いまだ四十肩治らず

ダラダラと好きな事だけやっていけば良いんじゃないかな

いつ頃の時代でしょう?

2024-08-31 12:00:00 | Nintendo Switch

「ファミコン探偵倶楽部 笑み男」を、少しずつ進めて行く。

今作のストーリーは、都市伝説と絡めながら進めるようだ。2作目に近い?

どうでもいいが、儂個人的には、横溝正史チックな1作目が一番好み。

 

冒頭、2作目と同様に、警察から呼び出しを食らう。

当たり前のように「カマさんから…」って言ってくるが、誰やねん?って話ですな。

 

現場到着、前作同様これまた使えなさそうな巡査のお出迎え。

外部の人間に対し「ご苦労様です」は無いんじゃないの?知らんけど。

 

死体を見せてくれと頼むと、アッサリ許可を出す巡査。

 

大丈夫か、ここの警察?と思っていると、女刑事に咎められ、納得行かない探偵くんは自分の名と身分を明かす事に。

前作のセーブデータが有ると、名前引き継ぎが可能。

すっかり忘れていたが、以前の儂は「磯野カツヲ」と名乗っていたらしい…

もうね、あゆみちゃんが花沢花子にしか思えなくなってきたよ。

ともかく、確か1作目のラストで、遠山姓を名乗ることにしたんじゃなかったかなぁ?

遠山姓を名乗らないということは、今回の舞台は2作目と1作目の間?

1作目の時は17歳、今作19歳。

あれれ~おかしいぞ〜。

と、つまんない事を気にするのが儂の性分なわけで…

ま、いいか。

今回は「小梅田 優(こうめだ ゆう)」と名乗ることにした。

で、探偵だと明かすと、

「探偵が何の用だ?」と。

そりゃま、当然そうなるよね。

それにしても、マナ板だよな、と関係ないとこ見てたら、空木のオヤジとおカマさんに呼ばれ、少しお話して初動は終わり。

 

事務所に帰りオヤジから、こまめにメモを見るように注意される。

日頃からメモを取り、見る習慣が無いのでしょうか?困った若手社員です。

そんな困ったちゃんを見かねてか、メモは自動的に取ってくれるハイテク機能です。

手動で、尚且つメモの枚数に制限がある名探偵には、もう少し頑張って頂きたいものです。

儂も、自動書記してくれる、そんな便利なメモ帳が欲しいもんです。

 

暫くして花沢花子が出社。オヤジから携帯電話が支給されますが、調査を進めておくよう丸投げもされます。

まだ個人の携帯電話所持率が低い時代というのは読み取れますが、舞台が2年前と思われる1作目は、どう見ても昭和なんですよねぇ。(明確な描写は有りませんが)

平成入って間もない頃は、携帯電話自体珍しく、尚且つ機種代も利用料金も無茶苦茶高価だった記憶。おいそれと、連絡用にと2台準備出来るものでも無かったような。

NHKアナが、タクシーの車載電話の件で揉めたのは、いつ頃でしたっけ?

まぁ、コナンや金田一なんかでも、ストーリー上は短い期間なのに、通信機器や電子機器等が物凄い発達してますしね、気にするだけ時間の無駄なのかも。

 

そういや、1990年代半ばから後半にかけた頃、儂がいた職場では、携帯電話という新しいオモチャを手に入れた若手社員が、はしゃぎまくってました。

休憩室、携帯電話を買った者同士が、対面して携帯電話を架けあったり。

「目の前にいるのに、さっそくかけてみたの?」

実際、これに近いこと言われてました。

「携帯電話、使った事が無かったから」

「私も」

当時のやり取りを、まるで見ていたかのよう…

 

また、アドベンチャーゲームでは電話で遊ぶのは日常。

取り敢えず110番。

「はい、警察です。‥‥こら!いたずら電話は死刑なのだ」

前作までをプレイした人へのちょっとしたネタ?

