管理人とは20年以上に渡り仕事の関係で知り合った知人とのトラブルについて、余りにも酷いため考えれば考えるほどムカついて来て記事を書いてしまいました。
昨年の6月に数百万単位のお金が必要なのでどうしても貸してほしいと懇願され、今までの経緯を考えると約束は守ってもらえると錯覚をして安易に貸してしまった。
その約束とは、昨年の7月に一部金額を返済し、残りについては年内の内に必ず返済するからと言う事で、借用書もなしに振り込んであげました。
それが、1年と半年が過ぎようとしていますが、未だ返済がなくいい加減頭にきています。
昨年の7月が過ぎ9月になっても一向に何の連絡も入らないため、こちらから連絡を入れると、もう少しで返す目処がつくので待ってほしいと頼まれ10月まで待つことにしました。
しかし、10月が過ぎ11月になりどうなっているのかと問いただすと、申し訳ない!必ず返すのでもう少し待ってくれと言われ、昨年の年末になってしまう。
年末になっても何も連絡が入らないので、こちらから連絡を入れて年越しだけは絶対に考えられないので何とかしてもらわなければと言うと、良く分かっているのでと神妙な態度で返答するため待つしかないので様子をうかがう。
結局、昨年の12月31日になっても一銭の返済もなく今年に入ってしまう。
正月明けに何度も連絡を入れたが、一向に連絡が取れず自宅にも数知れず訪れても会えずじまい。
そうこうしている内に3月となり、ようやく電話連絡が取れどうなっているのかと問いただすと、申し訳ないの一点張りで返済の目処も立たない状況であった。
その話の中で逆切れして、ないものはないので払えない!と高飛車な態度をとり、何なら好きなものを何でも持って行けと言うす末でお話しにならない。
また、煮るなと焼くなど好きにしろ!とまで言われ、どうしてそのような事を言われなければならないのかと言い、そのような事を言われるいわれはないと声高に反論。
少し落ち着いた頃、1月に追突事故をされその慰謝料で返済できるので、何とかなると言うので待つしか手立てはないためと諦める。
それから何度も連絡を取り、事故の進捗状況を聞く事になるが一向に解決せず6月を迎える。
事故から半年が過ぎたので、もうそろそろどうだろうかと尋ねると、今先方の弁護士と当方の弁護士が話し合い和解案を探っているので間もなくと言う返答が返ってくる。
追突事故は人身扱いとなっているため、治療費及び示談金が支払われるのでその示談金で返済すると言うものである。
今年の7月になり8月を過ぎても一向に示談の話がつかず、その度に色々な言い訳を言っては現在12月も終わろうとしている時期にも拘らず未だ明確な返答が返ってこない。
このように、今年も何の返済もなく終わってしまう事はあり得ない話で、何が何でも返済してもらわないと困ってしまうので、現在も根気よく連絡を取り話している。
このように、信用できるからと言って安易に用立てると、考えられないような仕打ちを受ける事もあるため、絶対に高額な借金を申し込まれても貸すものではないと思い知る。
ある人に言わせると、例え兄弟でも貸すな、もし貸すのであれば返ってこない事を承知で貸すことだと言われ、まさにその通りだと妙に納得してしまう。
でも、ここで納得するわけにはいかず、何とか返してもらえるように交渉を行っていくしかないと考える。
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