ノーベル賞は、ダイナマイトの発明者であるアルフレッド・ノーベルの遺言に従って1901年から始まった世界的な賞であり、物理学、化学、生理学・医学、文学、平和及び経済学の6分野で顕著な功績を残した人物に贈られています。
日本の受賞者なども買って来て話題になる『ノーベル賞のメダルチョコ』は、市庁舎とノーベル博物館で販売しているそうですが、今回、スウェーデン土産に頂きました。
大きさは本物と同じだそうで、ノーベル賞受賞式の時にメダルを授与されますが、式の後の晩餐会などに出る際に、メダルを持っていると邪魔なので、いったんノーベル委員会に戻すそうです。
そして、帰国する前にメダルを再び受け取りに行く時に、何と受賞者の前にメダルが3つ並べられるのだそうです。
3つのメダルとは、本物とレプリカ、そしてチョコレートだそうで、どれが本物かというクイズを出されると言うから、ユニークですね。
『ノーベル賞のメダルチョコ』 表
『ノーベル賞のメダルチョコ』 裏
日本の受賞者なども買って来て話題になる『ノーベル賞のメダルチョコ』は、市庁舎とノーベル博物館で販売しているそうですが、今回、スウェーデン土産に頂きました。
大きさは本物と同じだそうで、ノーベル賞受賞式の時にメダルを授与されますが、式の後の晩餐会などに出る際に、メダルを持っていると邪魔なので、いったんノーベル委員会に戻すそうです。
そして、帰国する前にメダルを再び受け取りに行く時に、何と受賞者の前にメダルが3つ並べられるのだそうです。
3つのメダルとは、本物とレプリカ、そしてチョコレートだそうで、どれが本物かというクイズを出されると言うから、ユニークですね。
『ノーベル賞のメダルチョコ』 表
『ノーベル賞のメダルチョコ』 裏
暫く飾って置いてください。
最近は見てませんが、昔はメダルチョコって、ありましたね。
子供の頃は、みんな金メダルに興味が高く、家庭ゲームの賞品にされ、勝ったら食べるみたいな
しかし、権威のある受賞でも、遊び心があるんですね〜
与えられるメダルがひとつだけだったら、笑い話にならないですね
これからの時期は暑くなるから融けないように要注意ですが、食べた際の報告を楽しみにしてます
確かに食べるのは勿体ないというか、もう少し見ていたいので、冷蔵庫にしまっています。
賞とつくものには、中学校の粘土細工で貰ったくらいで、とんと縁がないので、このメダルには、何故かときめく感じがありますね。
冷蔵庫に入れておきます。