昔 昔 よく見た本
有名なのは はらぺこ あおむし
毛糸を もこもこ と
葉っぱは 額から 飛び出ています
おなじ あおむしですが 違う作者
ブルーのマフィンの上？ アイスクリームかな？
今から 頂きます！ と こちらをにらんでいます～
この大きなタコ
美味しそうでないけど 元気そう
私は タコと戯れて幸せ
とコメントにあるみたい（光ってなかなか読めません）
親子のキリンさん
くねった動きが 最高！
息子が初めて覚えた名前 だそうです
2人の子どもが
冒険する 地下の世界
原画の独特な色彩 透明感の表現が 大変だったそうです
小さな雲
ひつじの形に変身した 小さな雲を
ヨーヨーを重ねて表現しました
（きっと ヨーヨーは一つの技術ですね）
私は とてもキルトにはできないので
そのページを写真に撮って 楽しんでいます
忘れないように！
古典的なキルト と名前はついているけど
デザインと色は斬新
一番気に入ったキルト
若い方も 熱心に観察
文様が可愛いんです！
ひとつひとつ 小さな靴 花 ジョウロ
キルトショップの布 糸 針
キルトの端っこまで こんなに可愛く
つい 裏はどうなってるの と思って
隙間から 撮ってみました
厚みがあって 裏もきちんと縫われています
作った方は この方 界 亜希さん
ちまちました手仕事が大好きとか
どんな方なんだろう
この色と このちまちまさは ずっと眺めていたいです
このジグザグミシンは よく曲がってるな
そう思っていたら みんな手で縫っているんですって
隣の方が教えてくれました
縫い目がそろって 上手な方ですね と
緑と 紫 ピンクが きれいですね
誰が と思ったら 山崎桂子さん
お母さんの形見の銘仙と インドシルクのコンビです
思いがけない組み合わせです
ここにも 夢中で見てる方が！
これも また めちゃ細かくて
見ていて 本当に辛抱強く方だと 感心します
ね この色 この形 抜群の美しさでしょう！
隣で二人の方の声
”これは 端からずっと縫うのかしら”
”それとも 一つずつ部品をつくるのかしら”
私には 見当もつかないことだけど 楽しそうです
で ついつい 拡大で撮ってみました
とても 丁寧で きちんと そろっています
よく見たら 楽しい柄と色の組み合わせ！
作られた方は この方 宮村理恵子さん
そういえば 黄色が輝いていますね
この優しい色
パット見ただけで 薔薇を思い浮かべます
どれだけ 小さな四角なのか
指を出してみました
赤い四角は 6ｍｍくらいですよね
実際は こんなに小さい
隣の人に 小さいですね と声を掛けたら
その人は こう言いました
「折り代の方が 多くて 縫うのがたいへんそうですね」 と
この赤い四角は アイロンできちんと折っても
4か所の布 せせこましいですね
手で縫う人は 名人芸ですね
その魔法の指を持ってる方は
この方 松尾真由美さん
大好きな紫陽花
おもしろいデザインです
満開のピンクとブルー
見入っている方も 大好きなのでしょうか
拡大してみました
ピンク一色だと思ったのに
いろいろなピンクの文様の布地
作られた方は 工士恵三子さん
布を集めるのも 一苦労ですね
色の集まりは 不思議な魅力です
最後に インパクトのある色
一瞬わけのわからない 不思議な縫い目
どことどこが つながっているのかな～ と
作った方は 石塚泰子さん
クレージーキルトと呼ばれるらしい 超・斬新
周りを黒色で囲み
色があふれています
でも 真ん中から 光りが射しこんで来るようです
作り始めた時 この姿を予想されているんですね
出品者の作品を見て もう 感心するばかり
一針 一針 縫われている様子を 思い浮かべて
皆さま 楽しんでくださいませ <(_ _)>
子どもたちのキルトを 見て下さい
ひときわ 人が集まっているこの辺り
ジュニア部門です
大きなフクローが飛んでいく
大胆な構図
近寄ったら すごい すごい！！
この羽の美しいこと！
✨きらきら✨ きれいでしょう
透明感を出したいから 美しいビニールでつくってあるらしい
この足 考えたね！
作った人は このメンバー
幻のフクロウ 月の夜のお散歩
東広島市立黒瀬中学校 家庭株のメンバーの10人でした
犬好きの方
目が点になりますよ
サイの目は 何でできていますか？
なんと 時計です！
お腹は ぷっくりと 布を膨らませて！
このたくましいサイを作った人は 岡村くん
「あのように素晴らしいどうぶつが
ぜんめつしてほしくないと 願いながらつくりました」
というコメントと 作者が男の子で びっくり！
虹色の蝶が 空に飛び立とうとしています
下には お花畑
ブルーとピンクの スッキリしたデザインと
きれいなグラデーション
これも 東広島市立西城中学校 家庭科部のメンバー12名
初めての挑戦とか 150の花を作ったみたいですね
この小さな花を見て下さい
フェルトのような布で
丁寧に作られています
楽しい布地と ピカピカビーズ
楽しさが 浮かんできます
最後に 楽しいこのお顔
