十代目・金原亭馬生師匠の『富久』です。
(先代の師匠ですね)
大店の旦那宅が火事になり、
助っ人に駆けつける、太鼓もちの久蔵。
火事見舞の酒を飲んで酔いつぶれてしまう。
そこに半鐘の音。
今度は久蔵の住む長屋が火事
火元は糊屋の婆さん宅
爪に灯を点すような暮らしだから、
その火が長屋に移ったか??
とは、久蔵の推察。
糊屋の婆さん、
火の扱いには気をつけて~
(先代の師匠ですね)
大店の旦那宅が火事になり、
助っ人に駆けつける、太鼓もちの久蔵。
火事見舞の酒を飲んで酔いつぶれてしまう。
そこに半鐘の音。
今度は久蔵の住む長屋が火事
火元は糊屋の婆さん宅
爪に灯を点すような暮らしだから、
その火が長屋に移ったか??
とは、久蔵の推察。
糊屋の婆さん、
火の扱いには気をつけて~