９月６日（2006年） まあ今さらといわずに
パリで１日のんびりと過ごす・・・といきたいのですが、旅行の最後はいつもあわただしくお土産漁りになってしまいます
まずは Peugeot Avenue へ
メトロの最寄駅は「George V（ジョルジュ・サンク）」ですが、凱旋門から歩けます。
凱旋門を背にして左側に位置しています。
（住所 136, Avenue des Champs Elys&e . . . 本文を読む
９月５日 Paris
レンタカーを返却し、パリへ向かいましたが
パリに着いてからの写真、あると思っていたのに行方不明・・・
かろうじて残っていたのは、パリで激写した407
写真だと似て見えますが、スティールグレーではありません。
日本には導入されていないカラー“Vert Intensive”
「超緑」とでも言うんでしょうか。
ただし、濃い緑というよりも濃い草色のような感じでした
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パリのシャルル・ド・ゴール空港を出る時、まず走るのが高速道路です。
サービスエリアは“Aire de ○○”
ガソリンスタンド・食事処・カフェマーク、日本と同じで～す
ショップには子どもも楽しめるものがたくさん置いてあります。
特に女性やお子さまが気になるのはトイレですが・・・
日本よりも明るくて清潔だったりして
ただし、な～んもないPAもあります。
こんなところではきれいな空気 . . . 本文を読む
９月５日
８月末に到着した頃に比べ、明らかに暑くなっていて異常気象の影響を感じました。
朝の天気予報では・・・
９月のフランスではありえない気温です
暑いわけだわ～
今日は車を返却する日です。夕方返す予定でしたので時間はありますが、渋滞やらトラブルがあるといけません。
行き先はパリから数十km南東に位置するFontainebleau（フォンテーヌブロー）としました。
標識も多く迷いませ . . . 本文を読む
９月４日です
ヴェズレーの近くフォンテットという村を出発、今日は辛口白ワインの代名詞 CHABLIS（シャブリ）へと向かいます。
何はともあれ早速ワインカーブを訪れます
親切なお姉さんが試飲のお手伝いをしてくれましたよ～
３種類の白ワインを飲み比べ、２種類購入しました。
（特級クラスのグラン・クリュよりも飲みやすかったのでプルミエ・クリュとシャブリの２本）
これで通算５本となってしま . . . 本文を読む
９月３日
ヴェズレーの手前、Fontette(フォンテット）という村に宿泊です。
言われた通り道路の一番奥にあり、門の中に入っていきます。
いやいやここも Grande maison 大豪邸です
玄関までが遠いです
電話の声以上にお年を召したおばあちゃん２人で切り盛りしているようです。
屋根裏の広～い部屋に案内されましたよ。
何故か床に窓が・・・その訳はクリックして見てくださいね
壁は本 . . . 本文を読む
９月３日（一体何日目なのか、何曜日なのかわからなくなってきました）
朝食は別の棟でいただき、マダムとムッシューに別れを告げて出発です
今日は昨日のリベンジシャトーヌフへ向かいました。
ココも「美しい村」です。
ほんの数kmの距離ですし、昨日辿った道ですので迷うはずもなく
まだほとんど人気のないお城に潜入
・・・と思いきや入館料が必要でした（１人５ユーロ）
受付で支払いを済ませると、マダ . . . 本文を読む
既に帰国してから１ヶ月以上経ちますが、一応まだ９月２日
ソショーのプジョー博物館を出発したのは結局午後２時過ぎ。
目指すのはブルゴーニュ地方のChâteaunuef（シャトーヌフ）。
なんと人口100人未満の村です
ソショーから高速Ａ３６に乗り、DijonではなくBeaune（ボーヌ）経由で
行こうと思っていました。
ボーヌからＡ６に乗り継いで走っていると、右側には・・・
シ . . . 本文を読む
久しぶりに旅行記に戻ります
９月２日の午前中の行程です↓
（例によってクリックで拡大するとルートを表示します）
プジョー博物館の配列は年代順となっています。
そのため、フランス語なんて読めなくても
見ているだけで自動車やエンジンの進化がわかりやすいです。
だから初めはコーヒーミルやミシンが展示されているんですね。
刑事コロンボ（もどき？）の説明では（笑）、
他にもオーブンレンジのような . . . 本文を読む
９月２日
エギスアイムで宿泊したお宅では、やや早めの朝食をお願いしました。
といっても７時過ぎですけどね。ヨーロッパはまだサマータイムで、
７時頃日の出、２０時頃日没でした。まだ薄暗い時間帯です・・・
フランスパンとクロワッサンをお腹いっぱいいただき、
荷物の整理ができたのでおばあちゃんに別れを告げ
アルザス最後の街を少しだけ散歩した後は
とうとうSochaux「ソショー」へと向かいま～す。
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