフトでレースをシュミレーション？数学者が計算でレース予測？物理学者がレース展開を予想？と、もっともらしい理由をこじつけて信用させようとしています。

募集人員に関しても限定20名とか100名などと謳われていますが、これまた怪しいものだと思われるものばかりです。

そのようなウソや空想で仕掛けてくる情報会社ばかりではない、まじめに取り組んでいる情報会社を見つける事の難しさを実感しているのは管理人だけではないと思います。

まず疑うのは、派手な結果で参加すれば同じ結果が待っていると思わせるような募集は、まず間違いなく虚偽の物で参加しても外れまくりと相場は決まっています。

騙しのテクニックも巧妙化している昨今、被害に合わないための情報収集を心がけたいものです。


＜引っ越し先＞

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「競馬の的中を請負う情報社」～G1・中央競馬・悪徳・優良～