およよ

ぼちぼちいきましょ

捨てたい

2012-07-31 20:06:23 | ぼやき

捨てたいなら、
捨ててしまえ。

そう思っていた、
この資格。

捨ててしまってもいいと思っている、
この資格。




でもね。


ここまで来るには、

必死にがんばった。

そして、

支えてくれた人がいる。
必死に生きていた人からの、
ダイレクトな、
暗黙なメッセージも受け取った。

いや、ひょっとしたら、
人が生きていること自体が、
その人が出会う人、すべての人へのメッセージなのかもしれないと感じることができた。


今までにわかっていたようで、
自覚しようとしない、
自分の「傾向」がよくわかった。


ああ。
バッシングを受けた時にはつらかったな。

何回も、
人の生き方や在り様をみて、
自分の生き方と重ねて考えていたっけ。


つらかったな。
つらかったな。


自分の人生がOKとは思っていなかったし。
今も、
思っていないし。

それでも、
自分はお手伝いをする役割を選んだんだな。

それは、
自分の意思なんだな。
そこに、
やりがいも見出しているんだな。






それなのに。








何を、
どう考えても、
自分が落ち着く場所が未だにみつからない。




自分が、
今あるために、
どれだけの人に支えられていたのだろう、

そう思いつつも。




資格に縛られている自分では、
どうしても、
自分を続けられない気がして仕方なくて。


資格に縛られているという感覚を払拭したいと思う自分もいる。





本音は。






イチローみたく。





「やめときます。」




そうはコメントしつつ、
自分の信念を貫き通したい。





多分。

無理だけど。

コメント
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