あなたへ

与えられた命を、
苦しみながらも、
投げ出さずに、
全うしようとされているあなた。




あなたのその生き方は、
あなたと触れ合う人、
みんなに何らかのメッセージを送ってくれているものと思っています。




「そんなあなたに、サプライズをご用意しております」






実は。
とっても不器用なサプライズなのですが…。




受け取ってもらえるかな…。

自分らしい言葉で

誰かが、
素敵な言葉をささやいた…。


自分もそんな、
素敵な言葉を操れるようになりたいと思った…。


言葉がすべてじゃないって思うけれど、
言葉が大切な時に出会うことが多いような気がして。


いやいや、
言葉を持っているかどうかよりも、
経験や感性の問題かしら。


頬をさらりと撫でるような、
風のようにふんわりと漂うような、
それでいて凛としているような…。
それでいて込められているものひしひしと感じるような…。


やんぴ。




自分らしい言葉でいいじゃないのよぉ。

私の明日

明日は月曜日。

私にとっては、
心の日曜日。

そないしよ。

お祈り

願いが届くか、
届かないか…。

そんなことよりも、
とにかく、

祈ろう。



そして、
試みたことが素敵なんだと、
そのあと、
笑顔でいられるように…。

人生の終わりに

誰かの人生の終わりに、


誰か一人のシナリオが採用されることは、
まず、
ないといっていい。

そう思う。



例え、
大切なメッセージを残していたとしても。



そこが、
残念で。

個性

この心理。

人はあまり経験しないのかもしれない…、

そう思うと、
この経験をできただけでも、
自分にとっては実りが大きいのかもしれないと思った。



「違い」が自分の個性だから。

本当のところ

本当のところ、
どれだけ、
出会いに感謝できているのだろう。


痛くても。
つらくても。
虚しくても。
悔しくても。



出会いには、
感謝したいと思う。

考える

優しさや気遣いは、
どこから生まれてくるんだろう。

自分の、
どこから生まれてくるのだろう。