神田弁護士事務所(神田弁当?)とかも、番号が分かれば繋がるかも。

他には、

「せんせー、帰って来てくださいよー。」のような過去作の台詞とか。

こういうお遊びは、今後とも有りそう。

 

一通り弄くった後、情報を求め警察へ。

呼び寄せた婦警から、見覚えが有ると言われてしまう。

確かに、このオッパイ、見覚えがある…

「言っとくけど、ホンモノよ‥‥」

この反応も見覚えが有りますな。

アチコチ調べて反応を楽しむ。こういうのも、アドベンチャーゲームでは定番の行為ですな。

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経営の才能が無いのが辛い

2024-08-30 12:00:00 | Nintendo Switch

「ファミコン探偵倶楽部」を進めたいのだが、他のゲームにハマってしまい、なかなか進められない。

8月28日より配信された「ドラえもんのどら焼き屋さん物語」。

カイロソフトのゲームは、なかなか止め時が難しい。

 

ゲームは、新規オープンする店を手伝い、店舗拡大を目指す。

この手のゲームでいつも悩むのが名前。

今回は和菓子屋の店舗名ということで、まず浮かんだのが亀屋万年堂をモジッた鶴屋千年堂。

同一名が無いか念のため調べてみると、現在は無いようだが過去に存在していた様子なので却下。

ドラえもん…、和菓子屋…、と考えていると、おぼろげながら浮かんできたんです。「あばら屋」という名が。

というわけで、あばら屋オープンです。

 

ゲーム進行としては、食材を集め、新しい商品を開発、販売することで資金を集め、店舗を大きくしていく、経営シミュレーションゲームいつもの流れ。

そこへドラえもん要素を追加。

新規客として、出木杉英才を取り込みたいとする。その出木杉の好みをリサーチするのが、ひみつ道具。

「思ってることが形になって見えるんだよ。」

で、出木杉は黒糖どら焼きを所望している事が分かる。

手元にある食材で黒糖どら焼きを開発。出木杉に振る舞う。

出木杉に電流走る。

無事、出木杉を取り込む事に成功。

そんな感じで常連客を増やしていく。

常連客となってくれるキャラには、藤子・F・不二雄作品からも。

「キテレツ大百科の世界とつながった」とあり、パラレルワールドとかの扱いなんですかね?

星野スミレのいるパーマンの世界は、パラレルワールドではなく、ドラえもんの世界の過去になるんですかね?

とまあ、そんな事を考えるのが楽しい昭和生まれ。

 

そんなこんなで遊んでいるものの、資金や行動ポイントが枯渇し、何度も最初からやり直している現状。

行き当たりばったりで計画性の無い儂には、経営シミュレーションゲームのクリアは、なかなかに難しい…

因みに資金が枯渇仕掛けた時、妹のドラミに援助してもらうダメ兄貴っぷりも見れたりします。

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出ねえぞ!!

2024-08-29 21:07:43 | Nintendo Switch

「うるせー ばかやろー」

遊戯にイライラして、悪態をつこうものなら、絡まれる事もあります。

 

「ファミコン世界大会」第7回世界ランキング大会は不参加のつもりだったけど、全種目でないにしろ第1回から連続参加しているので、せめて1種目だけでも。

前回10.03秒で1位が取れているので、一先ず参加。

するとね、出ないんだわ、自己ベストが。

たまたま何かの拍子で出た記録に過ぎないからね。

コンスタントに出せた記録ではないんだよね。

陸上競技などで、必ずしも自己ベストが良い選手が勝つわけでないのと同じ?

いや、アスリートの方たちと同列にしては失礼か。

今後、「ファミコン探偵倶楽部」等をしないといけないから、暫くはタイムアタックに励む時間は取れなさそう…

自己ベストでは無いものの、この記録で参加だけしとこう。

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次回は不参加になるかも?

2024-08-26 22:10:27 | Nintendo Switch

「ファミコン世界大会」第6回世界ランキング大会が締め切られました。

回を重ねるごとに参加人数も減り続け、盛り下がってまいりました。

まぁ儂も、練習でそれなりのタイムが出ていないものは参加しなくなりましたが。

今回は「星のカービィ」ポピーブラザーズSr.撃退競走が、なんとかAランク程度なので不参加です。

 

「メトロイド」より、敵2匹早撃ち競走

2.33秒

1位/30978人

 

「アイスクライマー」より、2フロア到達競走

1.26秒

1位/30314人

 

「スーパーマリオブラザーズ3」より、WORLD1-1最速クリア競走

13.73秒(1位 13.68秒)

168位/28521人

 

「ゼルダの伝説」より、地下迷宮到達マラソン

22.95秒(1位 22.33秒)

