。我が子たちの活躍を収めようと、私はあちこちに駆け回って撮影していたのですが、昨日家庭のビデオデッキに取り込もうとしていたら、「な、なんじゃこりゃ～
」映像が乱れまくっており、とても視聴に耐えません。運動会を見に行けなかった私の両親がこのビデオを楽しみにしていたのですが、残念な結果となりました。また、子供達自身も自分の雄姿を見たかったでしょう。本当に申し訳ない…
。新しいビデオを買います
高崎の里見地区は果物が有名でして、特に梨を扱っている農家さんは６０件以上あるようです。その中で、いつもお邪魔している梨園へ梨狩りに行ってきました。暑くもなく寒くもない絶好のお天気でしたので、他にも沢山のご家族が来園していました。
。
）、ちょっとしたピクニック気分です。子供達は梨２個分を目標に食べ進んでいましたが…、
。「あぁ、お団子が食べたいなぁ。」と考えながら帰宅してみると、子供達がお手製のお月見団子
を作っていました。お姉ちゃんはお団子担当、弟はタレ担当でした。
）自分でもたまに作ったりするのですが、今回の団子は白玉粉と違い、上新粉（うるち米）をつかったせいか、どちらかというと「ボテッ」とした感じで、喉越しもイマイチです。作った本人たちも「硬くて不味い…」と不満げにして、余り食べませんでした。でも私はこういうタイプも好きです。実は子供の頃に親に作ってもらったお月見団子がこういった感じでした。しかももっと大きくて、タレの代わりとしてただ醤油と砂糖にからめるだけ。このゴツゴツとした貧乏臭い味は未だに忘れていません
。
。草むしりなどもそうですが、大量に生えてしまった状態ではやる気さえ出なくなってしまいます。
指導の下、遠慮無しに不要物を出したところ、今まで死んでいた場所が利用可能な空きスペースとなって蘇りました
。不要物の内、売れそうなものは中古屋さんに引き取っていただきました。まだ捨てるものが玄関などに置いてあるので、それが無くなれば完了ですね。
。大きい品種では桃太郎ですが、プチトマト系は色々な品種があり、それぞれ違った味わいを楽しめました。家族全員が大好きなので、自分たちでもいだトマトをその場で食べるのは最高でした（食べ放題です）。
