.bashrcとかにGTK_IM_MODULEとかの設定はないのに
どうしてSCIMが起動するのだろうかと思っていたのだけれど
設定ファイルが /etc/X11/xinit/xinput.d にあることが判明。
LANGの設定によってIMが変わるような雰囲気です。
んで、初期設定だと ja_JP っていうファイル は同ディレクトリ内の scim っていうファイルからのシンボリックリンクみたいです。
uimとかを使いたい場合は./bashrcみたいな所に書くんじゃなくて ja_JP っていうファイルを作って内容を書き込むなりリンクするなりすればいいってことみたいです。
これが判明した時は歯に詰まった物が取れたような感じが。
それと、これはFedora限定みたいです。それ以外だと場所が違ったり設定方法自体が違ったりするみたいです。
どうしてSCIMが起動するのだろうかと思っていたのだけれど
設定ファイルが /etc/X11/xinit/xinput.d にあることが判明。
LANGの設定によってIMが変わるような雰囲気です。
んで、初期設定だと ja_JP っていうファイル は同ディレクトリ内の scim っていうファイルからのシンボリックリンクみたいです。
uimとかを使いたい場合は./bashrcみたいな所に書くんじゃなくて ja_JP っていうファイルを作って内容を書き込むなりリンクするなりすればいいってことみたいです。
これが判明した時は歯に詰まった物が取れたような感じが。
それと、これはFedora限定みたいです。それ以外だと場所が違ったり設定方法自体が違ったりするみたいです。
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