まあ これなあに
これは 足袋をモチーフに
さきたま古墳の埴輪をウオールポケットに
キルトを作った さきっこジュニアのみなさんです
うまく考えられています
足袋と 埴輪のデザインですね
一番好きな ジュニア部門から ご紹介しました
1/25～1-/31まで 東京ドームで キルト展は続きます
布の好きな方 行ってくださいね <(_ _)>
サンゴは動物なのに・・・
葉緑体がないのに・・・ 光がないと生きていけない
ということは 動物なの？ 植物なの？
太陽の光は 綺麗な海でないと 光は届きませんよね～
植物なのに 緑がなくて 光合成ができない
それでも 生きてる ギンリョウソウ
昔昔 小学生のころ
図書館で読んで あんまり不思議で
本物を見たかった ラフレシアという真っ赤な花
茎も 葉っぱもないから 葉緑体がない
ものすごく大きくて 臭～いそうな～
いとこが 顕微鏡で見せてくれた
不思議な世界
その中に この世界があった
生き物には 何かと 何かの間 どっちでもない
そんな生き方をしている生物も いっぱい
きっと 海に山に宇宙に
このこども本の中に 書いてありました
知らなくても 困ることはないけど
生物は 地球に 超・たくさんいるんですよね ✨ ✨ ✨
港南図書館に行き
またまた こども用図書の1階に直行
小さな椅子に座って 読んでいました
そしたら
キノコは動物でも植物でもないって！
えっ そうだった？
そうか
そういえば 動かないし 緑の葉もありません
キノコは 動物でも植物でもない
ってことは 中間？
菌類だった～
調べると
菌類（きんるい）とは、一般にキノコ・カビ・酵母と呼ばれる生物の総称
写真を見てたら もう多すぎる
シイタケ エノキ エリンギも菌類
私は菌類が 美味しいし 大好きだったんだ
（毒もあるので 気をつけて下さいね～）
昔 らん展で撮った この変わった蘭
微妙な紫色 枝垂れている蘭
初めて見たとき「すごい！」と
何枚も撮りました
品のある姿 1月にピッタリです
はや 25日
1月は 行く
2月は 逃げる
3月は 去る でしたっけ～ (@^^)/~~~
秋
自転車で走ると ススキがいっぱい
ついつい 可愛いのだけ 引き抜いて 持って帰る
でも すぐ開いてしまって 描けない
やっと とりあえず描けました
まだ途中ですが・・・
少しおいといて 何日か経ってみると
直すところが わかる時があります
時間をかける っていう意味かな と最近思いました
2018年1月22日 朝から どんどん降っています
嬉しくなって まずベランダから
運転手さん 怖いでしょうね
歩こうか ということで
中庭に出たら この雪
雪が きちんと撮れていません 流れています
雪って スマホでは こんな風に映るんだ
おそるおそる 歩いてみたけど
やっぱり 滑りそうで 怖い
諦めて 帰宅することになった
雪国の方は すごい
これが 毎日なんだから。。。
足跡って 歩き方やくせ
新しい足跡は くっきり きれいですね
明日には 雪は止まるのでしょうが
危ないのは 続いています
皆さま お気をつけて！
タックンの学童クラブの 雪のイベントが行われました
（お母さんからの LINEの写真です）
何かを 雪の中に 埋めていますね
ビンのようなものの中に 蝋燭をいれているのかも～
✨キラキラ✨ 光って綺麗です
リカちゃんが うっとり眺めています
とうとう ✨キラキラ✨
こんな美しい光景になりました
あとで お母さんに聞きました
「東京は 雪が降ったの？ 横浜も降ってほしいなあ～」
そしたら なんと
「1月に 1日だけ 新潟から運んでもらった雪で 遊べるんですよ！ すごいですよね！」
へえ すごい！
遠い遠い新潟から運んでもらった雪で こんな美しい光景が～
去年は風が強くてランタンに火を灯すことができなかったそうで
今年は あかり✨ がつきました とのこと
みんな 嬉しかったでしょうね～ ＼(~o~)／
来年も このあかりが見られますように！
方向オンチの私が 見て納得した写真
こうだったんだ～
右下あたりに 汽車道が見えますが
駅から 歩く歩道で ランドマーク方面へ どうぞ！
ここには 見えませんが MARKIS（マークイズ） も若い方にピッタリです
くるくる回る観覧車 よこはまコスモワールド
一度だけ 乗ったことある
広いゴンドラは とてもゆっくりだった
調べたら 60台のゴンドラ 高さ112m 15分で一周！！
夜は 美しく輝き 約1670万という色を表現できる 美しい時計です
ここは ワールドポーターズ
めったに行かないけど 若い人のお店がいっぱいです
レンガの赤がくっきり 赤レンガ倉庫
向こうに 大きな白い客船がいます
ここは 大桟橋
木材で作られているので はだしでもOK
小高い丘から眺めると
大きなクジラの背中に 乗っている気分です
いい天気の日の 散歩にピッタリです
横浜地下鉄みなとみらい駅で降りて
ぷらぷら 歩いてくださいね～ (*^_^*)
