先月だったか、同じタイトルで、
吹き出して笑ってしまうから、
外じゃ読めない本のことを書いたけど、
今度は逆。
泣きそうになるから、
外じゃ読めない。
大島弓子さんの実録猫マンガ。
次々と亡くなる猫たち。
ほっとする間もなく起こる、
事件、ハプニング。
いったい大島さんは、
何匹の世話をしてるんだ!?
あとがきには、
9匹とあった。
一度に猫1匹しか
飼ったことない自分でも、
(犬猫2匹時代は長かったけど)
僭越ながら、
あるある!そうそう!わかるわかる!
と、読みながら何度も胸が詰まった。
大島さん宅の猫たちは幸せ者だ〜。
ついでに我が家の幸せ者?とパシャ。