126位/25137人

 

早く決着が出るものは参加しやすいんですよね。

繰り返し挑戦もしやすいし。

儂のように、たまたま1回だけ好タイムが出ることも有り、ガチ勢に対しても、そこまで大差がつかないことも。

長丁場の競技は、差がつきすぎて面白くない。

「なんだ?その動き」ってのも、珍しくない。

で、最近よく目にするのは、か「連射機能付コントローラやツールを使っているのでは?」という問題提起。

儂的に連射機能付コントローラは、今ソフトでは使える場面も少ないし、別に良いんじゃないかな、とも思っている。

また、ファミコンの頃から、連射機能付コントローラは切っても切れない物だし。

「スターフォース」「ゼビウス」などは、ジョイボールの連射機能をONにし、足でA・Bボタンを押さえ、操作はコントローラで行う、ってのが常でした。ラリオスの時は、一工夫必要でしたな。

それはともかく、連射機能付コントローラはまだしも、ツールの使用が本当ならば、流石に興醒め。

確かに、「人の動きじゃねーな」ってのは有ったけどもね。

(「ファミリースタジアム」や「たけしの挑戦状」でも、最後は五十連打で解決していったのは、流石にやり過ぎ。)

そのツールってのが、どういうものかは知らないのだけども、なんか純粋な腕比べとはかけ離れているなと。

問題対策、解決に対しては色んなアプローチが有っても良いとは思うけど、実際に競技の場で使うのはちょっと…、って気分になる。

まぁ、ツールの使用が有ったかどうかは、儂には分からないのですけどね。

 

で、次回の世界ランキング大会。

7回目にして早くも過去に対象競技となっていたもの(「エキサイトバイク」はじめてのターボ競走)が、2回目の登場。

運営も、もう少し考えてくださいよ…

儂的には、他の競技はまだSランク取れてないし、今週には「ファミコン探偵倶楽部」が来るし、今回は不参加かもね。

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すぐ終わる競技しか、繰り返しやってませんね

2024-08-19 20:06:29 | Nintendo Switch

「ファミコン世界大会」の第5回世界ランキング大会の結果が出てました。

ソフト発売当初に比べ、参加人数も目に見えて減りましたね。

儂も時間のかかる競技は、タイム短縮に励む事が無くなりましたね。

また、練習でSランクが取れなかった「星のカービィ」バーニング突進競走はランキング不参加。

 

「バルーンファイト」より、風船1個早割り競走

1.43秒

1位/38956人中

収録されている全競技の中で、一番簡単かも?

 

「スーパーマリオブラザーズ3」より、ハンマーブロス退治競走

2.90秒

1位/39848人中

個人的に、キノコ早取り競走に比べれば、簡単だったかも。

 

「スーパーマリオUSA」より、ジャンピング山登り競走

5.56秒(1位 3.71秒)

2986位/34004人中

4秒切る人がゴロゴロ…

 

「リンクの冒険」より、マズラ討伐競走

12.83秒(1位 6.23秒)

5966位/27502人中

「ゼルダの伝説」「リンクの冒険」は、攻撃ボタンを押し、剣が出ている状態で素早く方向キーを押すことにより複数の方向へ攻撃を加える理屈は分かる。

まぁ、それが出来るかどうかは別な話でね。

こういったプレイを見せられると、最初は「スゲー」とはなるが、次回以降の参加に消極的になっちゃうんだよなぁ…

 

ついで

第6回世界ランキング大会で、ほんの一瞬だけ、1位が取れてました。

「ゼルダの伝説」の、地下迷宮到達マラソン。

参加人数が1人。つまり儂だけ?

1位/1人中ってわけですな。

また見たこともないような技で、アッという間に抜かれるんでしょうなぁ…

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情熱も冷めてきましたが

2024-08-12 22:57:44 | Nintendo Switch

個人的には、オリンピックが有ったり、地震が有ったりと、以前に比べ「ファミコン世界大会」に時間を割く事が減ってきましたね。

そうか、今日は第4回の結果発表の日だったね。

 

「スーパーマリオUSA」より、フリーフォールチャレンジ

5.91秒

1位/43074人中

たまたま。狙って出来たものでは無く…

 

「パルテナの鏡」より、魔物4匹早撃ち競走

7.38秒(1位 6.55秒)

