内密のご案内

こんな同じフレーズの案内が複数の情報会社から届いていますが、これはいったいどういう事かと考えると複数の仮説が成り立ちます。

的中にしろスピリッツにしろ元は同じ会社が運営していると考える事が出来ます。

そうではなく、まったく別の会社が同じ案件を紹介しているのかも知れません。

どちらにしても情報社にとって何らかのメリットがあっての事となりますので、我々消費者にとっては余りお得な情報ではないと思われます。

内密なご案内と言う件名で送られてくるメールは複数の情報会社が取り扱っていますので、決して内密でも何でもないと思い知る事です。

何処にでもあるような情報を、さも秘密めいた雰囲気を醸し出し誘惑してカモるだけのものだと考えます。