美味しそうでしょう↓この『フルーツいっぱいグラノーラ』
・・・と、いってもハムスター用ですが…
人間顔負けのパッケージ
中身はこんな感じで↓人間用となんら変わりませ～ん。
さっそく長女が「なっちゃん、おやつだよ〰️ん。おいしそうなのがあったから買ってきたよー」と、餌箱に入れると、一目散に餌箱の所に来て、まずはバナナ！パッと見バナナチップのようなバナナを引っ張り出し、前足で持って食べる姿がなんともキュート
あっという間に餌箱は空、頬袋をパンパンにして、回し車に行ったかと思うと餌箱を覗きにやってくる。
「もうないよー。頬袋にあることはわかってるんだから～」
な～んて言っていたら、ちゃっかりもんの次女が、全身長女の洋服を着て会社から帰ってきた。
長女がジローｯ😒
次女はヘラヘラしながら「今日はズボンだったから自転車が漕ぎやすかったぜ」と、言うので
私も「畑の近くで見たら、今から農作業ですか～？って感じだねぇ。パッと見がモンペ」
お姉ちゃんの物がよく見えるんでしょうけど、組み合わせの問題なのか、顔立ちのせいなのか、なんかしっくりこない事がしばしば。
「ところで、なっちゃん回りで何か気づくことない？」って言ったら、
次女がフルーツグラノーラに気づいて「いいなー、私に買ってきてもらいたかった」と言うので
私が「なっちゃんに、ちょ➰だいって、分けてもらえば～」と、冗談で言ったら
長女が「私が買ってきたけど食べてもいいよ～」
すると、次女が袋の中を見て「これ普通に食べれるんじゃあないかなぁ」とバナナを取り出して眺めているので
「食べれないことはないさ～ハムスター用だから逆に薄味でヘルシーなんじゃない？」と、言うと
小ーさく割ったバナナを口に持っていくので
エーッ💦💦
すると「美味しい」「マジで美味しいよ」と、言って、よりによって「おばあちゃん、美味しいから食べてみな～」
「おばあちゃんはいいよ。ハムスターの餌って聞いただけでちょっと…」
長女に「○～ちゃん食べてみて」
長女が「本当だ!!おいしいよ～」
「本当に？」恐る恐る口に入れると「あ～、自然な味のバナナチップ、油を使ってませんみたいな…」と、言うと
義母が「本当に美味しいの？」
「美味しいよ!!」「美味しいよ!!」
「おばあちゃん食べてみなよ」と小さく割ったバナナをあげると、
恐る恐る口に入れて「おばあちゃんはこういうのは好きじゃあない」とテンションを下げてくれるので
「それは根本的にバナナチップが好きじゃあないということだね」
次女が「もっと食べたくなっちゃった～」というので
「駄目だよ!!なっちゃんのだから!!
☆ちゃんは、会社の帰りに買える所はいくらもあるんだから自分で買ってきなさい」
「そうだよ～いくらもあるじゃん!!」
「ねえねえ、もう1つ気づくことな➰い？」
「え～他に???」
「ジャーンこれだよ」
今までと同じウォーターボトルが50％引になっていたそうで、長女が買ってきてくれました。
なのになのに、これはハムスターの習性でしょうか？
初代のツナもゴムの部分を噛んでボロボロにしてくれたのですが、なっちゃんも早速ゴムの部分を噛んでボロに!!
まったくもう😣