4520位/37784人中

Sランクで満足して、タイム圧縮には励まず。

 

「リンクの冒険」より、グーマ撃退競走

5.70秒(1位 4.85秒)

636位/35734人中

まぁ、ほどほどで、儂はこの程度。

というか、1位のプレイ見ても、何をどうやったのか、全然理解出来ず。

 

「メトロイド」より、ミサイル早取り競走

13.10秒(1位 13.03秒)

304位/34718人中

まぁ、ほどほどで、儂はこの程度。

 

「スーパーマリオブラザーズ」より、WORLD2-2最速クリア競走

35.35秒(1位 34.06秒)

7243位/36190人中

スーマリのタイムトライアルは、最早狂気の世界…

比べること自体バカバカしくなる。

 

で、今回目についたのは、明らかに挑戦人数が減っている事。

暫くは5万人を超える種目が多かったのに、今回4万人超えが1種目だけで、他は3万人台。

ガチ勢、RTA走者勢等の記録を見て参加することがバカバカしくなってきてる?

まぁ、儂もSランク取得で満足して、記録更新を目指すことも少なくなってきたし…

一時、格ゲーやシューティングゲームにて、初心者お断りの雰囲気が出てきて、衰退しかけた状況にも似てきているような気がしないでもない。

 

第5回は、今のところSランク取れてるのが2種目なので、この2種目だけの参加かなぁ…

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そろそろ得手不得手の競技が…

2024-08-05 19:38:43 | Nintendo Switch

「ファミコン世界大会」第3回世界ランキング大会の結果が出てました。

今回、練習でもSランクが取れていない2種目は不参加で。

 

「スーパーマリオブラザーズ3」スーパーキノコ早取り競走3

2.48秒

1126位/51847人中

スーマリ3が発売された時は中3の受験生だったので、殆どプレイしてないんだよなぁ、と言い訳。

まぁほどほどで。儂にはこれ以上は無理。

 

「エキサイトバイク」はじめてのターボ競走

10.03秒

1位/45608人中

小5の時、アホのようにやり込んでいて、少々の自信は有ったので、記録は狙ってました。

 

「ゼルダの伝説」アクオメンタス討伐競走

3.95秒

607位/42689位

世界ランカーがやっているノックバックを利用する方法は思いついてはいたが、これが上手く行かなくてね…

正攻法で攻めたにしては、まぁまぁの記録かと?

 

今回不参加だったスーマリ全クリ競走。

1位の人のプレイは、もう呆れるばかりです。

なんの参考にもなりゃしない。

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はしゃぐ五十路

2024-07-30 20:21:42 | Nintendo Switch

やはりと言うべきか、「ファミコン世界大会」における「ドンキーコング1面最速クリア競走」のショートカット、ちょっとした騒ぎになっていた。

 

とはいえね、ファミコン版「ドンキーコング」発売から41年にして、皆が知ることになった裏技(コロコロコミック的)、ウル技(ファミマガ的)な訳ですよね。

1段目右下の見えないハシゴは皆が知っていても、それ以外は知らなかった。

こういうタイムトライアルとかで使用する是非はともかく、発売41年目にして公になるテクニックには、感動すら覚えるわけで。

そういうのを見ると、自分でも試したくなるのが人情ってもんで。

あっ、ホントに出来た。

ここでちょっと興奮。

 

次にNintendo Switch Online。

いつ見ても、ファミコンソフトのパッケージはワクワクしますな。

ここで、更にハシャグ五十路。

ま、同じソフトをエミュレートしているのだから、出来ても不思議ではないのですが。

 

実機(レトロフリーク)では試してないけど、おそらく再現可能だろう。

 

そんなこんなで、出来ることは分かった。

とはいえ、既知の1段目右下の見えないハシゴ同様、使用はなかなかにシビア。簡単に出来るものではない。

今回1位の人は、スムーズに見えないハシゴを2連続で使っていた。

それだけでも凄い技術だったと、一夜明けた今なら思える。

いや〜、ファミコンって奥深いな…

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なんやそれ

2024-07-29 20:56:11 | Nintendo Switch

「ファミコン世界大会」の世界ランキング大会2回目の結果。

 

「メトロイド」丸まり早取り競走

3.70秒

4465位/58686人

まぁ、ほどほどで、儂はこんなもんやろ。

これ以上は無理。

 

