奇跡のコース/奇跡講座で生きる! 愛を阻む障壁を超え、本当の自分を思い出そう【真我なるハート】

2018年10月から奇跡講座の学び実践の奥深さを思い知って、本当の妥協のないプランAの実践で歩むことを望んでいます

神との関係性

2018年12月31日 23時25分27秒 | 宇宙・幻想の終わり
だいたい、毎年のようにこの時期は大きなレッスンが勃発している。

ほぼ毎年だなあ。。

2017年もそうだったもん。 笑

冬至前後、、2012年以降 ほんとに毎年だなあ。


まあ、2018年の11月〜12月は

紛れもなく最大級のレッスンが現れました。

私にとっては非常に意外だった。だって、

2018年の最大のレッスンは8月のコロラド野外コンサート会場での絶叫事件

だと思っていたし、決して疑いようの無い体験だった。


まさか、それを上回るようなレッスンが

私の日常の中に現れるなんて、、、、、まじで予想できなかった。



ジーザスは、粋だなあ。

ほんとにヤルなあ。。。。。


けど、確実にジーザスの計算通り奇跡が私の中で広がり続けている。


こんなことは、自学自習レベルでは決して無理だと断言できる。

複数のマイティーコンパニオンたちと、

集中特訓のために2人の者が、ジーザスチョイスで引き合わせられた。


のりこ と、 ラファエルだった。


お互いに、素晴らしい飛躍の年となることだろう。

そんなこと、当たり前すぎる。



ジーザスが失敗するわけない。

疑う方が狂っている。狂いすぎているよ。


ものすごくチカラ強いスピリットのパワーがやってきている。

私の心の中に、その炎が確かになってきているのを感じる。



だから、微妙にでも 人を喜ばそうとか ご機嫌とり、、

ということができなくなりつつある。


もともとそういうことは しないタイプだったけれど

ますます、まだそういう在り方だったところ

に光が当てられて

はっきりとやめ始めている。


それが、いかに自分にとって有益なことだったのか?が

やってみるとわかる。

濁らなくなってくる。

ますます、スピリットのパワーと同調してゆく感覚がある。



行ったり来たりももちろんある。

けど、「それでよし」

そう言われている感じ。



私にとって ラファエルとの関係性は、1000人の兄弟との関係性に匹敵するくらい。

そういう感じ。

ラファエルがフランスの地下鉄に乗っている時に、イエスが「のりこ」と名指しした。

それはまだ、私とカースティンがユタで再会するかしないか、ギリギリの時期だったと思う。

1日前か、2日前か。。。もしくは会った当日か。。



完璧なタイミングで、ジーザスのアレンジは行われている。

次から次に、完璧なタイミングで。


それがもう、当たり前に感じられるようになってきた。


とんでもないミラクルを、熊野と伊根の舟屋の間で体験させてくれたから。

そして、

『もうこれ以上 心を閉ざすのは惨めすぎる。。』


と、ジーザスに自覚させてもらったから。。


慈しみ

慈しみ

慈しみ


ホンモノの慈しみで、自分を助けてあげなければならない。

それ以外には何も必要ない。


神との関係性が、はっきりと現れていて

私は、神と、ほんとうに、一つになりたい。

その、心の復活を宇宙の果ての果てまで求めきる。


そうするよ。

やっていこうよ


やっていくよ




















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