「普通」の判断

「普通はね…」
という時の、

「普通」って、

判断がとっても難しい…。





自分が「普通」と思い込んでいると、
事が難しくなっていたりして…。

どっち

先に進まないと、
見えないことがある。


先に進む前に、
見ておいた方がいいこともある。


このまま、
ここに留まっているなら、


今の自分がどういう状態なのか、
自分なりに納得しておいた方がいいんだろうね。

目がくもらないように

何事にも、
お楽しみをみつけたい…。


同じことの繰り返しでも、
つらいなと思う時でも。



自分の周り。

よく見て。

よぉーく、
見て。

優しさ、見つけた

優しさって、
言葉だけで伝わるものじゃなくて。


なんて冷たそうなやつなの、
なんて怖そうなやつなの。


ドアの隙間から見てたのよ。


とっても優しいあなたの姿を。

あたし以外の人への、
あなたの優しい姿だったけど。


そしたらね、
なんだか、


その優しさに触れることができたような気がして、
あなたのことをほんわか見つめることができた。



そしたら、
言葉以外から伝わってくる、
とっても素敵なあなたを見つけることができたよ。




冷たそうで、
怖そうだけど、
本当は、
とろけるように優しいんだ。


言葉だけじゃわからない優しさを見つけたよ。

夢

最近、
記憶に残る夢ってほとんど見ない。


お疲れなのか？
はたまた…、

その意味は…。




あるのか？

変わらない

どんな気分のときだって、

空はすっきりとした姿をみせてくれる。


どんよりしても、
またすっきりとした姿をみせてくれる。

どれにする？

メニューは、
願い事です。


どれがいいですか？


願い事をオーダーしたら、
その願い事が叶います。






なーんて。

そんなメニュー、
ないかなぁ？

その時の気持ち

行きと帰り。


その気持ちが、
一緒じゃないといけないとも思っていないけど、

一緒だったらいいのにと願う自分がいる。