我が家にはテレビも新聞もないので
「ラジオ深夜便」「新・話の泉」などのAMラジオとか
雑誌のダ・ヴィンチで紹介されてたり
目についたりした本を図書館で借りて読むとかしてるのですが
元々非常に影響されやすく最近特に病みついてしまうので
しばらく特に小説は封印していたのですが
「博士の愛した数式/小川洋子」で、大丈夫かな~と思って
タイトルの本を読んだら、やっぱりだめでした
いや、非常に心温まる、優しい素敵な、美しい本で
とてもお勧めできます
のですが、澄んだ海の底、遥かな宇宙の果てに向かう時に
不意に 細い針が数え切れず全身を突き刺して 心を裏返してしまう
そういう時の治療薬は「大阪学/大谷晃一」とかかな
泣いていても笑っていたい いつか
「ラジオ深夜便」「新・話の泉」などのAMラジオとか
雑誌のダ・ヴィンチで紹介されてたり
目についたりした本を図書館で借りて読むとかしてるのですが
元々非常に影響されやすく最近特に病みついてしまうので
しばらく特に小説は封印していたのですが
「博士の愛した数式/小川洋子」で、大丈夫かな~と思って
タイトルの本を読んだら、やっぱりだめでした
いや、非常に心温まる、優しい素敵な、美しい本で
とてもお勧めできます
のですが、澄んだ海の底、遥かな宇宙の果てに向かう時に
不意に 細い針が数え切れず全身を突き刺して 心を裏返してしまう
そういう時の治療薬は「大阪学/大谷晃一」とかかな
泣いていても笑っていたい いつか