時間を割く事は減りましたが、懲りずに「ファミコン世界大会」をやってます。
第11回世界ランキング大会は、好タイムが出やすい種目が多いとの評判でした。
儂は「スーパーマリオブラザーズ2」WORLD1-1マリオチャレンジは、A+までしか取れなかったので不参加。1986年当時、ディスクシステムと同時購入したスーマリ2は、結局クリア出来なかったんだよねぇ…
「スーパーマリオUSA」より、野菜1本抜き競走
1.05秒
1位/15831人
これは、あまり上手い下手が関係無かったかな。
「スーパーマリオブラザーズ3」より、タヌキスーツ早着替え競走
2.63秒(1位 2.56秒)
443位/15401人
儂の限界。
「ゼルダの伝説」より、バクダン早食わせ競走
2.28秒
1位/13417人
種目名に騙されるが、内容はドドンゴを倒した時間を競う。
ドドンゴは剣の攻撃は効かずバクダンで倒すしかないように思われるが、咥えたバクダンが爆発した間だけは剣の攻撃が通る。
これは昭和の頃には既に知られていたテクニックであり、ファミコンリミックスの時でも使用された。
まぁ本来は、バクダンだけで倒す時間を競いたかったんだろうなと。
「バルーンファイト」より、風船3個早割り競走
3.56秒
1位/13305人
バルーントリップ、好きなんですよ。
今回不参加だったスーマリ2の、1-1早クリ競走。
1位のタイムは20.05秒で、儂の自己ベストは35秒超…
参加してたら最下位も有り得たね。