「スーパーマリオブラザーズ」 地下コイン全取り競走

1.95秒

3419位/60028人

まぁ、ほどほどで、儂はこんなもんやろ。

これ以上は無理。

 

「ゼルダの伝説」 ライネル討伐競走

5.61秒

344位/51852人

まぁ、ほどほどで、儂はこんなもんやろ。

これ以上は無理。

 

「ドンキーコング」 1面最速クリア競走

19.40秒

408位/54025人

週半ばくらいまでは、今回一番自信が有った。

が、その週半ばで19.30秒が居ると聞いたので、記録超え目指すも、これ以上は無理。

 

「パルテナの鏡」 冥府界1-1最速クリア競走

1分19.45秒

10491位/41304人

「パルテナの鏡」は、プレイ経験ほぼゼロ。

最初はSランクどころか、ゴールすら出来なかったので、御の字。

 

個人的に良い成績と思っていた「ドンキーコング」が、なんかそれなりの順位に。

1位との差をリプレイで見てみる。

タイムは15.68秒?

なにそれ?

1段目右下の見えないハシゴは有名で、尚且つタイムトライアルでは禁止技となっていた。

その見えないハシゴが、2段目と4段目に有ったなんて…

その見えないハシゴは任天堂も把握してなかったのか、禁止技となっておらず。

もしかして、任天堂公認か?

いやまあ、テクニックだけでなく、そういう(裏技的な)隠し要素を知っている知識だって、タイムトライアルにおける立派なスキルだろう。

が、腑に落ちない気分になるのは何故だろうか?

なんか真面目にタイム短縮に勤しんでいたのが、非常にバカバカしくなってきたのは事実だ。

世界ランキング大会3回目の儂の参加意欲は、なんか下がってるなぁ…

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ボツ企画からの復活?

2024-07-24 12:55:00 | Nintendo Switch

Nintendo Switchにて「ジャレコレ」なるシリーズがリリースされる。

これって、「じゃじゃ丸コレクション」発表時に合わせて発表された「ジャレココレクション」ですよね?

そのときは、10本+αで一纏めにするはずだったが、利益が薄いとみたんですかね?

10本で¥4000〜¥5000で売るよりは、1本¥900〜¥1000のバラ売りを選んだということ?

元々纏めて発売予定だった事を考えると、ちぃと割高には感じてしまうかな?

とはいえ、儂なんかはジャレコに対して嫌悪感は持ち合わせていないので、何本かは買ってしまうだろうね。

 

第1弾として「ピンボールクエスト」

ピンボールとRPGを組み合わせたモードが、ウリの一つになっていたソフト。

一般的には、高い人気を誇るわけでもなく、高い評価を得ているわけでもない。

それでも儂は好きなソフトの一つ。まぁ、御新規さんには紹介はしづらいのは確か。

ファミコンではピンボール自体少なく、これで「スーパーピンボール」以外のファミコンピンボールは、Nintendo Switchに揃ったと思われる。

 

続く第2弾が「妖怪倶楽部」

第3弾が「バイオ戦士DAN」

「妖怪倶楽部」は未プレイのため、特に思い入れはないが(黒燃えプロの元の姿という認識ぐらい)、「バイオ戦士DAN」はNintendo Switchでの発売を待っていたソフト。

開発がアトラスなのは有名で、キャラデザや音楽が初代メガテンを彷彿とさせる。

押し相撲とか宿屋のシーンとかバカゲー扱いされる事も多いけど、儂的には良アクションゲームと思っている。

 

あとは何が来る?

「エクセリオン」「アーガス」「妖精物語ロッド・ランド」「ソルダム(ファミコン未発売)」は元々ジャレココレクションで収録予定だったから配信されるだろう。

これらを入れて7本。後、4本くらいは有る?

「チョップリフター」などの他社ソフトの移植作は難しいだろう。

「うる星やつら」などの版権物も難しいだろうし。あえて「モモコ120%」の初ファミコン化?

「フォーメーションZ」「フィールドコンバット」あたりの初期作品?

「ピザポップ」「メタルフレーム・サイバスター」あたりも欲しい。

儂的には「とんじゃん」希望。

今思うと、ジャレコも良いゲーム多かったと思うよ。

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